問題一覧
1
外側縦アーチの要石は外側楔状骨?
踵立方関節
2
ランヴィエ絞輪は電気的絶縁部分?
髄鞘部分
3
毛様体は瞳孔の大きさを調節
虹彩
4
TIAは脳出血より脳塞栓の前駆症状になる?
まる
5
ギランバレー症候群は50%以上で再発するか。
2〜5%程度
6
ジャンケンのチョキの動作は観念失行の動作?
観念運動失行
7
筋線維束性攣縮は下位運動ニューロン障害の症状?
まる
8
球麻痺では下顎反射は亢進する?
低下
9
線条体黒質変性症は多系統萎縮症に含まれる?
まる
10
デュシェンヌ型筋ジストロフィーでは咳をする力は保たれる?
低下
11
脳血栓での原因として心弁膜症ある?
脳塞栓
12
着衣失行は右半球での損傷で生じやすい
まる
13
投影は自分が受け入れることができない衝動を他の人が持っているとする防衛機制である
まる
14
転換は記憶過程の要素?
全般性注意
15
遠城寺式乳幼児分析的発達検査では言語理解の項目がある
まる
16
非対称性緊張性頚反射は顔を向けた側の上下肢が屈曲する?
伸展
17
寝返りは生後3〜4ヶ月で可能とされている
5〜6ヶ月
18
緊張性迷路反射は背臥位で四肢伸展する。
まる
19
WISCⅢは10歳児の知能を検査するのに有用である、
まる
20
ボールをけるは1歳6ヶ月で通過率75〜90%。
1歳10ヶ月〜2歳
21
寝返りの獲得には、非対称性緊張性頚反射の消失が必要
まる
22
聴覚に関与する神経
蝸牛
23
肘伸展に作用する筋
回外筋
24
僧帽弁に軸索が付着
まる
25
血小板は病原体の貪食作用ある
一次止血作用
26
Ⅰb群繊維はゴルジ腱器官の求心性神経
まる
27
網膜は眼球の内圧を保つ
硝子体
28
神経筋接合部にはニコチン受容体が分布
まる
29
ブロードマンによる4野は体性感覚野
一次運動野
30
耳小骨は鼓膜の音振動を減弱
増幅
31
外側皮質脊髄路について上肢に対応する繊維は下肢よりも内側にある
まる
32
連合繊維は左右半球の皮質間を連絡
交連繊維
33
一本の神経繊維を電気刺激した場合の興奮刺激は一方向に伝わる
両方向
34
γ運動ニューロンは筋紡錘の感受性を調整
まる
35
活動張力は筋長が長くなるほど大きくなる
生体長で最大
36
発生する張力は大きい順にタイプIIA.タイプⅡB.タイプI?
タイプIIB、タイプIIA、タイプI
37
黄色靭帯は棘突起間を走行
上下の椎弓間をつなぐ
38
股関節内旋時に恥骨大腿靭帯は緊張
坐骨大腿靭帯
39
踵骨は海綿骨の部分が少ない
多い
40
冠状動脈は大動脈弓から分岐
上行大動脈
41
組織液の90%が毛細リンパ管に流入する
10%
42
心尖は左第8肋間に位置
左第5肋間
43
後脛骨筋動脈の触知部位は足関節内果後方
まる
44
P波は洞結節の興奮に対応
心房
45
赤血球は有核細胞
無核細胞
46
卵円窩は心室中隔にある
心房中隔
47
腕頭静脈は左右にある
まる
48
房室結節の伝導速度はhis束より速い
遅い
49
バソプレシンは腎臓から分泌されるホルモン
下垂体後葉
50
尿細管は腎小体に含まれる
含まれない
51
イヌリンは腎臓の尿細管で再吸収される
されない
52
黄体ホルモンさ排卵を誘発する
黄体形成ホルモン
53
尿管口は膀胱尖に開く
膀胱底
54
副腎質ホルモンはペプチドホルモン
ステロイドホルモン
55
腎小体は腎髄質に位置
腎皮質
56
左腎動脈は右腎動脈より短い
まる
57
脳における排尿中枢は延髄
橋
58
上皮小体は甲状腺の前面にある
後面
59
サイロキシンは体温を上昇させる作用がある
まる
60
立位姿勢時、重心線は足関節前方を通る
まる
61
嚥下後の呼吸は吸気から再開
呼気
62
咽頭は第1胸椎部で食道に移行
C6
63
胃の筋層は2層の平滑筋からなる
3層
64
ビタミンB12の主な吸収部位は回腸
まる
65
空腸は回腸より長い
短い
66
ランゲルハンス島は膵頭に多く存在
膵尾
67
トリプシンは脂肪を脂肪酸とグリセリンに分解
リパーゼ
68
角切痕から遠位部が幽門前庭
まる
69
肝冠状間膜は右葉と左葉を隔てる
肝鎌状間膜
70
胸鎖乳突筋は努力呼気に働く
努力吸気
71
機能的残気量はスパイロメトリーで計測できない
まる
72
PaCO2は60torrに維持されてる
35〜45
73
壁側胸膜は肺表面に接している
臓側胸膜
74
横隔膜は左側が低い
まる
75
左肺には3本の葉気管支がある
2本
76
縦隔後面は心臓である
脊柱
77
体温上昇によりヘモグロビン酸素解離曲線は右方偏位する
まる
78
気管の前壁は軟骨を欠く
後壁
79
胸膜腔は吸気時に拡大
狭くなる
80
横隔膜は脳神経の支配
横隔神経