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口腔病理(再試)26~50
  • ごえ

  • 問題数 25 • 2/12/2025

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    問題一覧

  • 1

    歯と歯肉の接合部で見られる付着様式はどれか。

    上皮性付着

  • 2

    慢性根性歯周炎で生じる膿汁の排出路はどれか。

    痩孔

  • 3

    歯肉に生じる限局性の腫瘤はどれか。

    エプーリス

  • 4

    歯根面にセメント質が過剰に形成されたものはどれか。

    セメント質増生

  • 5

    開放創の治癒形式で肉芽組織の形成量が多いのはどれか。

    二次治癒

  • 6

    一次性咬合性外傷について正しいのはどれか。全て選べ。

    歯の動揺, 歯根膜腔の拡大, 歯槽骨の垂直性の吸収

  • 7

    抜歯層の治療過程で正しくてはまるのはどれか。出血→①→②→③

    ①血餅形成 ②肉芽組織形成 ③仮骨形成

  • 8

    創傷の治癒で隣接細胞の増殖により完全に回復するのはどれか。

    再生

  • 9

    唾液腺と関係のあるのはどれか。

    粘液貯留囊胞

  • 10

    骨隆起が隆起状の増殖する病変はどれか。

    骨腫

  • 11

    口腔領域の悪性腫瘍で最も発生しやすいのはどれか。

    扁平上皮癌

  • 12

    主に口唇などに生じる小型類円形の濃瘍を呈する粘膜疾患はどれか。

    慢性再発性アフタ

  • 13

    咬傷による創が感染すると進行する口内炎はどれか。

    化膿性口内炎

  • 14

    冷水刺激が加わった時の象牙細管内の組織液の変化はどれか。

    収縮する

  • 15

    咬合などの摩擦によって歯の一部が磨耗するのはどれか。

    咬耗

  • 16

    歯原性胞はどれか。

    歯根嚢胞

  • 17

    歯原性腫瘍はどれか。

    エナメル上皮腫

  • 18

    骨髄壊死と関係があるものはどれか。二つ選べ。

    大量の放射線照射, ビスホスホネート製剤

  • 19

    コプリック斑ができる疾患の原因ウイルスはどれか。

    麻疹ウイルス

  • 20

    前病変はどれか。2つ選べ。

    白板症, 紅板症

  • 21

    類粘膜における黄色、顆粒状の所見で疑われるものはどれか。

    フォーダイス斑

  • 22

    エナメル上皮腫の特徴はどれか。3つ選 べ。

    顎骨の膨隆をきたすことが多い, 下顎臼歯部に多い, 緩徐に発育することが多い

  • 23

    多形腺腫の説明で正しいものを全て選べ。

    唾液腺腫瘍の中で最も発生頻度が高い, 30~40歳代の女性に多い, 好発部位は耳下腺である, 病理学的に多彩な像が見られる

  • 24

    口腔粘膜上皮下にリンパ球が帯状に浸するのはどれか。

    口腔扁平苔癬

  • 25

    歯肉炎と歯周病を鑑別する所はどれか。

    付着の喪失