資料2の演説は、だれがなんのために行いましたか。演説を、行った源頼朝の妻の名前を明らかにして書きなさい。

法然が開いた宗派はなにか。

親鸞が開いた宗派はなにか。

時宗を開いた人物は誰

日蓮宗を開いた人物は誰

教えの（ ）によって自分で悟りを開く この（）に当てはまる語句を言いなさい

源平の内乱後二建てられた東大寺南大門の建築様式は、中国の何という王朝の影響をつけていますか

❹二当てはまる語句はなに

❺二当てはまる語句はなに

❻に当てはまる語句はなに

資料1の下線部について、御家人がこのような行動をとった理由を、資料2を参考にして、「生活」の語句をとかって書きなさい

幕府軍は元の集団戦法の他に何に苦しめられたのか書きなさい

幕府軍と元の戦いがある時の幕府の執権は誰が

2度の元の襲来をまとめてなんといいますか

時代と社会の変化えがいた鴨長明の随筆

兼好法師が日常の感想や考え方を書いた随筆集

琵琶法師によって武士や民衆に広まった軍記物語

公家に好まれた叙情的な和歌を中心にまとめられた和歌集

東北の時にあった乱はなんという。【鎌倉時代の初め】

西の方であった乱は何。【鎌倉時代の初め】

1156年にあった乱はなに

1159年にあった乱

東日本に勢力を広げ、特に大きく成長した一族

西日本に勢力を広げ、特に大きく成長した一族

東北地方で平泉を拠点に勢力を伸ばした一族

奥州藤原氏が浄土信仰に基づいて、平泉二建てた豪華な阿弥陀堂

源義経らが平氏を滅ぼした戦い

平氏を倒すために伊豆で兵をあげた人物

源頼朝の弟で、平氏を滅ぼした人物

国内の軍事や警察の役割を担うことになった役職

荘園どとに置かれ年貢の取り立てなどをする役職

源頼朝が鎌倉に開いた、武士による政権

北条氏が代々ついた将軍の前の地位

北条氏が執権の地位を独占して行った政治

1221年、朝廷の勢力を回復しようと幕府に対して兵をあげた人物

後鳥羽上皇が敗れて隠岐に流されることになった、戦い

承久の乱後京都に置かれた役職

1232年に定められた、武士社会の裁判の基準などについての法律

御成敗式目を定めた人物

武士の家の中心となった、本家の長

米を収穫した後に、同じ土地で麦などを作る農法

桑や漆、茶など、原料や商品として売る作物

定期的に開かれた、商品を売買する場

商業の発展にともなって、宋などから輸入して使われていた貨幣

宋の建築様式が取り入れられた、金剛力士像が置かれている門

栄西や道元が伝えた、座禅によって自分で悟りを開こうとする宗派

チンギスハンが築いた、ユーラシア大陸に広がる大帝国

1回目の元軍が攻めてきた戦い

2回目に攻めてきた元軍の戦い

元軍が襲来した時の、鎌倉幕府の執権

天皇中心の政治を取り戻すため、鎌倉幕府を倒す兵をあげた天皇

鎌倉幕府の有力御家人だったが、倒幕に加わり、後に征夷大将軍に任じられた人物

鎌倉幕府滅亡後に、後醍醐天皇が始めた新しい政治

京都に立てた新しい天皇の朝廷

京都から吉野に逃れた後醍醐天皇の朝廷

各地の武士が、南朝と北朝に別れて戦った役60年間の動乱の時代

守護のうち、1国を支配する領主に成長していった者

2つの朝廷を合一「統一」させ、幕府の力を強めた三代将軍

1338年に、京都に置かれた足利氏の幕府

室町幕府が続いた240年間の時代

将軍を補佐した、役職

建武の新政は( )を重視する政策を行った 間に入るものはなにか

1をなんという

2をなんという

3をなんという

明からおもに輸入していた貨幣(作られていた)

東南アジアの国々とどのような関係をむすんでいたか「貿易」を使う

琉球王国が公家日本や東南アジアなどと行った貿易

明を建国したのは何民族

朝鮮を建国した人物

和人と交易をしていた民族

15世紀に蝦夷地に渡った和人との間で戦いを起こしたアイヌ民族の首長

明と行われていた証明書を用いた貿易