問題一覧
1
『アルジャブラ』
フワーリズミー ゼロの概念
2
スワヒリ都市。イブン・バットゥータが訪問時、住民の多くはムスリムだった。
モンバサ
3
『自省録』
マルクス・アウレリウス・アントニヌス
4
ラヴェンナ 覚える3つのこと
東ゴートの都 サン=ヴィターレ聖堂 ピピンの寄進で教皇にプレゼント
5
ザンベジ川の南の国 遺跡
モノモタパ王国 大ジンバブエ
6
『真正集』
ブハーリー
7
『物体の本性』
ルクレティウス
8
イベリア半島のイスラーム教徒を撃ち、ピレネー南ふもとにスペイン辺教区設置 この遠征を題材にした叙事詩、その時の君主
ローランの歌 カール大帝
9
バットゥータが訪れた都市
元 トゥグルク朝のデリー マリ王国 トンブクトゥ
10
『対比列伝(「英雄伝」)』
プルタルコス
11
『アエネイス』
ヴェルギリウス
12
イル=ハン 都
タブリーズ
13
カーリミー商人は何朝の時代 どこを中心に活動
アイユーブ朝→マムルーク朝 イエメンのアデンからエジプトのアレクサンドリア
14
『変身物語』
オウィディウス
15
セルジューク朝 全盛期の宰相とその時のスルタン
名宰相ニザーム=アルムルク スルタン マリク=シャー
16
古くからインド洋交易の重要拠点で、イスラームを受容した。
ザンジバル
17
ニザーミヤ学院の教授
ガザーリー
18
アイユーブ朝を作った人 民族も
サラーフ=アッディーン サラディン クルド人
19
史上初のシーア派王朝
イドリース朝
20
カーバ聖殿がある場所
メッカ
21
『ローマ皇帝伝(年代記)』 『ゲルマニア』
タキトゥス
22
カロリング朝つくったのは
小ピピン
23
『国家論』 『義務論』 『友情論』
キケロ
24
イエスが処刑されたときの皇帝
第2代皇帝ティベリウス
25
『ルッジェーロの書』👈(世界地図) 誰の命令
イドリーシー 両シチリア王国ルッジェーロ2世の命令
26
イスラーム神秘主義
スーフィズム
27
イスラーム教に特徴的な財産寄進制度
ワクフ
28
『世界史序説』
イブン=ハルドゥーン
29
『ルバイヤート』四行詩
ウマル=ハイヤーム
30
マリ王国 都と王
トンブクトゥ マンサ=ムーサ
31
ウマイヤ朝 後ウマイヤ朝 都
ダマスクス コルドバ
32
「叙情詩集」
ホラティウス
33
ユスティニアヌス 都に建てた聖堂 彼のモザイク画がある聖堂 名前と場所
コンスタンティノープル ハギア=ソフィア ラヴェンナ サン=ヴィターレ
34
『ガリア戦記』
カエサル
35
コーランが編纂されたのは だれのとき
3代目カリフ ウスマーン
36
マムルーク朝 ポルトガルとの戦い だれによって滅亡
ディウ沖の海戦 オスマン帝国のスルタン·セリム1世
37
博物誌
プリニウス
38
イル=ハン国 イスラームを国教化し自らもムスリムに改宗した7代目の君主 そんときの宰相
ガザン=ハン 宰相ラシード=アッディーン
39
叙事詩『シャー=ナーメ(王書)』
フィルドゥーシー
40
『ローマ(建国)史』
リヴィウス
41
ユスティニアヌスはどこの王で どことどこを滅亡させた?
東ローマ帝国ユスティニアヌス 東ゴートとヴァンダル潰す
42
イブン・バットゥータの見聞を口述筆記した史料
『旅行記』(『三大陸周遊記』)
43
デリー南方にあるインド最古のモスク
クトゥブ=ミナール
44
アッバース朝で起きた黒人奴隷の反乱
ザンジュの乱
45
『ローマ史』
ポリビオス
46
地理誌
ストラボン
47
イラン=イスラーム文化を代表する詩人
ハーフィズ
48
アフリカ東岸、現タンザニア南部。12~15Cに栄えたが、ポルトガルに破壊された。
キルワ
49
マムルーク朝 スルタンとスルタン即位のきっかけになった戦い
バイバルス アイン=ジャールートの戦い イルハンのフラグに勝利✌️
50
ナスル朝 都 イスラーム建築 何によって衰退
グラナダ アルハンブラ レコンキスタ(国土回復運動)
51
イェルサレムの遺産
岩のドーム
52
『語録』
エピクテトス
53
天動説
プトレマイオス
54
アリストテレスの哲学でイスラーム教義を体系化。注釈。
イブン=ルシェド
55
西カリフ何朝誰
後ウマイヤ朝 アブド=アッラフマーン3世
56
『集史』
ラシードアッディーン
57
『預言者と諸王の歴史』
タバリー
58
医学典範
イブン=シーナー
59
バスコ・ダ・ガマがムスリムの水先案内を雇った港市
マリンディ
60
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