問題一覧
1
支払い手段の誤認
支払い手段バイアス
2
公共のためにお金を払ったら気持ちよくなる人がいることを?
温情効果
3
対策の費用と対策をより得られた効果を把握して、伝達する仕組み
環境会計
4
企業の環境負荷の状況や環境対策の取り組みに関する情報を記載した報告書
環境報告書
5
環境に限らない企業の説明責任を果たすための報告書
CSR報告書
6
製品やサービスを購入する際に、必要性をよく考え環境への負荷ができるだけ少ないものを選んで購入すること
グリーン購入法
7
4大公害によって設立された法律と省庁
公害対策基本法、環境庁
8
ある財がどのような環境配慮のもとで、生産されたのかを端的に消費者に伝えるもの
環境ラベル
9
財務分析による投資判断に加え、社会・倫理面も考慮して企業を評価・選別して収益を目指す投資のこと
社会的責任投資
10
財務情報に加えて、非財務情報であるものを考慮する投資、国連が責任投資原則を提示して広まるもの
ESG投資
11
生物多様性の定義3つ
種の多様性, 遺伝の多様性, 生態系の多様性
12
生態系が人間に与える恩恵
生態系サービス
13
国連で2001年から2005年に行われた生態系に関する地球規模の総合評価であるもの
ミレニアム生態系評価
14
1991年から日本の絶滅のおそれの種リスト
レッドリスト
15
生態系と生物多様性の経済学
TEEB
16
その種が生態系から失われると生態系の多様性にダメージを与える種
キーストーン種
17
種の保全のための代表的な仕組み
ワシントン条約
18
国際的に重要な湿地に関する条約
ラムサール条約
19
生物資源の持続可能な利用を行うための国際的な枠組み
生物多様性条約
20
輸出財の価格を大幅に引き下げて輸出相手国の競争者を駆逐する行為
環境ダンピング
21
環境規制を厳しくすると、汚染物質を大量に排出する産業が、環境規制の緩い国に移転する可能性
汚染逃避地仮説
22
有害廃棄物の国境を越える移動及びその処分の規制に関する
バーゼル条約
23
オゾン層を破壊する物質の消費および貿易を規制
モントリオール議定書
24
厳しい環境規制の導入により技術革新が進み、他国企業に対して競争優位が得られるという考え
ポーター仮説
25
遺伝をもつ動物などのうち、現実の、又は潜在的な価値を持つもの
遺伝資源
26
生態系保全目標を採択
愛知ターゲット
27
COP10で決まったもので遺伝資源の利用や利益配分の枠組みを定めた初のルール
名古屋議定書
28
遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律
カルタヘナ議定書