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  • 蓮見康太

  • 問題数 67 • 9/4/2023

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    問題一覧

  • 1

    NFATが核内に移行することで産生されるもの

    IL-2

  • 2

    IL-2受容体に含まれるもの

    CD25

  • 3

    第一世代ヒスタミンH1受容体遮断薬の副作用

    中枢神経抑制作用

  • 4

    ウイルスにおいてmRNAの鋳型となるもの

    アンチセンス鎖

  • 5

    インフルエンザウイルスが持つRNA

  • 6

    mRNAは+鎖か−鎖か

  • 7

    受容体刺激薬(アゴニスト)の結合部位に不可逆的に結合する遮断薬(アンタゴニスト)を加えることにより、アゴニストの用量-反応曲線が点線Aから実線Bのように変化した。正しいのはどれか

    3

  • 8

    受容体刺激薬(アゴニスト)の結合部位に可逆的に結合する遮断薬(アンタゴニスト)を加えることにより、アゴニストの用量-反応曲線が点線Aから実線Bのように変化した。正しいのはどれか

    1

  • 9

    交感神経のうちコリン作動性神経のもの

    汗腺

  • 10

    Drug in Pregrancy and Lactationは何に関する文献を集めたものか

    妊娠中及び授乳期

  • 11

    Drug Interaction : Analysis and Makagment は何に関するものか

    薬物相互作用

  • 12

    ノルアドレナリン合成に関与するアミノ酸

    チロシン

  • 13

    麻薬経過

    大脳皮質(主に知覚領), 大脳皮質(全域), 脊髄, 延髄

  • 14

    吸入麻酔薬のうち酸素欠乏症を起こすもの

    亜酸化窒素

  • 15

    MACが100を超える吸入麻酔薬

    亜酸化窒素

  • 16

    麻酔経過において発揚期いつ見られるか

    第2期

  • 17

    脊髄の麻酔により見られる症状

    骨格筋弛緩

  • 18

    心筋のカテコールアミンに対する感受性増大作用が強いため不整脈を生じやすい麻酔薬

    ハロタン

  • 19

    統合失調症の原因

    ドパミン過剰放出

  • 20

    BZ系睡眠薬の禁忌

    重症筋無力症, 急性閉塞隅角緑内障

  • 21

    ANP受容体が刺激されることで、活性化するもの

    膜結合型グアニル酸シクラーゼ

  • 22

    コカインの長期投与により起こりやすいもの

    精神依存

  • 23

    帯状疱疹は何に沿って進行していくか

    神経

  • 24

    活性酸素を発生させて、DNAを切断する薬物

    ブレオマイシン

  • 25

    SERMで注意する疾患

    深部静脈血栓症

  • 26

    ED50とはなにか

    50%有効量

  • 27

    LD50とは何か

    50%致死量

  • 28

    ED50とLD50から、安全域の求め方

    LD50/ED50

  • 29

    pD2とは何の強さか

    薬物効力

  • 30

    pA2はなんの強さか

    競合的拮抗薬

  • 31

    pD’2は何の強さか

    非競合的拮抗薬の効力

  • 32

    核受容体

    ステロイドホルモン, 甲状腺ホルモン, レチノイン酸

  • 33

    NMDA受容体が内臓するイオン

    Ca・Na・K

  • 34

    ATP Ρ2X受容体

    イオンチャネル内蔵型受容体

  • 35

    イオンチャネル内臓型受容体もの

    5-HT3

  • 36

    5-HT3受容体が内臓するイオン

    Na・K

  • 37

    ANPの受容体はなんというか

    グアニル酸シクラーゼ関連型受容体

  • 38

    心臓のΜ2受容体が刺激されることで、どのチャネルがどの様に変化するか

    カリウムチャネル開口

  • 39

    精神依存のみを形成する薬物

    コカイン, テトラヒドロカンナビノール

  • 40

    精神依存と耐性を生じる薬物の分類

    覚醒剤, 幻覚剤

  • 41

    退薬症状を生じるのはどちらか

    身体依存

  • 42

    アセトアミノフェンによる肝障害の原因物質

    NAPQI

  • 43

    N-アセチル-p-ベンゾキノンイミンはどの様にして無毒化されるか

    グルタチオン抱合

  • 44

    薬用炭の目的

    吸収阻害

  • 45

    薬用炭の使用タイミング

    1時間以内

  • 46

    ChEにより加水分解を受けやすいのはどちらか

    アセチル基

  • 47

    ニコチン作用を弱くする方法

    β位にメチル基を導入

  • 48

    アドレナリン作動薬の基本骨格

    β-フェニルエチルアミン

  • 49

    アドレナリン作動薬はフェニル基とアミノ基の間の炭素が「 」個の時、最強の活性を示すか

    2

  • 50

    アドレナリン作動薬の3,4位にOH基がつくと、どう変化するか

    α、β作用が強くなる

  • 51

    Rに置換基のない第一級アミンはどの様な作用か

    α選択性が高い

  • 52

    Rにアルキル基を導入した第二級アミンはどの様な作用か

    β作用増強

  • 53

    Rにアルキル基を導入した第三級アミンはどの様な作用か

    α・β作用消失

  • 54

    芳香環にOH基が1つ、もしくはついていない場合の特徴

    COMTの作用受けない

  • 55

    MAOの作用を受けにくものの特徴

    α位にメチル基

  • 56

    芳香環のOH基がなくなると、何が強くなるか

    中枢作用

  • 57

    糖質コルチコイド作用に必須のもの

    11β位のOH基