問題一覧
1
8か月〜1歳姿勢と呼吸
喉頭が下降し、成人の形となる
2
摂食嚥下障害の原因 機能的変化3つ
むせの減退、嚥下反射の遅延、集中力や興味関心の低下
3
倫理的問題
患者の意向、医学的事項、QOL、周囲の状況
4
外舌筋の運動 2つ
舌の位置を変える 突出、挙上、下制、後退
5
咀嚼筋 4つ
側頭筋、外側翼突筋、内側翼突筋、咬筋
6
6か月〜1歳 口腔機能の発達
発語、1歳頃 上下4本生えそろう、2歳半頃 乳歯20本生えそろう、大人28本
7
呼吸中枢 橋、延髄
呼吸調節中枢、呼吸中枢
8
喉頭侵入とは
気道に流入しても声門を越えて気管内に入らない状態
9
唾液の働き 耳下腺
漿液性
10
舌骨下筋群 4つ
甲状舌骨筋、胸骨甲状筋、肩甲舌骨筋、胸骨舌骨筋
11
生後4〜7か月 姿勢と呼吸
喉頭の下降
12
生後4〜7か月 口腔機能の発達
喃語、6か月頃 舌の歯が生える
13
徐々に体の機能が低下
摂食嚥下障害の発生、全身の筋力低下
14
摂食嚥下関連筋 延髄 3つ
舌咽神経(IX)、迷走神経(X)、舌下神経(Xll)
15
摂食嚥下関連筋 橋 2つ
三叉神経(V)、顏面神経(VII)
16
唾液の働き 舌下腺
粘液性
17
喉頭の位置
第4~6頸椎の前方
18
摂食嚥下障害の原因 6個
脳血管疾患、進行性神経筋疾患、悪性腫瘍、認知症、加齢、その他(呼吸器疾患、薬剤性)
19
生後4〜7か月 運動機能の発達
首がすわる、寝返り、ずりばい
20
新生児 口腔機能の発達
哺乳・乳児嚥下 探索反射、吸啜反射
21
5期モデル
摂食嚥下 先行期、準備期、口腔期、咽頭期、食道期 摂食嚥下リハビリテーションの観点から考えられたモデル プロセスモデル:咀嚼嚥下 固形物の咀嚼嚥下をモデル化した
22
外舌筋の運動 2つ
舌全体の形を変える 平らにする、のばす、巻く
23
摂食嚥下障害の原因 形式的変化3つ
歯欠損、喉頭下垂、唾液分泌の低下
24
唾液の働き 顎下腺
漿液性>粘液性
25
誤嚥とは
食物や飲料が声門を越えて気道(気管内)に流入する状態
26
舌骨上筋群 4つ
顎二腹筋、茎突舌骨筋、顎舌骨筋、オトガイ舌骨筋
27
食道の位置、長さ内径
輪状軟骨の下縁(=食道入口部)〜食道胃接合部まで、長さ約25cm内経約2cmの管
28
唾液の働き
口腔内の湿潤、抗菌・殺菌作用
29
咀嚼筋 神経
三叉神経