問題一覧
1
ロボット工学三原則ひとつめ
人に危害を加えてはならない
2
ロボット工学三原則ふたつめ
1に反しない限り命令に従う
3
ロボット工学三原則みっつめ
1,2に反しない限り自己を守る
4
跳躍ロボットの運動エネルギー
1/2 m•v^2
5
跳躍ロボットの最高到達点の位置エネルギー
m•g•h
6
力積
N•Δt
7
運動量
m•v
8
力の定義
物体の運動状態や形を変化させる原因となるもの
9
破壊の定義
部材が二つ以上に破断、もしくは使用に耐えないほどに変形した状態
10
力のモーメントとは
物体に対する力の働きのこと。
11
釣り合いとは
二つ以上の力が一つの物体に同時に作用していて、回転も並進もしないときのこと
12
クリープ
一定の力を長時間かけ続けることで起こるクリープ歪みが増加する現象
13
延性材料
最初比例だけど、途中からは変形が始まる
14
脆性材料
ある点まで行くと折れやすくなる。
15
応力集中の起こり方
切り欠きが原因
16
繰り返し荷重を受けると
材料が疲労し、疲労破壊が起きる
17
低音で金属が脆くなること
低音脆性
18
熱応力の起こす事故
引張によって線路が歪む
19
ジャンプロボット作るときの指標
踏破力、持ち運べるサイズや重量
20
運動量保存則
V2(M2+M1)=M1•V1
21
シリンダの力学的エネルギー保存則
(M1+M2)mg=1/2•(M1+M2)V^2
22
ジャンピングロボットの機能3つ
叫ぶ、見る、聞く
23
釣り合いの条件
一つの物体に二つ以上の力が反対向きに作用して、物体が並進も回転もしない時「つりあい」の状態にあるという
24
一次関数の途中みたいなところで破断する材料
脆性材料
25
一次関数の途中みたいなところから減ったり増えたりしてから壊れる材料
延性材料
26
繰り返し荷重を何度も受けるとなる破壊
疲労破壊
27
棒状の材料において、力と伸び(応力と歪み)が比例するという法則をなんというか
フックの法則
28
フックの法則の比例定数をなんというか
ヤング率