天気記号の〇は①を表す。①を漢字で答えなさい。

天気記号の〇の中に|(縦線)は①を表す。①を漢字で答えなさい。

天気記号の◎は①になる。①をひらがなで答えなさい。

天気記号の●(黒丸)は①を表す。①を漢字で答えなさい。

天気記号の⊛を右か左に90°回転させた記号を①という。①を漢字で答えなさい。

風向とは、風が吹いて①方向で、②方位で表す。

風力とは、風によって生じる力で、0～①までに分けられる。①を数字で答えなさい。

天気記号の矢羽根の向きは、①を表す。①を漢字で答えなさい。

天気記号の矢羽根の数は①を表す。①を漢字で答えなさい。

雨量を表す単位は①である。①をアルファベットで答えなさい。

雨が降ってなければ、雲量①のとき快晴、雲量②のとき晴れ、雲量③の時くもりとする。

夕焼けは、次の日の天気が①ことを表している。

月にかさがかかるのは、次の日の天気が①ことを表している。

1気圧は①hPaである。①を数字で答えなさい。

同じ気圧の地点を結んだ線を①という。①を漢字で答えなさい。

風は、①気圧から②気圧に向かって吹く。

昼間の海岸付近で、①から②に向かって吹く風を③という。

夜間の海岸付近で、①から②に向かって吹く風を③という。

海岸付近で、朝方と夕方に一時的に風がやむことを①をいう。①を漢字かひらがなで答えなさい。

昼間の山間部で①から②に向かって吹き上げる風を③という。

夜間の山間部で①から②谷間に向かって吹き下ろす風を③という。

日本の夏や冬には、ある一定の方向から風が吹くことが多い。このようなかぜを①という。

冬の気圧配置は①になりやすく、②の風が吹くことが多い。そのため、風は③、日本海で空気中に含まれた水蒸気により、日本海側に大量の④を降らせ、太平洋側は⑤する。

夏の気圧配置は①になりやすく、②の風が吹くことが多い。そのため、風は③、湿り気が④。

その日の最高気温が30℃以上になった日を①、35℃以上になった日を②という。また、夜間の最低気温が25℃以上になった日を③という。

熱帯低気圧が発達していて、最大風速が17.2m/秒(風力8以上)になったものを①といい、日本には②月頃におとずれることが多い。

夏の初めに、南北の高気圧がぶつかりあって長期間雨が降る時期のことを①という。

①や②の天気は、③と低気圧が交互に日本を訪れるので、天気が変わりやすい。

日本の天気は、およそ①から②へと変化していく。これは、日本の上空に、一年中強い③風が吹いているからである。

天気予報は、気象衛星①や、②という自動気象観測システムの気象データをもとにしておこなわれる。