問題一覧
1
オプション取引において、他の条件が同一であれば、満期までの残存期間が長いほど、プレミアム(オプション料)は高くなる。
○
2
日経平均株価は、東京証券取引所スタンダード市場に上場している代表的な225銘柄を対象として算出される。
×
3
債券の信用格付とは、債券やその発行体の信用評価を記号等で示したものであり、一般に、BBB(トリプルビー)格相当以上の格付が付された債券は、投資的確債とされる。
○
4
販売活動による利益(商品・サービスの稼ぐ力)
売上総利益
5
営業活動による利益(本業としての稼ぐ力)
営業利益
6
経常的な活動による利益(財務・投資を含めた稼ぐ力)
経常利益
7
人の生命、生活を保障する保険
生命保険
8
偶発的な事故の損害について、補償する保険
損害保険
9
第一分野、第二分野のどちらにも属さない保険で病気や損害などに備える保険
第三分野の保険
10
少数では法則性が見出せないことでも、大数で見ると一定の法則が見えること。
大数の法則
11
保険契約者全体が払い込む保険料(および運用益)と保険会社が支払う保険金(および経費)が等しくなること
収支相当の原則
12
一定の要件のもと、保険の申込者などからの意思表示によって契約申し込みの撤回・解除をすることができる制度
クーリング・オフ
13
クーリング・オフの手続きは「契約の申込日」、または「クーリング・オフについて記載された書面を受け取った日」のいずれか遅い日から●日以内に、申し込みの撤回などを書面による通知で行う。
8日
14
保険期間が1年以内の保険申込はクーリング・オフできる。
×
15
自賠責保険などの強制保険はクーリング・オフできない。
○
16
契約にあたり医師の検査を受けた場合、クーリング・オフできない
○
17
万一保険会社が破綻した場合に契約者を保護(保険会社へ資金援助などを)するために設立された法人
保険契約者保護機構
18
生命保険契約者保護機構の補償内容は、責任準備金等(破綻時点)の●%まで補償する。
90%
19
損害保険契約者保護機構の補償内容は保険金の●%から100%を補償する。
80%
20
保険会社にどのくらいの保険金などの支払い余力があるかを示す指標
ソルベンシー・マージン比率