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歯科矯正学 ①
  • めためた(めたんこめた)

  • 問題数 97 • 7/13/2024

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    問題一覧

  • 1

    歯科矯正治療の種類

    予防矯正, 抑制矯正, 限局矯正, 本格矯正

  • 2

    Ⅱ期治療は【  】歳以降の 永久歯列期をさす。

    12

  • 3

    Ⅰ期治療で行う

    予防矯正, 抑制矯正

  • 4

    乳歯列期に行う

    予防矯正

  • 5

    混合歯列期に行う

    抑制矯正

  • 6

    永久歯列期に行う

    本格矯正, 限局矯正

  • 7

    歯科矯正治療の利益(ベネフィット) 1.【  】的利益  審美性の改善が得られる。 2.【  】における利益  う蝕や歯周病を予防できる。 3.【  】的利益  咀嚼機能や発音機能が改善される。

    心理社会, 口腔保健, 機能

  • 8

    矯正歯科治療における歯科衛生士の役割 【  】 【  】 【  】 その他

    口腔衛生指導管理, 口腔機能改善, 介補

  • 9

    1〜4はそれぞれ【  】系?

    リンパ, 神経, 一般, 生殖器

  • 10

    上顎骨は、スキャモンの発育曲線の 【  】系と【  】系に近い発育をする。

    神経, 一般

  • 11

    下顎骨は、スキャモンの発育曲線の【  】系に近い発育をする。

    一般

  • 12

    扁桃腺、口蓋扁桃はスキャモンの発育曲線で 【  】型に分類される。

    リンパ

  • 13

    《身体発育の一般的な経過》 胎児期〜乳児期を経て幼児期前半

    第一急進期

  • 14

    《身体発育の一般的な経過》 幼児期後半〜学童期前期

    安定期

  • 15

    《身体発育の一般的な経過》 思春期

    第二急進期

  • 16

    年齢には歴年齢と生理的年齢がある。 生理的年齢は、 1.【  】 2.【  】 3.二次性徴年齢 4.形態学的年齢 で判定できる。

    骨年齢, 歯齢

  • 17

    骨年齢は、手根骨エックス線写真において 【  】の出現を確認する。 思春期性スパートと同時期 or 1年前に出現する。 つまり、この骨が出てきたことが 成長のスパートの終了か終了近いと判断できる。

    拇指尺側種子骨

  • 18

    《ヘルマンの咬合発育段階》 第一大臼歯萌出完了、前歯萌出中または完了

    ⅢA

  • 19

    《ヘルマンの咬合発育段階》 側方歯群交換期

    ⅢB

  • 20

    《ヘルマンの咬合発育段階》 第二大臼歯萌出開始期

    ⅢC

  • 21

    《ヘルマンの咬合発育段階》 乳歯列完成期

    IIA

  • 22

    《ヘルマンの咬合発育段階》 第一大臼歯および前歯萌出開始

    IIC

  • 23

    ヘルマンの歯齢において、 発育空隙、霊長空隙、ターミナルプレーンがある時期

    IIA

  • 24

    ヘルマンの歯齢において、 ★醜いあひるの子の時期 ★下顎永久切歯の舌側萌出 ★乳犬歯間幅径の増加 がみられる。

    IIC

  • 25

    ヘルマンの歯齢において、 リーウェイスペースがみられる。

    ⅢB

  • 26

    ヘルマンの歯齢において、 歯列内の空隙の閉鎖がみられる。

    ⅢC

  • 27

    《ヘルマンの咬合発育段階》 乳歯未萌出期

    IA

  • 28

    《ヘルマンの咬合発育段階》 乳歯萌出開始

    ⅠC

  • 29

    ヘルマンの歯齢において、 顎間空隙がみられる。

    IA

  • 30

    骨の成長発育には、 【  】成長 【  】成長 【  】成長がある。

    骨膜性, 縫合性, 軟骨性

  • 31

    骨の成長発育 外面の骨添加と内面の骨吸収により増大する。

    骨膜性成長

  • 32

    骨の成長発育 骨と骨の間の縫合部で結合組織が増殖する + 骨縁に骨の形成が生じる

    縫合性成長

  • 33

    骨の成長発育 ・四肢 ・頭蓋底の軟骨結合部 ・下顎頭 でみられる。

    軟骨性成長

  • 34

    下顎骨は、 ①【  】成長+②【  】成長があり、 下顎頭の①【  】成長により前下方に成長する。

    軟骨性, 骨膜性

  • 35

    2〜3年で閉じる

    大泉門

  • 36

    6か月くらいで閉じる

    小泉門

  • 37

    2年くらいで閉じる

    前頭縫合

  • 38

    上顎骨は、【  】成長と【  】成長により 成長発育する。

    縫合性, 骨膜性

  • 39

    《上顎の成長発育》 縫合部は前下方に成長するものと 側方へ成長するものがある。 【  】は側方へ成長する。

    正中口蓋縫合

  • 40

    出生後の顔面成長の増加量は、 【  】>【  】>【  】 の順で大きい。 高さは、歯槽部での骨添加による。

    高さ, 幅, 深さ

  • 41

    急速拡大装置は【  】を広げる装置

    正中口蓋縫合

  • 42

    乳歯は【  】ヶ月で萌出を開始する。

    6

  • 43

    乳歯咬合が完成するのは【  】ヶ月ごろから

    30

  • 44

    永久歯の萌出開始は【  】歳ごろから

    6

  • 45

    これは何か

    霊長空隙

  • 46

    ターミナルプレーンの【  】

    近心階段型

  • 47

    ターミナルプレーンの【  】

    遠心階段型

  • 48

    上下顎第二乳臼歯の遠心面の近遠心的関係

    ターミナルプレーン

  • 49

    ターミナルプレーンのうち《垂直型》は、 霊長空隙があれば【  】となる。

    I級の咬合関係

  • 50

    ターミナルプレーンのうち《近心階段型》は、 第一大臼歯が【  】となることが多い。

    I級の咬合関係

  • 51

    ターミナルプレーンのうち《遠心階段型》は、 第一大臼歯が【  】となることが多い。

    II級の咬合関係

  • 52

    【  】は、 乳歯と後続永久歯の大きさの比較である。 前歯: 乳歯<永久歯 側方歯群:乳歯>永久歯 乳歯から永久歯への交換がスムーズに行える。

    リーウェイスペース

  • 53

    リーウェイスペースについて、 上顎は【  】mmとなる。

    1

  • 54

    リーウェイスペースについて、 下顎は【  】mmとなる。

    3

  • 55

    【  】の時期と呼ばれ、 【  】の萌出とともに前歯部の空隙は無くなっていくため、正常な発育に含まれる。

    みにくいあひるの子, 犬歯

  • 56

    生後【  】年を過ぎると乳児型嚥下は消失し、 成熟型嚥下へと次第に変化する。

    1

  • 57

    20歳くらいで閉じる

    蝶形後頭軟骨結合

  • 58

    7歳くらいで閉じる

    蝶形篩骨軟骨結合

  • 59

    上顎永久歯の萌出順

    6, 1, 2, 4, 3, 5, 7

  • 60

    下顎永久歯の萌出順

    6, 1, 2, 3, 4, 5, 7

  • 61

    《バクシネーターメカニズム》 口腔内の筋肉の調和によって、 歯列は決定されている。 その筋肉には【  】の4つがある。

    舌筋, 上咽頭収縮筋, 頬筋, 口輪筋

  • 62

    混合歯列期の正常咬合

    Vertical 型

  • 63

    理想的な咬合形式

    仮想正常咬合

  • 64

    ある集団や民族にもっとも共通の特徴を もつ正常咬合の形式

    典型正常咬合

  • 65

    各個人にとっての最善の咬合状態 矯正治療の目指す咬合

    個性正常咬合

  • 66

    各個人にとっての最善の咬合状態 矯正治療の目指す咬合

    個性正常咬合

  • 67

    歯の接触で決まる下顎位

    咬合位

  • 68

    上下の歯がもっとも緊密に咬合した状態。

    中心咬合位

  • 69

    《下顎頭と円板集合体が適切な位置》である状態。 関節円板の最も薄い位置と下顎頭の 前上方が対合している状態。

    中心位

  • 70

    緊張を伴わずに休んでいる状態における 下顎の静止位を下顎安静位といい、 2〜3mmの空隙が存在する。 下顎安静位は【  】である。

    筋肉位

  • 71

    中心位は【  】である。

    下顎頭位

  • 72

    矢状面からみた下顎の運動範囲は、 下顎の前後的な限界運動を 下顎の切歯点における運動空間の範囲で 表した。これを【  】=【  】という。

    ポッセルトの図形, スウェーデンのバナナ

  • 73

    ポッセルトの図形=スウェーデンのバナナは、 下顎の前後的な限界運動を、 下顎の【  】における【  】からみた運動空間の範囲で表した。

    切歯点, 矢状面

  • 74

    この状態を【  】という。

    犬歯低位唇側転位

  • 75

    本来の歯列弓から位置がはずれて生えてきた歯

    転位

  • 76

    歯の長軸(歯軸)が正常な位置より角度を変えた状態

    傾斜

  • 77

    歯の長軸を中心として回転したもの

    捻転

  • 78

    本来の歯の順番が入れ違って生えてきた歯

    移転

  • 79

    上顎第一大臼歯の位置を正しいものとして、 それと対咬する下顎第一大臼歯の咬合関係で分類した。 【  】の分類

    アングル

  • 80

    上下顎臼歯の近遠心関係は正常、他の歯列あるいは咬合異常を呈する咬合異常

    I級

  • 81

    下顎臼歯が上顎の第一大臼歯に対して遠心に咬合する。 上顎前歯の前突、口呼吸に関係する不正咬合。

    Ⅱ級1類

  • 82

    下顎臼歯が上顎の第一大臼歯に対して遠心に咬合する。 上顎前歯の後退、正常鼻呼吸、Deep biteによる不正咬合。

    Ⅱ級2類

  • 83

    下顎臼歯が上顎第一大臼歯より近心に咬合する不正咬合

    Ⅲ級

  • 84

    犬歯低位唇側転位はアングルの分類では 【  】となる。

    Ⅰ級

  • 85

    母指吸引癖、舌突出癖、弄舌癖、吸唇癖は 【  】の原因となる。

    開咬

  • 86

    歯の大きさと、歯が植立する歯槽の大きさの 不調和による不正咬合

    ディスクレパンシー

  • 87

    「自己になされる医療について、 患者が歯科医師などから十分な説明や 情報提供を受けた上で、患者自身が理解し、納得したうえで、複数の選択肢の中か ら自己選択し、自己の意思によって自己決定すること」

    インフォームドコンセント

  • 88

    側貌の特徴

    コンベックス

  • 89

    側貌の特徴

    ストレート

  • 90

    側貌の特徴

    コンケイブ

  • 91

    一定の条件で頭部のX線写真が撮影されるため、 患者の治療前後ばかりでなく、 他の患者との比較も可能。

    頭部エックス線規格写真

  • 92

    《頭部X線規格写真(セファロ)》 X線の発生装置と患者の顔面正中との距離 【  】cm

    150

  • 93

    《頭部X線規格写真(セファロ)》 患者の顔面正中とフィルム面との距離 【  】cm

    15

  • 94

    《頭部X線規格写真(セファロ)》 X線はX線発生装置から出て、 患者の両耳を固定している 【  】の中心を通り、 フィルム面に【  】に当てる。

    イヤーロッド, 垂直

  • 95

    《頭部X線規格写真(セファロ)》 床と【  】を平行にする。

    フランクフルト平面

  • 96

    《頭部X線規格写真(セファロ)》 頭部の【  】平面とフィルムが平行になる。

    正中矢状

  • 97

    《頭部X線規格写真(セファロ)》 画像は実物の【  】倍

    1.1