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資源循環論
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  • 問題数 55 • 1/20/2025

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    問題一覧

  • 1

    潜在的に存在すると算定され、理論的に導出された量を ( )という。

    賦存量

  • 2

    都市部で廃棄された使用済み電気電子機器等に含まれる 金属を鉱山にみたて、( )という。

    都市鉱山

  • 3

    少数の企業が市場を占有する状況を( )市場という。

    寡占

  • 4

    非弾力的な供給曲線の傾きは(急/ゆるやか)になる

  • 5

    廃棄物は、(2-1)と(2-2)に大別される。

    一般廃棄物と産業廃棄物

  • 6

    不要物とは、(3)で譲渡できないため不要となったものを指す。

    有償

  • 7

    清掃工場の役割には、廃棄物の適正処理、地球温暖化対策拠点、 そして(5)がある。

    災害時対策拠点

  • 8

    R4年度の清掃工場の数は()で、最も多い炉は()式。

    1016、ストーカ

  • 9

    循環型社会形成推進基本法で定められた優先順位は、上から(3-1) 、 (3-2) 、 (3-3) 、熱回収、適正処分である。

    発生抑制、再使用、再生利用

  • 10

    環境関連法の最上位法は1993年制定の(2)である。

    環境基本法

  • 11

    生産者が自分の製品について製造・ 設計から使用後の処理まで一定の責任を負うの考え方を(4)という。

    拡大生産者責任

  • 12

    2001年に制定され、10業種・69品目を政令で指定し、事業者による3Rの取り組みを促進するための法律を(5)という。

    資源有効利用促進法

  • 13

    1970年のいわゆる公害国会では、環境と経済との調和が図られるようにするという()が削除された。

    経済調和条項

  • 14

    鉱物資源は、準公共財の中でも(7)に該当すると考えられる。

    共有資源

  • 15

    個別物品のリサイクル法のうち、最も早い時期に制定された法律は()である。

    容器包装リサイクル法

  • 16

    モノとお金の流れる方向が同じ取引を( )という。

    逆有償

  • 17

    家電リサイクル対象品目のうち、銅の構成比率が最も高いのは( )である。

    エアコン

  • 18

    有用金属の回収・有効活用と適正な処理のための仕組みを目的とする個別物品リサイクル法は( )である。

    小型家電リサイクル法

  • 19

    レジ袋が必要な人の需要曲線と不要な人の需要曲線を比べたとき、 レジ袋価格の変動の影響が大きいのは( )であると考えられる。

    後者

  • 20

    日本国内の主要な銅の製錬所は( )ヶ所である。

    6

  • 21

    日本が海外出資している銅の鉱山は主に( )にある。

    南米

  • 22

    銅の製錬において主流となっているのは( )式製錬である。

  • 23

    精錬によって銅の品位は( )%以上になる。

    99.99

  • 24

    電気銅の輸出先のシェアが最も大きいのは( )である。

    中華人民共和国

  • 25

    完全競争と不完全競争の大きな違いは( )があるかどうかである。

    価格支配力

  • 26

    独占企業の利潤最大化条件は、限界費用=( )である。

    限界収入

  • 27

    独占市場では完全競争市場と比べて、数量は少なく、価格は( )。

    高い

  • 28

    規模の経済によって1企業が供給を独占することを( )という。

    自然独占

  • 29

    将来の利益を現在の価値に変換したものを( )という。

    割引限界価格

  • 30

    ホテリングルールとは、枯渇性資源の最適利用のルールであり、枯渇性資源の( )が( )と同率で成長することである。

    価格、長期利子率

  • 31

    枯渇性資源の利用にかかる競争的な使用料相当額分の再生可能資本の蓄積を行うことで消費水準が維持できるルールを( )という。

    ウィックルール

  • 32

    資本を1単位増加させたときの生産量の増加分を資本の( )という。

    限界生産力

  • 33

    財と財の交換比率を( )という。

    限界代替率

  • 34

    HSコードのうち、世界共通なのは( )桁までである。

    6

  • 35

    2023年の銅鉱の輸入で、最も多く輸出している国は( )である。

    チリ

  • 36

    有害廃棄物の国境を越える移動とその処分に関する国際条約を( )という。

    バーゼル条約

  • 37

    1976年に起きた有害物質の越境移動を( )事件という。

    セベソ

  • 38

    2の条約に日本が加盟したのは( )年である。

    1993

  • 39

    BAN改正は採択から発効まで約( )年かかった。

    24

  • 40

    COP14のバーゼル条約附属書改正により、( )が規制対象となった。

    汚れたプラスチック

  • 41

    特定有害廃棄物を輸出する際には輸入国政府への( )と( )が必要である。

    事前通告、同意

  • 42

    バーゼル法における規制対象物の主要な判断は()の有無である。

    有害性

  • 43

    プラスチックくずの貿易の流れが大きく変わったのは( )年頃である。

    2017

  • 44

    近年日本から輸出される廃プラスチックの輸出量が多い国は( )や( )がある。

    ベトナム、マレーシア

  • 45

    「特定プラスチック製品の環境負荷低減に関する指令」は通称SUP指令という。SUPは何を意味するか?

    使い捨てプラスチック製品

  • 46

    汚染防止費用の支払いがゼロのとき、汚染水準は( )になる。

    最大

  • 47

    最適汚染水準では、( )と( )が等しくなる。

    限界損害費用、限界汚染防除費用

  • 48

    英国でDRSの導入が進んでいないのは、( )をめぐる対立があるためである。

    ガラス瓶

  • 49

    深刻な汚染が想定される場合、限界損害費用曲線の傾きは( )になる。

  • 50

    不正に取引されたダイヤモンド原石の輸出入を規制する国際的な制度を( )という。

    キンバリー・プロセス

  • 51

    紛争地域で採掘された鉱物資源のことを( )という。

    紛争鉱物

  • 52

    投資対象企業や投資先の価値やリスクを調査することを( )という。

    デュー・ディリジェンス

  • 53

    適正な価格での取引を継続することで、開発途上国の小規模生産者や労働者の持続可能な開発を促進する仕組みを( )という。

    フェアトレード

  • 54

    消費者それぞれが各自にとっての社会的課題の解決を考慮したり、そうした課題に取り組む事業者を応援しながら消費活動を行うことを( )という。

    エシカル消費

  • 55

    十分な競争があるときと比べて、買手独占の市場均衡では価格は(高く/低く)、数量は(多い/少ない)

    低く、少ない