ビジネス実務法務
問題数29
No.1
債務者のすべ ての財産から優先弁済を受けることができる特権
No.2
手形において 記載をしなくてもかまわないが、記載すると、その内容に応じた法律的効力が発生する事項のこと「任意的記載事項」ともいう
No.3
手形において内容に影響を与えない記載事項
No.4
手形において記入することで手形自体を無効とする記載事項
No.5
手形要件の記載を完了していない、未完成のまま振り出された手形のこと
No.6
小切手用紙の右上隅などに斜めに二本の平行線のみを引いてある小切手 特定線引小切手と一般線引小切手がある
No.7
実際の振出日よりも先の日付で振出日が設定されている小切手。 振出人の資金繰りなどの理由で、現在は残高がないものの、設定した振出日までには資金の確保が見込める場合などに使用される
No.8
銀行が代金の支払い手段として振り出した小切手のこと
No.9
小切手、手形は、 カ月以内に 回目の1号不渡りを出してしまうと、銀行の取引停止処分が下され
No.10
保証人の信用によって債権を担保すること
No.11
人的担保２種類
No.12
他者の債務を弁済した場合に、その他者に対してその弁済額の返還を求めることができる権利
No.13
譲渡担保をある一定の場所に、複数あるものに対して設定すること
No.14
善意無過失で他人からものを買い受けた人は、たとえ売り主がその動産の持ち主でなくても動産の所有権を有してしまう
No.15
不動産の二重譲渡があった際は、先に をした方が優先される
No.16
特許要件３種
No.17
実用新案権は出願日から 年で失効する
No.18
意匠権は、出願日から 年で失効する
No.19
商標権は、登録の日から 年で失効する。が、更新できる
No.20
穴埋めせよ
No.21
穴埋めせよ
No.22
個人情報を含む情報の集合物であって、特定の個人情報を検索できるようにしたもの
No.23
不当な差別や偏見その他の不利益が生じないようにその取扱いに特に配慮を要するものとして政令で定める記述等が含まれる個人情報のこと
No.24
他人から職務を任された人が、その任務に背く行為をして職務を任せた人に損害を与える犯罪のこと
No.25
公務員が職務に関して賄賂を収受し、あるいはその要求や約束などをすることによって成立する罪
No.26
株主の権利のうち、その株主個人の利益にのみ関係する権利のことで、代表的なものは配当を受ける権利
No.27
株主全体にとって利益となる権利で、代表的なものとしては株主総会における議決権
No.28
婚姻や養子縁組によって改姓した者が、離婚、離縁、婚姻や養子縁組の取り消しにより、以前の氏に戻ること
No.29
民法で定められた被相続人の財産を相続できる人のこと