問題一覧
1
家に帰り来な
するな
2
再テストもこそなれ
再テストになると大変だ
3
連体形こと、の➕に
格助詞
4
えてしがな、みてしがな
たい
5
ひとりふたりして
1人2人と一緒に
6
は、もについて説明
結ばない係助詞
7
行くべきところもがな
があればなあ
8
いみじきことかな
だなあ
9
連体形たいげんこないに
接続助詞
10
にあり、にてあり、
断定なり連用形
11
身はいやしながら、ははなむー
けれども
12
指の血して書きつける
指の血で
13
雨もぞ降る
雨が降ると困る
14
にき、にけり、にたり、にけむのには?
完了の助動詞ぬ連用形
15
なむの識別ほう
未然形ー終助詞、連用形ー完了ぬ推量む、その他ー係助詞、死なむ往なむナ変
16
人いできたるして奉らす
に命じて
17
風吹けば、え出で立たず
ので
18
世になくきよらなる玉の男御子さへ生まれ給ひぬ
宝玉のような男の子
19
抜かんとするに、大方抜かれず
けれども
20
雨さへ降りて、いふばかりなし
までも
21
にをがの区別
体言接続は格助詞、連体接続はこと、ものがいれられれば格助詞他接続助詞
22
いま見てしが山がつのかき
たい
23
ひが事見つけてを止まむ
訳さない、強意詠嘆
24
ある事なりとぞー
言ふ
25
なまめかしきものなれや
よ、ことよ、なあ
26
今一度起こせかし
よ、ね
27
心弱くも落つる涙か
だなあ、ことよ、だよ
28
いみじう悲しな
なあ
29
海人ともなりにしが波かきわけて
たい
30
こもりにしがな
たい
31
今宵だに人しづめて、いととくあはむ
せめてーだけでも
32
つるものを。
のになあ
33
上にもきこしめて
上様におかれてはお聞きになさって
34
ながらしゃつうたり
すべて
35
中垣こそあれ、一つの家
間の垣根はあるけれども
36
旅のお姿ながらおはしたり
のままで
37
な起こしたまひそ
ないでくれ、するな
38
入らずは
入らないならば
39
え追いつかで
ないで
40
見たまはざりつるに山の紅葉ーおぼゆ
ので
41
梅咲かなむ
てほしい、てくれたらなあ
42
〜雪は降りつつ
しきりにーことよ
43
重宝にせばや
たい、たいものだ
44
崩れより通ひけり
崩れた場所を通って
45
都のつとに語らん
として
46
男子にてもたらぬこそ
男子として
47
命長ければ恥多し
といつも、と必ず
48
春の花と栄えしかども
のように
49
うち見るより思はるる
一目見るととすぐに
50
悲しきものから、いみじゅう
けれども、のに
51
白き鳥の、はしと、、
白い鳥で
52
光だになし
でさえ
53
竹を取りつつ
ては
54
恋しくはかたみにせよ
恋しいならば
55
あさましとのみ世をおもへる
ひたすらー、ただーばかり