第二種電気工事士 令和5年下期
問題数19
No.1
図のような直流回路で、a-b 間の電圧[V ] は
No.2
A,B 2本の同材質の銅線がある。Aは直径1.6m,長さ20m,Bは直径3.2m,長さ40mである。Aの抵抗はB の抵抗の何倍か
No.3
消費電力が400W の電熱器を1時間20分使用した時の発熱量[kJ ]は
No.4
図のような交流回路で、電源電圧102V,抵抗の両端の電圧が90V,リアクタンスの両端の電圧が48V であるとき、負荷の力率[%]は
No.5
図のような電源電圧E [ V]の三相3線式回路で、図中の✕印点で断線した場合、断線後のa-c 間の抵抗R[Ω]に流れる電流I [A]を示す式は
No.6
図のような単相2線式回路で、c-c'間の電圧が100V のとき、a-a'間の電圧[V]は。
ただし、r₁及びr₂は電線の電気抵抗[Ω]とする
No.7
図のような単相3線式回路で、負荷A,負荷Bはともに消費電力800Wの抵抗負荷である。
負荷電圧がともに100V であるとき、この配線の電力損失[W]は。
ただし、電線1線あたりの抵抗は0.5Ωとする
No.8
金属管による低圧屋内配線工事で、管内に直径2.0mmの600Vビニル絶縁電線(軟銅線)4本を収めて施設した場合、電線1本あたりの許容電流[A]は。
ただし、周囲温度は30℃以下、電流減少係数は0.63とする
No.9
図のような定格電流50Aの配線用遮断器で保護された低圧屋内幹線からVVR ケーブル太さ8mm²(許容電流42A)で低圧屋内電路を分岐する場合、a-b 間の長さの最大値[m]は。
ただし、低圧屋内幹線に接続される負荷は、電灯負荷とする
No.10
プルボックスの主な使用目的は。
No.11
耐熱性が最も優れているものは。
No.12
ねじなし電線管の曲げ加工に使用する工具は。
No.13
写真に示す材料の名称は。
No.14
D種接地工事を省略出来ないものは。
ただし、電路には定格感度電流30mA,動作時間が0.1秒以下の電流動作型の漏電遮断器が取り付けられているもとする
No.15
低圧検電器に関する記述として、誤っているものは。
No.16
アナログ計器とディジタル計器の特徴に関する記述として誤っているものは。
No.17
｢電気工事士法｣において、第二種電気工事士免状の交付を受けている者であっても従事出来ない電気工事の作業は。
No.18
｢電気用品安全法｣の適用を受ける次の電気用品のうち特定電気用品は
No.19
｢電気設備に関する技術基準を定める省令｣における電圧の低圧区分の組合せで、正しいものは