暗記メーカー
ログイン
2後期薬理
  • Kissy

  • 問題数 246 • 1/5/2024

    記憶度

    完璧

    36

    覚えた

    88

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    脳神経は、末梢神経系に分類され、脳と末梢の諸器官とを連絡する神経である。

  • 2

    脳は中枢神経系に、脊髄は末梢神経系に分類される

    ×

  • 3

    皮膚や消化管から脳に伝達する神経は

    求心性神経

  • 4

    脳から皮膚、消化管に達する神経を

    遠心性神経

  • 5

    前頭葉の領域の名前を3つあげろ

    前頭連合野 運動野 運動性言語野q

  • 6

    大脳辺縁系は、何と何に囲まれているか

    大脳皮質 大脳白質

  • 7

    認知や学習に関与し、特に短期記憶に最も重要な領域で、長期的に記憶を保持する領域は

    海馬

  • 8

    大脳と中脳の間に位置し、大脳基底核や大脳辺縁系に包まれた形で存在する領域は

    間脳

  • 9

    間脳は、⬜️と⬜️に分けられる

    視床 視床下部

  • 10

    レム睡眠は何波であるか

    低振幅速波であるθ波

  • 11

    ノンレム睡眠は何波であるか

    高振幅余波であるδ(デルタ)波

  • 12

    脳が眠っており、夢はほとんど見ず、体を支える筋肉は働いている睡眠状態は

    ノンレム睡眠

  • 13

    筋活動が低下し、急速眼球運動が見られる睡眠状態は

    レム睡眠

  • 14

    睡眠の覚醒の神経伝達物質を3つあげろ

    グルタミン酸 ヒスタミン オレキシン

  • 15

    睡眠の神経伝達物質を1つあげろ

    GABA

  • 16

    ベンゾジアゼピン系催眠薬h、レム睡眠やノンレム睡眠に大きな影響を及ぼさず、睡眠周期に影響を与えない

  • 17

    ベンゾジアゼピン系催眠薬は、 低用量では⬜️作用 中用量では⬜️や⬜️作用 高用量では⬜️作用を示す

    抗不安作用 筋弛緩、抗痙攣作用 催眠作用

  • 18

    睡眠薬の選択では、患者の症状に合わせながらθ波を減少させ、深い睡眠であるレム睡眠の延長をもたらすことを理想とする

    ×

  • 19

    ベンゾジアゼピン系の睡眠薬は、GABA A受容体に結合し、直接Cl -チャネルを開口させる

    ×

  • 20

    一般的に、ベンゾジアゼピン系睡眠薬は、低用量から用量依存的に、抗不安、筋弛緩、睡眠を誘導するが、非ベンゾジアゼピン系催眠薬ゾルピデムは、GABA A受容体α1サブユニット選択性を示し、睡眠作用を選択的に誘導する

  • 21

    時間、場所に関わらず、突然強い眠気に襲われ、居眠りを1日に何回も繰り返す疾患

    ナルコレプシー

  • 22

    SASとは

    睡眠時無呼吸症候群

  • 23

    じっと座っている時や横になっている時に、足がむずむずするような不快感が起き、足を動かしたいという強い欲求が現れる疾患は

    レストレスレッグ症候群(むずむず脚症候群)

  • 24

    全身麻酔薬はどのような順で麻痺を誘導するか

    大脳 ↓ 間脳 ↓ 中脳 ↓ 橋 ↓ 脊髄 ↓ 延髄