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救急処置概論 3回目
  • 伊藤丈流

  • 問題数 39 • 1/24/2024

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  • 1

    脈拍の観察では橈骨動脈上に観察者の2指、または3指の私服を当てて観察する

  • 2

    脈拍の観察では脈拍の大きさと緊張度に注目する

    ‪✕‬‪‪

  • 3

    橈骨動脈が触知されない場合大腿動脈や総頸動脈を調べる

  • 4

    通常は15秒間脈拍数を数え4倍して求める

  • 5

    不整脈がある場合脈拍の観察は30秒数えて2倍する方が良い

  • 6

    脈拍数の正常値は健康成人で80~100回である

    ‪✕‬

  • 7

    120/分以上の脈拍数のものを頻脈という

    ‪✕‬

  • 8

    奇脈は心タンポナーデでみられる

  • 9

    血圧の正常値は成人では90~120、50~80である

    ‪✕‬

  • 10

    高血圧とは一般的に収縮期140以上、拡張期100以上とされる

    ‪✕‬

  • 11

    急激な血圧上昇は脳出血やくも膜下出血を引き起こす

  • 12

    JCSは意識声明を0とする

  • 13

    不穏状態は「I」と表す

    ‪✕‬

  • 14

    尿失禁があるものを「R」と表す

    ‪✕‬

  • 15

    JCS 0はGCS15点に相当する

  • 16

    JCS300はGCS4点に相当する

    ‪✕‬

  • 17

    除皮質肢位はJCS200.GCSでは2点である

    ‪✕‬

  • 18

    除脳肢位ではJCS200、GCSでは3点である

    ‪✕‬

  • 19

    意識障害やてんかんの疑いの傷病者に対しては本人や関係者から痙攣の有無を確認する

  • 20

    失語の観察では発語、言語理解、復唱の順番で確認する

    ‪✕‬

  • 21

    言語理解では日常的に使うものを3つ見せて呼称してもらう

    ‪✕‬

  • 22

    発語として「今日の天気は雨です)などの短文を復唱出来るか確認する

    ‪✕‬

  • 23

    「がぎぐげご」「らりるれろ」などの言葉を言わせて構音障害の有無を確認する

  • 24

    言語理解ではジェスチャーを加えて命令して施行してもらう

    ‪✕‬

  • 25

    末梢血管抵抗が増加すると血圧は低下する

    ‪✕‬

  • 26

    失語症などにより応答が出来ない場合にはJCSは1と判断する

    ‪✕‬

  • 27

    体温が1℃あがるごとに脈拍は2~4程度多くなる

    ‪✕‬

  • 28

    大動脈疾患の可能性があるときには両側の橈骨動脈を同時に触知する

  • 29

    心室期外収縮では脈拍欠損がみられることがある

  • 30

    交互脈ではコロトコフ音が1拍おきに聴かれる

  • 31

    ショックを呈する傷病者は脈の緊張度が高い

  • 32

    血圧低下の原因とならないものはどれか

    血液分布異常性ショック

  • 33

    バージャー病では上下肢の血圧の差が見られる

  • 34

    心拍出量の低下によって血圧は上昇する

  • 35

    交互脈は多くの場合右心不全でみられる

  • 36

    内頸静脈は直視できる

  • 37

    外頸静脈怒張は右心房圧や中心静脈圧を反映する

  • 38

    交互脈は起座位で強調される

  • 39

    最高収縮期血圧と最低収縮期血圧の差が7mmHgであった場合、奇脈である。

  • 40

    頸動脈の触知では振戦の有無を観察する

  • 41

    血管雑音は紅潮音である

  • 42

    失語の原因として大脳優位半球での障害がある

  • 43

    Wernicke失語症は前頭葉の後下部が局在病変である

  • 44

    Bcoca失語症は側頭葉の後上部が病変である

  • 45

    Wernicke失語症は流暢性で会話は全体的に理解不能である

  • 46

    Broca失語症では努力様の会話、抑揚や構音が傷害される