問題一覧
1
感覚や運動をとおして認知
感覚運動期
2
非尿を予告する
1歳9ヶ月〜2歳
3
5秒間片足で立つ
42ヶ月
4
65歳以上
高齢期
5
新生児の出産直後における状態を判断するための指標出産直後の全身状態を10点満点で評価したもの
アプガー指数
6
階段を登る
24ヶ月
7
特定の個人または集団を継続的に追跡することによって発達的変化を取り出す
縦断的研究法
8
遠城寺式乳幼児分折的発達検査で2歳0ヶ月までに獲得されるのはどれか
2語分で話す
9
親子の間に形成される心の絆のこと、怖いと親にしがみつく
愛着
10
抽象的思考が可能となる
形式的操作期
11
自分の体の様子や特徴を別のものに置き換えて遊ぶ。
振り遊び
12
イメージや言語を獲得するが直感的
前操作期
13
親の表情を手がかりにガラスの上を歩くかどうか決めるようになる
社会的参照
14
受精から出生まで
胎児期
15
具体的で目に見える物事については理論的に操作できるようになる。
具体的操作期
16
アイデンティティの確立までの社会的な責任や義務から猶予される青年期の特質を表す
心理社会的モラトリアム
17
身長の遺伝率
66%
18
生命のないもの(おもちゃや車)などに生命や意志があると考える幼児の心理的特徴のこと
アニシズム
19
乳児と母親との間に形成される親子の絆が子供のパーソナリティや精神衛生の根本であるという説
ボウルビィの愛着理論
20
13歳から青年前期
思春期
21
体重の遺伝率
74%
22
脇を支えて立たせるようにすると、足を交互にあげて歩くような動作をする
歩行反射
23
コップを使って飲む
15ヶ月
24
6ヶ月ごろになるとガラスの下の奥行きを知覚できるようになるのでガラスの床の前で立ち止まる
奥行き知覚
25
幼児ご描く絵の特徴
頭足画
26
まねて直線を引く
2歳3ヶ月〜2歳6ヶ月
27
妊娠22週以降の胎児期から日齢7日未満の新生児期まで
周産期
28
具体物を通して思考
具体的操作期
29
正常な新生児において特徴的に観察される反射的行動を総称して、なんと呼ぶか
原始反射
30
伝い歩き
9〜11ヶ月
31
2語文を話す
20〜24ヶ月
32
神経質の遺伝率
41%
33
親への依存から離脱し、一人前の人間としての自我を確立しようとする心の動き
心理的離乳
34
役割やルールを真似て遊ぶ
ごっこ遊び
35
3つの積み木で塔を作る
18ヶ月
36
手のひらや足の裏を指でつつくと、全部の指をギュッと曲げてつついた指を握るようにする
把握反射
37
職業興味の遺伝率
48%
38
他者に利益をもたらす自発的行動全般を指す
向社会的行動
39
個人が一生の間にたどる社会的な道筋 多様性があり、ある程度は個人が選択できる
ライフコース
40
個体が生まれて新しい世代を作って死んでいく 規則的、普遍的なサイクル
ライフサイクル
41
ハイハイ
7〜8ヶ月
42
顔を向けた方の手足が伸び、反対側の手足が曲がる。弓を引くようなポーズ、4ー6ヶ月ごろ消失
非対称性緊張性頚反射
43
乳幼児の対象(父親や母親)との関係のあり方は発達とともに変化し、さまざまな不安を体験していく。
対象関係論
44
ある時点で多くの年齢群を調べることによって発達的変化を取り出す
横断的研究法
45
お座り
7〜8ヶ月
46
アイデンティティの確立に失敗し、自己が混乱して自己の社会的位置づけを見失った状態
自我同一性の拡散
47
遺伝に規定され環境の違いの影響を受けにくい
成熟説
48
同性の比較的年齢の近い子供が数名から10数名程度の集団をなして、いつも一緒に行動する現象
ギャングエイジ
49
自分の姓名を言う
36ヶ月
50
両親や教師などの周囲の大人や権威に対して拒否的態度を示す
第二反抗期
51
自分は何者か、自分の目指す道は何か、など自己社会の中に位置づける問いかけに対して肯定的かつ確信的に回答できること
アイデンティティの確立
52
積み木を2つ重ねる
14〜16ヶ月
53
考えることについて考える能力。
メタ認知能力
54
青年期の心理的発達課題に関連するのは二つ選べ
モラトリアム, 自我同一性
55
ボールを蹴る
24ヶ月
56
道徳判断についての3水準六段階からかる発達段階
道徳性の発達段階説
57
3語文を話す
36ヶ月
58
知能の遺伝率
52%
59
独り歩き
12〜14ヶ月
60
対立つまみができる
12ヶ月
61
言葉の発達7ヶ月
喃語
62
モデル(模倣の相手)の行動直後に見られる模倣を指す
即時模倣
63
言葉の発達4ヶ月
笑い
64
片足飛び何歳から
5歳
65
分離不安を防衛するために、肌身離さずぬいぐるみを持っていたり、毛布の端をしゃぶる
移行対象
66
幼児が自分自身を他者の立場においたり、他者の視点に立ったりすることができないという特徴
自己中心性 ピアジェ
67
つかまり立ち
9〜11ヶ月
68
スキップ何歳から
5〜6歳
69
シャツのボタンをかける
36〜48ヶ月
70
動作等の模倣で、相当な時間経過後に模倣行動が見られる場合
遅延模倣
71
6歳まで
幼児期
72
スプーンを使って食事をする
23ヶ月
73
経験に基づく比較的永続的な行動の変化
学習説
74
言葉の発達1、2ヶ月
ワーイング
75
首の座り
3ヶ月
76
出生後1年間
乳児期
77
中学生から22歳
青年期
78
学業成績の遺伝率
38%
79
ある学習を行うための発達の準備性
レディネス
80
外向性の遺伝率
49%
81
十字の模写何歳から
4〜5歳
82
乳児が意識したり意図することなく同調的、共鳴的に大人の動作を、反復すること。
共鳴動作
83
左右の理解ができる
48ヶ月
84
色の区別ができる何ヶ月から
48ヶ月