問題一覧
1
痛覚は触覚などに比べて順応が起こり()。
にくい
2
感覚受容器で受け取られた感覚の情報は、()に伝えられて感覚を起こす。
大脳皮質の感覚野
3
()と水晶体は、眼に入った光を屈折させる。
角膜
4
近くのものを見る際には、()が緩んで水晶体が厚くなる。
毛様体小帯
5
涙腺は()分泌腺で、()を分泌する。
外, 涙
6
副交感神経の活動が亢進すると、瞳孔が()する。
縮小
7
一側の眼に光を当てると、()側の眼で()が起こる。
両, 縮瞳
8
近くのものを見る時には、水晶体の厚みの()、縮瞳、両眼の内転が起こる。
増大
9
中耳にある()は、鼓膜の振動を()する。
耳小骨, 増幅
10
聴覚は内耳にある()で感受される。
蝸牛
11
聴力検査では、()メーターが用いられる。
オージオ
12
平衡感覚は、()にある前庭器官で受容される。平衡感覚には()覚も関与する。
内耳, 視
13
前庭動眼反射では、頭部の回転と()方向に眼球が動く。
逆
14
味覚は舌の表面にある味蕾内部の()で感受される。
味細胞
15
味の基本感覚として、甘、酸、()、塩、うま味などがある。
苦
16
嗅覚は、鼻腔の天井部にある嗅上皮の()によって感受される。
嗅細胞
17
嗅覚は非常に()が速く、1つの匂いはすぐ感じなくなるが、他の匂いは感じる。
順応
18
()感覚の受容器は皮膚に、()感覚の受容器は筋、腱、関節、骨膜などに存在する。
皮膚, 深部
19
皮内注射では注射針を皮膚に対して()°、皮下注射では約30°、筋肉内注射では()°の角度で刺入する。
5~15, 45~90
20
汗腺には()腺とアポクリン腺がある。
エクリン
21
内蔵感覚には、空腹感や尿意などの()感覚と内蔵の障害によって生じる()とがある。
臓器, 内臓痛覚
22
体液浸透圧の上昇や体液量の減少などにより、()の感覚が起こる。
渇き
23
内臓痛覚は()がハッキリせず、持続性の疼く痛みで吐き気や自律神経反射を伴う。
局在
24
狭心症のときに左胸や左腕内側の皮膚に感じる痛みを()という。
関連痛