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キャリアコンサルティング養成講座修了試験対策 Day1-Day4
  • Tadashi

  • 問題数 55 • 9/26/2024

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    21

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    問題一覧

  • 1

    キャリアの定義 (  )との相互作用によって(  )を通じて個人が構築し、(  )により意味づけされたもの

    環境, 生涯, 個人

  • 2

    キャリアカウンセリングの定義(日本キャリア開発協会) ( )の成長を通して、( )の( )形成を図ること

    自己概念, 個人, キャリア

  • 3

    自己概念とは、自分と自分を含む世界をどう捉えているか  捉え方は()によって影響を受ける  ()を語ることで自己概念が現れてくる  自己概念は成長する力を内包している

    ありたい自分, 経験

  • 4

    自己概念の揺らぎとは 疑問、()感、()感 揺らぎは()のきっかけとなる

    違和, 抵抗, 成長

  • 5

    実践現場でのキャリアコンサルティングに限界がある場合に他の機関や専門職、あるいは同僚に対象者を紹介することをなんというか

    リファー

  • 6

    キャリアコンサルタントの倫理基準 ()の尊重 ()を遵守する ()を避ける ()の仕事をしない、または()以上のことをしない

    自己決定権, 守秘義務, 多重関係, 専門外, 能力

  • 7

    環境の変化の代表的なもの ()化、()化、()の重視、()化と人口減少、雇用形態による格差、()の多様化、()の多様化、組織と個人の関係変化

    グローバル, IT, 地球環境, 少子高齢, 価値観, 働き方

  • 8

    ありたい自分とは、自分にとって()と思う方向とそこに向かおうとする()

    良い, エネルギー

  • 9

    相手の存在(自己概念)そのものを大切にし、肯定的資質や成長意欲を信じる関わりを ()を示すという これは相談者中心の関わり、信頼関係の基礎を構築する

    好意的関心

  • 10

    自己概念の成長に向けて 自己概念は、()されていない場合がある 明確になっていなかったり、借り物だったりすることがある

    意識

  • 11

    自己概念の成長に向けて ()と()のつながりを吟味することで、自己概念が明確になったり、()・()する

    経験, 自分, 変化, 成長

  • 12

    自己概念を意識すると()の存在が実感できる、見つかる  自己選択ができる  自分らしく生きることができる  いきいきと生きることにつながる  目標が生まれる

    ありたい自分

  • 13

    自己概念を守ろうとする心の働きには以下の例がある ()を見ないようにする 思い出せない 都合の良い解釈 矛盾や極端な表現 感情的な反応、頑な 極端に論理的、饒舌、外の話に終始

    経験

  • 14

    自己概念が借り物(埋没)している ()を意識していない状態、または()的、慣習的(社会通念)考え方に覆われている状態 意図せず気づいた時には既に身につけてしまった感じの自己概念

    経験, 表面

  • 15

    自己概念の揺らぎは()のきっかけとなる

    成長

  • 16

    自己概念が成長すると、 ()意識が持てる 他人事から()として考え、行動できる 自分を含む世界を()視できる 視野が広がる 視野が変化する

    当事者, 自分事, 客観

  • 17

    自己成長の概念図 ()の世界→()を含む世界→()意識を持てる世界→ありたい自分

    他人事, 自分, 当事者

  • 18

    成人発達の研究 写真の穴埋めしなさい

    道義主義, 他者依存, 自己主導, 自己変容・相互発達

  • 19

    経験とは( )と(左と同じ答え)に対して感じていること、考えていること

    事柄

  • 20

    経験代謝 人→経験を   経験の( ) 経験→人を 意味の( ) 更に人→経験を  意味の( )

    再現, 出現, 実現

  • 21

    経験代謝のプロセス 穴埋めせよ

    経験の再現, 意味の出現, 意味の実現

  • 22

    自己概念の影とは 語られる()の中に現れる、その人らしさ(その人の()が現れているところ) ・価値観(大切にしたいところ)が現れているところ ・こだわりが出ているところ ・繰り返される表現 ・特有の言い回し ・語られなかったもの ・口調や表情に変化があったところ

    経験, 自己概念

  • 23

    意味が現れにくい「 」の再現  意識が「 」に向いている  社会通念で語る  意識を「 」に向けることに抵抗がある

    経験, 外, 内

  • 24

    意味の出現は( )に映し出される自分に気づくこと

    経験

  • 25

    意味の実現とは、( )した意味をもとに具体的行動につなげていくこと

    出現

  • 26

    穴埋めせよ

    気持ち, 相談者, 自分自身

  • 27

    カウンセリングの定義 発達的視点に立って、( )と( )という個人の積極的側面に強調点を置き、( )の中で( )的かつ( )的に機能できるように( )すること

    成長, 適応, 環境, 効果, 自律, 支援

  • 28

    受容 相談者の( )を受け止める

    ありのまま

  • 29

    共感 相談者の気持ちを( )しながら、巻き込まれない

    理解

  • 30

    一致 相談者の前で( )でいる

    自然体

  • 31

    インテーク面談 場面構成について、穴埋めせよ

    ラポール, インフォームド・コンセント

  • 32

    アイビーの提唱したキャリアカウンセリングで一般的に使われるヒエラルキーの技法をなんと言うか

    マイクロ技法

  • 33

    マイクロ技法 かかわり行動で大切な姿勢を4つ述べよ

    視線, 身体言語, 声の調子, 言語的追跡

  • 34

    マイクロ技法 質問の目的と受け取り方について 5項目を理解せよ(参考 解答あり)

    情報収集, 確認・相互理解, 非難, 内省、自問自答を促す, 提案

  • 35

    マイクロ技法 閉ざされた質問は次のどちらですか? ・猫と犬、どちらが好きですか? ・会社にいる時はどんな気持ちでお仕事をなさっているのですか?

    猫と犬、どちらが好きですか?

  • 36

    マイクロ技法 相談者の言語的側面や非言語的側面、矛盾、葛藤を通じて自己概念が現れているところを観察することを何と言うか?

    クライエント観察

  • 37

    マイクロ技法 相談者の語りを促すためのかかわりを何と言うか?  あいづち、うなづき、一言二言の繰り返し、語りを待つ

    はげまし

  • 38

    マイクロ技法 相談者の発言の内容を中心にその内容を明確にして相談者に返すこと、単なるおうむ返しではなく、本質を共感的に捉えて返すことを何と言うか?

    いいかえ

  • 39

    マイクロ技法 長い話のポイントをまとめて短い表現で示すことを何と言うか?

    要約

  • 40

    感情を言語化、明確化する、行動の背景に潜んでいる複雑な感情を統合し,相談者が意識できるように返すことを何と言うか?

    感情の反映

  • 41

    感情の奥にはメッセージがある 感情は基本的な( )や( )を運ぶメッセンジャーである 意味の出現の手がかりが隠されている 感情が運んできたニーズや意味に耳を傾けてしっかりと受け止めると感情は落ち着き始める

    ニーズ, 意味

  • 42

    マイクロ技法 5段階の面接構造を述べよ 1.相談者との信頼関係のことを何と言うか 2.( )の定義化 3.( )を設定 4.( )を探求し,不一致と対決する 5.( )生活への般化

    ラポール, 問題, 目標, 選択肢, 日常

  • 43

    マイクロ技法 非審判的な態度で相談者自身が自らの矛盾や葛藤に向き合えるように促すことを何と言うか?

    対決

  • 44

    焦点のあてかたについてその対象について答えなさい ( ) 主題(課題やテーマ) 他者 例 上司のこと 先輩のことを聞くなど 2人 キャリアコンサルタントと相談者 キャリアコンサルタント 文化的環境的内容

    相談者

  • 45

    相談者の一連の語りを通して主に訴えていることを何と言うか?

    主訴

  • 46

    ( )の反映 体系化された相談者の言葉、表明された価値意識や態度に注目 相談者が大切な側面を述べていると思われるキーワードを探す 意味 価値 意図 を用いて明確にする キャリアコンサルタントは決めつけずに自分の聴き方が合っているか確認する

    意味

  • 47

    マイクロ技法 解釈リフレーミング、フィードバック、情報提供、自己開示を行う、相談者に強く影響を与える技法を何と言うか?

    積極技法

  • 48

    次の空欄に技法を埋めよ

    解釈・リフレーミング

  • 49

    マイクロ技法 キャリアコンサルタントが感じ、考えたことを伝え支援することを何と言うか?

    フィードバック

  • 50

    マイクロ技法 相談者が必要としているものをわかりやすく伝えることを何と言うか?

    情報提供

  • 51

    マイクロ技法 キャリアコンサルタントが個人的な経験や考えを伝えることを何と言うか?

    自己開示

  • 52

    その他の積極技法(参考 回答不要)

    指示 論理的帰結 積極的要約 教示 意見 示唆

  • 53

    キャリアコンサルタント熟達者が意識していること ( )(自己概念の揺らぎ)は相談者の成長のきっかけ 相談者は固有の( )ある存在、経験則や一般論を当てはめない 相談者をわかることはできないからこそ、「〇〇な人」と思ったとしても関心を維持し、分かろうとしつづける 相談者の複数の( )や考えを同時に持ち、かつ変化すると考えている 相談者の願いの実現可能性を評価しない 面談に影響しそうな苦手なテーマを知り、振り返っておく 面談を成功体験としない

    問題, 尊厳, 感情

  • 54

    キャリアの定義(厚生労働省) キャリアとは、一般に( )( )発展更には関連した職務の連鎖等と表現され、時間的持続性ないし継続性を持った概念 キャリアを積んだ結果として( )が蓄積されていく

    経歴, 経験, 職業能力

  • 55

    キャリアコンサルティングの定義(厚生労働省) ( )の職業選択、職業生活設計又は( )の開発及び向上に関する相談に応じ、( )及び( )を行うこと

    労働者, 職業能力, 助言, 指導