消防用設備等の設置単位は棟単位である。

消防設備士は都道府県ごとに__年以上実施する資格試験に合格することで取得する。

令8区画の構造は___造、___造、これらと同等に堅牢かつ容易に変更できない__構造とすること

有窓階となる条件として10階以下の階については消防活動上有効な開口部が__箇所以上あり、それらを合計した面積 避難上有効な開口部を合計した面積で合計した面積がその階の床面積の1/__以上であること。

消防活動上有効な開口部とは 直径__m以上の円が内接することができる開口部 幅__cm以上及び高さ＿＿m以上の開口部

消防設備士は講習を受けた日以後における最初の4月1日から__年以内、その後は講習を受けた日以後における最初の4月1日から__年以内ごとに都道府県知事が行う講習を受けなければならない。

有窓階となる条件で１１階以上について避難上有効な開口部を合計した面積がその階の床面積の1/__以上であること

警報設備には①__火災__設備②__漏れ火災警報設備③__火災警報器④____機関へ通報する火災報知設備⑤非常警報器具及び非常警報__

甲種は消防の用に供する設備について点検ができるが１類については__設備、２類は__消火設備のみ。３類は___消火設備等で４類は__設備、５類は__設備となっている。

開口部の条件について 床面から開口部の下端までの高さは__m以内 道または道に通じる幅員__m以上の通路、またはその他の空地に面したもの

消防設備士または消防設備点検資格者に特定防火対象物で延べ面積___㎡以上のもの。非特定防火対象物については__㎡以上のもののうち、消防長・消防署長が火災予防上必要があると認めて指定するもの。または_______防火対象物

乙種消防設備士は整備・点検が可能だが、１〜５類は乙種と同上。６類については____、７類は___火災警報器となっている。

防火対象物の関係者は特定防火対象物は__年に１回、非特定防火対象物は__年に１回、点検後概ね__日以内に消防長または消防署長に届け出なければならない。

消防用設備等点検報告について点検するものは____設備士、消防設備___資格者がやらなきゃいけない。

令8区画の壁について火災時の加熱に___時間以上耐える性能を有すること

令９について以下の消防用設備等は適用されない。ため棟全体に設置する。 ①____設備②___火災報知設備③___漏れ火災警報器④___火災警報器⑤___警報設備⑥___器具⑦___灯・___標識

消火活動上必要な施設には①__設備②連結__設備③連結__管④非常_____設備⑤無線通信補助設備等がある。

甲種消防設備士ができる種類は__・整備・__であり。その中で__は甲種のみである。

消防設備点検資格者は資格講習により取得可能。取得した後も__年以内ごとに再講習を受けなければならない。

消防の用に供する設備は３つに分類される。３つ答えよ。

令３２について ___または____が、防火対象物の___・構造・___の状況から判断して、火災の発生または延焼の恐れが著しく少なく、かつ火災等の災害による被害を______に止めることができると認める際、消防用設備等の設置を___できる

避難上有効な開口部について 直径__cm以上の円が内接することができる開口部

点検について機器点検は__年に1回。総合点検は__年に1回とされている。

特定一階段等防火対象物について以下の条件を満たすものであること 屋内階段が___つしかない 特定防火対象物の用途が__階以上または___にある

消火設備には①__器及び__消火用具②__消火栓設備③___設備（カタカナ）④水__消火設備⑤__消火設備（漢字一文字）⑥___ガス消火設備⑦___化物消火設備⑧__消火設備⑨__消火栓設備⑩__消防ポンプ設備

避難設備には①避難器具（滑り台・避難はしご・救助袋・緩降機・避難橋等）②__灯及び__標識（同じ語句）

消防設備士の免状交付は___が行う。

令９について___用途防火対象物は管理者や階に関係なく、同一用途の部分の面積及び____を合計し、それに設置基準が満たすように個別に消防用設備等を設置する。

令8区画の耐火構造の床または壁の両端または上端は、外壁面または屋根面から__cm以上突き出ていること

消防用設備等を３つ答えろ

令8区画について 防火対象物が開口部のない___構造の床または壁で区画されている場合、その区画された部分は、____等に関する設置及び維持の技術の基準の適用については、それぞれ__の防火対象物とみなす。