問題一覧
1
細胞内で物質を分解する過程を同化という。
✕
2
代謝とは細胞内での物質の同化と異化のことをいう。
○
3
三大栄養素は体内でエネルギー源になる。
○
4
分解されるときには糖質は脂質より単位重量当たりのエネルギー放出量が多い。
✕
5
タンパク質はN(窒素)を含む。
○
6
アミノ酸はタンパク質の構成要素である。
○
7
必須アミノ酸は体内で合成できる。
✕
8
リプトファンは非必須アミノ酸である。
✕
9
タンパク質はグルコースの供給が不足しているときはエネルギー源として使われる。
○
10
糖質は酸素と炭素と水素より成る。
○
11
グルコース(ブドウ糖)は二糖類である。
✕
12
ショ糖は単糖類である。
✕
13
母乳に含まれる糖質の主成分はショ糖である。
✕
14
グリコーゲンは多糖類である。
○
15
食物中の糖質は主にデンプンである。
○
16
血液中の果糖を血糖という
✕
17
血糖は細胞内に取り込まれエネルギー源となる。
○
18
過剰なグルコースは主にグリコーゲンとして貯蔵される。
○
19
グリコーゲンは生体内で合成される。
○
20
グリコーゲンは主に脂肪組織に貯蔵される。
✕
21
糖は肝臓や脂肪組織で脂肪へ変換されう
○
22
貯蔵エネルギーの大部分はグリコーゲンである。
✕
23
血糖値が低下すると肝臓でグリコーゲンが合成される。
✕
24
グリコーゲンからグルコースの生成を糖新生という。
✕
25
成長ホルモンは血糖を低下させる作用をもつ。
✕
26
甲状腺ホルモンは血糖を低下させる作用をもつ。
✕
27
グルコース1モルの分解で得られるATPは、好気呼吸より嫌気呼吸の方が多い。
✕
28
解糖過程は酸素を必要とする。
✕
29
解糖系は有酸素的に起こる。
✕
30
解糖はミトコンドリア内で起こる。
✕
31
解糖の課程でピルビン酸が生じる。
○
32
ATPは高エネルギーリン酸化合物である。
○
33
内呼吸においてグルコースはクエン酸回路を経て代謝される。
○
34
内呼吸では1分子のグルコースから2分子のCO2が生じる。
✕
35
尿中窒素量は糖質酸化量と相関する。
✕
36
エネルギー代謝量は02消費量、CO2排出量、尿中窒素量から間接的に算出できる。
○
37
基礎代謝量は睡眠中に測定する。
✕
38
基礎代謝量は、一般に女子に比べて男子の方が少ない。
✕
39
単位体表面積あたりの基礎代謝量は、成人に比べて高齢者で高い。
✕
40
成人の基礎代謝量は体表面積に反比例する。
✕
41
基礎代謝量は季節で異なり、冬季に低下する。
✕
42
基礎代謝量は甲状腺ホルモンにより低下する。
✕
43
運動するとエネルギー代謝が増大する。
○
44
身体活動時に消費するエネルギー量はその人の基礎代謝量を基準にして表わされる。
○
45
甲状腺ホルモンは酸素消費量を減少させる。
✕
46
呼吸商は02消費量/CO2排出量である。
✕
47
三大栄養素が消費されたときの呼吸商は脂質が最も大きい。
✕
48
ビタミンは体内でエネルギー源になる。
✕
49
ビタミンは身体の代謝を調節する。
○
50
夜盲症はビタミンEの欠乏症である。
✕
51
タミンAは皮膚や粘膜の形成に関与する。
○
52
ビタミンDはカルシウムの吸収を抑制する。
✕
53
ビタミンDが欠乏すると成人ではくる病となる。
✕
54
ビタミンDが欠乏すると小児ではくる病となる。
○
55
ビタミンDは日光の照射(紫外線)により生体内で生成される。
○
56
ビタミンKは血液凝固に必要である。
○
57
ビタミンKの欠乏症で血栓症になる。
✕
58
ビタミンKはプロトロンビンの産生を抑制する。
✕
59
脚気はビタミンB6の欠乏症である。
✕
60
ビタミンB12の欠乏で悪性貧血(巨赤芽球性貧血)になる。
○
61
ビタミンB12や葉酸は抗貧血ビタミンと呼ばれる。
○
62
ニコチン酸(ナイアシン)の欠乏でペラグラになる
○
63
ビタミンCは脂溶性である。
✕
64
ビタミンCの欠乏で口角炎になる。
✕
65
ビタミンEは生体膜脂質の酸化を起こす。
✕
66
無機質は体内で合成できる。
✕
67
カルシウムは骨の構成成分である。
○
68
Ca2+は血液凝因子の1つである。
○