問題一覧
1
母乳に含まれる糖質の主成分はショ糖である。
✕
2
内呼吸では1分子のグルコースから2分子のCO2が生じる。
✕
3
ビタミンDはカルシウムの吸収を抑制する。
✕
4
単位体表面積あたりの基礎代謝量は、成人に比べて高齢者で高い。
✕
5
グリコーゲンからグルコースの生成を糖新生という。
✕
6
貯蔵エネルギーの大部分はグリコーゲンである。
✕
7
基礎代謝量は、一般に女子に比べて男子の方が少ない。
✕
8
ビタミンKは血液凝固に必要である。
○
9
ビタミンCの欠乏で口角炎になる。
✕
10
ビタミンDが欠乏すると小児ではくる病となる。
○
11
過剰なグルコースは主にグリコーゲンとして貯蔵される。
○
12
タミンAは皮膚や粘膜の形成に関与する。
○
13
内呼吸においてグルコースはクエン酸回路を経て代謝される。
○
14
運動するとエネルギー代謝が増大する。
○
15
リプトファンは非必須アミノ酸である。
✕
16
夜盲症はビタミンEの欠乏症である。
✕
17
ニコチン酸(ナイアシン)の欠乏でペラグラになる
○
18
三大栄養素が消費されたときの呼吸商は脂質が最も大きい。
✕
19
ビタミンB12や葉酸は抗貧血ビタミンと呼ばれる。
○
20
ビタミンKはプロトロンビンの産生を抑制する。
✕
21
ショ糖は単糖類である。
✕
22
食物中の糖質は主にデンプンである。
○
23
ビタミンB12の欠乏で悪性貧血(巨赤芽球性貧血)になる。
○
24
ビタミンDは日光の照射(紫外線)により生体内で生成される。
○
25
甲状腺ホルモンは血糖を低下させる作用をもつ。
✕
26
脚気はビタミンB6の欠乏症である。
✕
27
Ca2+は血液凝因子の1つである。
○
28
糖は肝臓や脂肪組織で脂肪へ変換されう
○
29
無機質は体内で合成できる。
✕
30
解糖はミトコンドリア内で起こる。
✕
31
グルコース(ブドウ糖)は二糖類である。
✕
32
細胞内で物質を分解する過程を同化という。
✕
33
基礎代謝量は睡眠中に測定する。
✕
34
血糖は細胞内に取り込まれエネルギー源となる。
○
35
分解されるときには糖質は脂質より単位重量当たりのエネルギー放出量が多い。
✕
36
グリコーゲンは主に脂肪組織に貯蔵される。
✕
37
タンパク質はグルコースの供給が不足しているときはエネルギー源として使われる。
○
38
ビタミンは身体の代謝を調節する。
○
39
グリコーゲンは生体内で合成される。
○
40
ビタミンCは脂溶性である。
✕
41
解糖系は有酸素的に起こる。
✕
42
身体活動時に消費するエネルギー量はその人の基礎代謝量を基準にして表わされる。
○
43
基礎代謝量は季節で異なり、冬季に低下する。
✕
44
ビタミンEは生体膜脂質の酸化を起こす。
✕
45
ATPは高エネルギーリン酸化合物である。
○
46
解糖過程は酸素を必要とする。
✕
47
タンパク質はN(窒素)を含む。
○
48
血液中の果糖を血糖という
✕
49
グルコース1モルの分解で得られるATPは、好気呼吸より嫌気呼吸の方が多い。
✕
50
解糖の課程でピルビン酸が生じる。
○
51
成長ホルモンは血糖を低下させる作用をもつ。
✕
52
必須アミノ酸は体内で合成できる。
✕
53
尿中窒素量は糖質酸化量と相関する。
✕
54
ビタミンDが欠乏すると成人ではくる病となる。
✕
55
代謝とは細胞内での物質の同化と異化のことをいう。
○
56
血糖値が低下すると肝臓でグリコーゲンが合成される。
✕
57
グリコーゲンは多糖類である。
○
58
ビタミンKの欠乏症で血栓症になる。
✕
59
成人の基礎代謝量は体表面積に反比例する。
✕
60
三大栄養素は体内でエネルギー源になる。
○
61
ビタミンは体内でエネルギー源になる。
✕
62
基礎代謝量は甲状腺ホルモンにより低下する。
✕
63
呼吸商は02消費量/CO2排出量である。
✕
64
甲状腺ホルモンは酸素消費量を減少させる。
✕
65
糖質は酸素と炭素と水素より成る。
○
66
カルシウムは骨の構成成分である。
○
67
エネルギー代謝量は02消費量、CO2排出量、尿中窒素量から間接的に算出できる。
○
68
アミノ酸はタンパク質の構成要素である。
○