問題一覧
1
[回路]
一周が命!
2
[電磁気]
力学的現象, 個々を見る, 全体を見る
3
[接地]
電気的な中性を作る
4
[静電気力]
qE
5
[静電気力がする仕事]
静電気力による位置エネルギー(静電エネルギー)の差
6
[電場]
単位面積あたりの電気力線の本数
7
[k]
1 / 4πε₀
8
[電荷の注意点]
自身が作る電場からは力を受けない
9
[電位]
[J/C], kq₁ / r
10
[コンデンサー] このことから,スイッチを閉じた直後では,電荷を移動させる暇もないので,電流は流れるけど,充電は開始されないことがわかる
極板間にかけられた電圧がコンデンサーの電荷を移動させる, 電極に蓄えられた電荷が電場を形成する, その電場による電位差が電圧と釣り合うと電荷の移動が止まる←充電完了したから電流流さんくていーよ!!
11
[コンデンサーにおける直列・並列の考え方]
コンデンサーの正負の連続・一致
12
[コンデンサーの裏技]
初期電荷0の直列接続におけるコンデンサーの電圧は,電気容量の逆比
13
[並列接続の条件]
それぞれの初期条件が一致している
14
[静電エネルギー]
QV / 2, CV² / 2, Q² / 2C
15
[誘電体挿入によるコンデンサー電気容量]
分けて考える
16
[誘電体]
誘電体内の電場の強さは,外部の1/(電場)倍になる
17
[1μJ]
1.0✖️10⁻⁶[J]
18
[電池がする仕事]
(電池を通る電気量)✖️(起電力)
19
[一様な電場]
(電位差)=(一様な電場の強さ)✖️(距離), (距離)は電場の向きと並行
20
[コイル]
変化を嫌う
21
[交流回路における電流と電圧の式]
V = V₀ sinωt, I = I₀ sinωt
22
[コンデンサーと交流回路]
V = V₀ sinωt と Q = CV を繋げて,電流ΔQ/Δtに代入する, I = dQ/dtを計算する
23
[コイルと交流回路]
自己インダクタンスLを用いたVの式とV₀sinωtを繋げる, ΔI/Δtを計算, その値を積分して電流を求める
24
[電流計・電圧計]
電流計=電流計の内部抵抗と直列に接続, 電圧計=電圧計の内部抵抗と並列に接続
25
[抵抗]
R = ρ✖︎L / S
26
[スイッチ開閉の直後の考え方]
開閉することでの条件変化を無視する
27
[電流が作る磁場] ・直線電流の周囲の磁場=( ) ・円形電流の中心の磁場=( ) ・ソレノイド(円筒形コイル)の内部の磁場=( )
(電流)/2π✖︎(電流からの距離), (電流)/2✖︎(円形電流の半径), (単位長さ当たりの巻き数)✖︎(電流)
28
[ホール効果] ・( )と( )がある場所では,ホールの負の荷電粒子が電流の向きと( )向きに引き寄せられるが、電流を磁場に向かって倒して右ねじの法則によって出来る( )との合力によって斜めに動く。負の荷電粒子が集まってできると、➕→➖の電場ができるため、( )が生じる。これがホール効果である
電流, 磁場, 逆, ローレンツ力, 電位差
29
[右ねじの法則の応用] ・( )を( )に向かってたおした( )右ねじの法則 ・( )を( )に向かってたおした( )右ねじの法則
電流, 磁場①, 力, 速度, 磁場②, 電圧
30
[電子の運動方向と電流の向き]
逆の関係性
31
[抵抗と発熱量]
直列の時は発熱量は抵抗に比例する
32
[ジュール熱]
(電圧)✖︎(電流)✖︎(時間) ただし,エネルギー減少量の全てがジュール熱・電流が一定でしか使えない, (電池の仕事)=(静電エネルギー)+(ジュール熱)
33
[エネルギー]
Wf+W=ΔU+J
34
[前後の状態変化]
全体を俯瞰すると上手く行きやすい
35
[共振周波数]
1 / 2π√LC
36
[直列回路のインピーダンス]
Z=√R²+(ωL-1/ωC)²
37
[並列回路のインピーダンス]
Z = 1 / √1/R²+(ωc-1/ωL)²