国で公式に使われる言語

子供の頃から親などが話すのを聞いて最初に身についた言語

国が複数の言語を使っている場合、どのようなケースが見られるか

インドの公用語

スイスの公用語4言語

衰退する少数言語や方言の調査を実施している世界的な団体

衰退する少数言語や方言、約2500種の 維持と復興を目指すために指定される

言語や宗教、生活様式などの文化的特徴が同じ集団のこと

移民などが同じ集団に属していると考える意識のこと

全ての国民がひとつの民族に属すること

複数の民族が混在し、共存していること

民族の中で相対的に人数が少ない

北極海沿岸の寒冷地に暮らす先住民族

1999年に始まったイヌイットの権利や文化の維持を図るため自治を認めた土地

教育や労働機会を求め、生まれた国を離れ、他の国に移住した人

国内で紛争や民族の対立、政治的な意見を理由に迫害を受けるおそれがあるため、国をおわれた人々

移民や難民の増加によって、世界中に様々な民族が散らばっている社会のこと

日本が労働力不足を補うため実施した取組

日本の受け入れが最も多いのは

アメリカはどんなことが主な原因で難民が発生しているかふたつ答えよ(○、□)

ブラジルの先住民族

人種のるつぼとは

ペルー、ボリビアの中のアンデス山脈では「先住民」が多く住む。日常食は

アルゼンチンにある草原の名前。 その草原を利用して牛の家畜が行われている。(牛の料理アサード)

ジャマイカやカリブ海では「アフリカ系」が多く、かつて○○貿易を行っていた

チリやメキシコはどんな人種が多い

ブラジル▶何語？ 　 ..以外▶　　？ 英語▶何国？ (○、□、△)

オーストラリアの先住民族

白人のみをオーストラリアの国民とする人種差別政策 ▶1970年代に「人種差別」条項が撤廃され、「多文化主義」へ

アメリカの主な貿易相手はヨーロッパだったが、1970年以降はどこを重視したか

加入国の発展段階の多様性を重視しながら、経済・技術協力等を推進している機関は(加盟国・地域21)

1967年にヨーロッパの経済統合を目的とした機関「EC」はどのような理由から作られたのだろうか、二つ答えよ(○、□)

1985年にヨーロッパ内での国境の入国審査を廃止し、移動を自由にした協定は

1993年に、ヨーロッパで経済統合、政治統合、安全保障、共通政策を目的として作られた組織は

1999年ヨーロッパで作られた単一通貨「ユーロ」のメリット二つ答えよ(○、□)

欧州全体がひとつの市場のようになり、「域内貿易、地域貿易」が活性化した原因をふたつ答えよ。(○・□)

EUにおける工場地 19世紀　英→繊維工業 　　　独仏→製鉄業

1960年代以降臨海部に工場が密集した理由は

イタリア北部また、フランス南部ではどんな製品が作られているか(○・○、□)

夏季には乾燥に耐えられるオリーブやオレンジ、降雨のある冬期には小麦を栽培する農業

夏は高地牧場(＝アルプ)に放牧する農業

穀物と牧畜を組みあわせた農業

共通農業政策とは ①農作物の○○○○を保証 ②安い輸入品に○○○(関税) を行い農家を保護すること

2020年　共通政策への反対という理由からEUを離脱した国は

ヨーロッパで国境が接する都市での地域間協力

アメリカにある自由と民主主義の象徴

すべての機会は均等にあり、志があれば勤勉・努力で誰でも成功に繋がるという意味の言葉

アメリカ独立当初から政治・経済を担っていたイギリス系の移民が持つ白人が一番すごいという考え方

17〜18世紀東部○州が独立 →その後移民増加で南部への開拓進行

新しく発見された金鉱に人々が殺到すること。またそれに伴って、ヨーロッパや○○○○○○○の人々が移民してきた(○、□)

「人種のるつぼ」が時代と共に変化し、「民族の○○○○○○」と呼ばれるようになった。溶けているのではなく独自性を保ち(個性を尊重し)ながら暮らしているということ。

2060年には社会少数派(○○○○○○)と呼ばれている人々の数が増加し、ヨーロッパ系の人々の割合が4割近くまで減少すると予測されている

左から順に空白を埋めよ(○、□、△)

アメリカで盛ん ①世界中で活躍する多国籍企業である巨大穀物商社②食品加工や外食産業、物流などを行う

アメリカのエネルギー事情の変化

アメリカが世界の工場と呼ばれる要因4つ答えよ(○、□･･･)

かつてアメリカの工業の中心出会った北部が衰退したこと 【原因】(資源の枯渇もあるけど)日本や中国、メキシコなどの工業力の向上により衰退

60年代以降のアメリカの工業の中心は北緯37度以南の○○○○○ ICT・航空宇宙産業等の最先端技術産業

世界経済の基軸になる(ドル)

世界規模で生産から販売を行う

高所得者や社会的地位が似た人々

消費大国ゆえの貿易赤字ふたつ(○+□)

自国の産業を守るために、輸入時の関税や量を制限する働きのこと

①金属や石油など地下から得られるもの ②機会などを動かす動力源や熱源 ②の中でも○○エネルギー ③化石燃料(石炭、石油、天然ガス) ④水力、風力、地熱、太陽光 のこと

石油の埋蔵量・産出量が多い地域

石油の特色を 消費の視点からふたつ答えよ (○・□)

1950年代中東・北アフリカで油田が発見され国際石油資本(○○○○)が独占開発

1960年代「資源ナショナリズム」が高まり、産油国は石油輸出機構(○○○○)を結成した。その後1970年に第1次石油危機(○○○○○○○)が生じた (○、□)

石油の可採年数は約50年と言われている ▶海底油田や○○○○○○○の開発により当分枯渇の恐れは無いとされている

B、C、D

海底に眠る燃える氷の開発

見といた方がいいヤツ

電力の流れを需要と供給の双方向から制御を行うこと

1997年の「京都議定書」により温室効果ガス削減を義務付けたが効果がなかったその理由を述べよ

2015年　気温の上昇を産業革命前に比べて2℃未満に抑える努力をしようという協定(全ての締約国が各々目標を設定)

融和策を簡単に言うと

適応策を簡単に言うと

熱帯林減少の要因ふたつ(○、□)

東南アジアではどの作物の「プランテーション農業」を行っている

熱帯林の保護を、生産国と消費国の間で国際協力を行う機関

アラル海は○○○○○川と○○○○○川が流れ込む湖(○、□)

1996年砂漠化を防止する条約が発効

熱帯林の森林保全に向けた検証制度

日本の砂漠化への取り組み3つ(○、□･･)