問題一覧
1
S-S法 ー 言語行動を、「記号形式ー指示内容関係」「言語表出」「コミュニケーション態度」の3側面から捉える
誤
2
S-S法 ー 音声受信ができない群をA群、音声受信は可能だが音声発信ができない群をB群という。
誤
3
S-S法 ー コミュニケーション態度で、自閉症スペクトラムの多くはII群に分類される
正
4
LCスケール ー 読み書きの評価ができる
誤
5
LCスケール ー 「言語理解」「読み書き」「コミュニケーション」の3領域の検査を行い、LC年齢とLC指数を算出できる。
誤
6
STRAW-R ー 「音読」「書取」「計算」「視知覚」の4領域を調べる
誤
7
STRAW-R ー ひらがな、カタカナに加え、漢字の音読や書取りも評価できる
正
8
PVT-R ー 語彙の理解力がわかる
正
9
PVT-R ー 言語学習年齢が算出できる
誤
10
KABC-II ー 読み書きと算数の評価ができる
正
11
KABC-II ー 認知尺度と習得尺度を評価する
正
12
KABC-IIの認知尺度ー語彙尺度が含まれる
誤
13
KABC-IIの習得尺度ー学習尺度が含まれる
誤
14
PVT-R ー 保護者が回答できる
誤
15
太田ステージ評価 ー 重症心身障害児分類
誤
16
大島の分類 ー 自閉スペクトラム症
誤
17
正しいものを選べ
LCスケールは、言語表出、言語理解、コミュニケーションの3領域の発達年齢を求めることができる。, PVT-Rは、検査者の言う単語に最もふさわしい絵を被検児に選択させる。
18
音韻意識の評価課題として適切なものを選べ
しりとり, 非語の復唱, 語の逆唱, 音韻削除
19
全体発達検査を選べ
新版K式, KIDS, 津守・稲毛式, 遠城寺式, デンバー, JMAP
20
知能検査を選べ
KABC-II, WPPSI-III
21
WISC-Vについて正しいのはどれか
量的推理指標(QRI)は補助指標である
22
保護者(対象児の日常の行動をよく知る人)が回答する検査を選べ
KIDS乳幼児発達スケール
23
CHC理論に基づくものはどれか
WISC, KABC-II
24
全体発達検査を選べ
KIDS, DENVER-II, JMAP