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教育心理
  • 加納一輝

  • 問題数 91 • 5/21/2024

    記憶度

    完璧

    13

    覚えた

    34

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    記憶のうち保持時間が最短のものを(①)といい、それが短期記憶に貯蔵されることを(②)という。

    感覚記憶, 記銘

  • 2

    適応規制のうち、ある対象への態度や感情を、無意識のうちに他の対象に置き換えることで欲求不満の解消がなされるものを(①)といい、社会的、文化的に価値の高く承認される形に変容させるものを特に(②)という。

    置き換え, 昇華

  • 3

    (①)は体質と人格の関連を研究し、やせ型は(②)気質、肥満型は(③)気質、闘志型は(④)気質などと関連づけた。

    クレッチマー, 分裂, 躁うつ, 粘着

  • 4

    性格検査の一つである描画法には、(①)が人格診断法として考案した、樹木の絵を描かせる(②)や、(③)によって考案された、家・木・人をそれぞれ1枚の絵に描かせる(④)テストなどがある。

    コッホ, バウムテスト, バック, HTP

  • 5

    道徳判断について3水準6段階の発達段階を提唱したのは(①)である。

    コールバーグ

  • 6

    学習における準備性のことを(①)といい、それは(②)と(③)によって形成される。

    レディネス, 成熟, 経験

  • 7

    不安階層表を作成し、段階的に不安を克服させる療法は(①)とよばれ、(②)によって創始された。

    系統的脱感作法, ウォルピ

  • 8

    ロジャーズの提唱した(①)療法の基本原則とは、次の3つである。 ⑴ (②):クライアントの立場をカウンセラーが「あたかも(自分の世界)のように(as if)」受け止める ⑵ 無条件の(③):カウンセラーがクライアントの態度を評価や分析から離れ、温かく無条件に受け入れる ⑶ (④):カウンセラーが治療関係の中で自分らしく自由に、かつ自己の経験が正確に気づかれ表明されている

    来談者中心, 共感的理解, 肯定的関心, 自己一致

  • 9

    学力とは(①)によって獲得された(②)のことをいう。

    学習, 能力

  • 10

    リーダーの型を専制型・民主型・放任型に分けた場合、生産性が最も高いのは(①)、最も低いのは(②)である。

    民主型, 放任型

  • 11

    条件刺激を与えた直後に無条件刺激を与えることを(①)、条件刺激のみをあたえて無条件刺激を与えないことを繰り返すうちに条件反応が起こらなくなることを(②)という。

    強化, 消去

  • 12

    長期記憶を2つに分類すると、言語に置き換え可能な(①)記憶と、非言語的な(②)記憶に分けることができ、(①)記憶はさらに、特定の日時や場所に関連する(③)記憶と、一般的知識に相当する(④)記憶に分けられる。

    宣言的, 手続き, エピソード, 意味

  • 13

    集団の成員間の好感-反発の関係の調査に用いる(①)テストを開発した人物が(②)で、その結果を視覚的に図にしたものを(③)という。

    ソシオメトリック, モレノ, ソシオグラム

  • 14

    青年期、特に(①)によく見られる、無感動、無気力、無関心を特徴とする不適応現象を(②)という。

    大学生, スチューデント・アバシー

  • 15

    (①)は体の各部の発達過程をグラフにした発達曲線を作成したが、それによると(②)が最も早く成長する。

    スキャモン, リンパ型

  • 16

    人間の一生を、8段階に区分し、それぞれに(①)という課題を設定したのは(②)である。

    心理社会的危機, エリクソン

  • 17

    性格検査には様々な手法があるが、(①)の一種として左右対称のインクのシミの図形を用いる(②)や、ある状態を描いた絵画から想像的物語を作らせる(③)、完全でない書き出しの文章の続きを補って完成させる(④)などがある。

    投影法, ロールシャッハテスト, TAT, SCT

  • 18

    行動の達成そのものが目的である動機づけを(①)動機づけといい、(②)などがその例である。

    内発的, 知的好奇心

  • 19

    食事を強く拒絶する心因障害である(①)は思春期の女子に特に多く見られ、過食して自責的になって吐く行為を繰り返す過食症も含めて(③)という。

    拒食症, 摂食障害

  • 20

    発達の要因について、ワトソンの(①)に対して、成熟(遺伝)優位を唱えたのが(②)である。

    環境優位説, ゲゼル

  • 21

    思春期は心身の発達がめざましく、この時期の者を(①)は(②)と呼んだ。

    レヴィン, 境界人

  • 22

    子供のための療法として、箱庭の中に作品を作らせる箱庭療法を考案した人物は(①)、クライアントの信じている非論理的な信念体系を論理的なものに変えていく論理療法の創始者は(②)である。

    ローウェンフェルド, エリス

  • 23

    (①)期中期は、仲間だけの暗号を作ったりする(②)という時期である。

    児童, ギャング・エイジ

  • 24

    発達は、環境と遺伝的要素とが相乗的に作用し合うとする説が(①)で、(②)が唱えた。

    相互作用説, ジェンセン

  • 25

    オーストラリアの(①)らは、集団の成立の仕方に着目して、集団を人為的に構成された(②)グループと、自然発生的にできた(③)グループに分類した。

    メイヨー, フォーマル, インフォーマル

  • 26

    行動の直接的推進力を(①)といい、不快な緊張状態から逃れるために行動を起こすとする説を(②)という。

    動因, 動因低減説

  • 27

    パブロフは(①)を、ソーンダイクは(②)を、それぞれ唱えた。

    古典的条件づけ, 試行錯誤説

  • 28

    不随意に繰り返される無目的な筋肉の急速な動きを(①)といい、神経症性習癖に位置付けられている。

    チック

  • 29

    作業検査法の代表例が、ランダムな1桁の数字の連続加算作業を繰り返すことで得られる作業曲線から人格を測定する(①)・(②)精神作業検査である。

    内田, クレペリン

  • 30

    機能的には問題はないが何らかの心理的原因によって話せなくなる心因障害を(①)という。

    緘黙症

  • 31

    (①)の洞察説では、チンパンジーが、バナナを取る道具として棒を(②)したことによって行動変容が起こったとする。

    ケーラー, 認知

  • 32

    フロイトの発達理論による発達段階は以下の5つである。 (①)(0〜1歳):吸う、しゃぶるなど (②)(1〜3歳):排泄の仕方を覚える (③)(3〜5,6歳):男女児ともに性器への関心を持つ (④)(5,6〜12歳):リビドーが無意識内に潜伏する (⑤)(12歳ごろ〜):性的関心・行動が高まる

    口唇期, 肛門期, 男根期, 潜伏期, 性器期

  • 33

    集団は、インフォーマルで、明確な制度を持たず、個人的な欲求や価値観によって結ばれた(①)グループと、フォーマルで、集団成員の権利義務が明確にされた(②)グループに分類することができる。

    サイキ, ソシオ

  • 34

    (①)のサイン・ゲシュタルト説では、迷路の中のネズミが、餌という刺激が与えられることにより、餌をサインとした(②)を作り、目標箱にたどりついたことで、学習は単なる刺激と反応の結合ではなく、刺激をサインとした認知の変容であるとした。

    トールマン, 認知地図

  • 35

    集団内の他の人たちと比較して、個人の位置を示す評価を(①)、自分自身の過去の成績との比較や教科相互の比較による評価を(②)という。(②)には、質的側面の評価道具として、(③)が使われる。

    相対評価, 個人内評価, ポートフォリオ

  • 36

    適応規制のうち、受け入れ難い不安や苦痛、欲求や葛藤などを意識から締め出し、無意識の世界に閉じ込めてしまうものを(①)といい、これによって無意識的に本来の欲求や衝動と反対の行動・態度を示すものを(②)という。

    抑圧, 反動形成

  • 37

    人間関係が間接的で、意図的に形成された集団を(①)集団といい、その例として、(②)、(③)、国家などがある。

    第2次, 学校, 会社

  • 38

    子供の知的発達や人格的成長を援助するために、臨床心理学的な立場から指導する専門家を(①)という。

    スクールカウンセラー

  • 39

    潜在的能力をもとに、環境に能動的に働きかけて、自らの有能さを追求しようとする力を(①)といい、(②)的動機づけの一つである。

    コンピテンス, 内発

  • 40

    生活体と環境とが調和した状態を(①)という。

    適応

  • 41

    エリクソンの発達理論による発達段階は次の8つとされている。 ⑴ 乳児期:(①) vs 不信 ⑵ 早期児童期:(②) vs 恥・疑惑 ⑶ 遊戯期:(③) vs 罪悪感 ⑷ 学齢期:(④) vs 劣等感 ⑸ 青年期:(⑤)の確立 vs (⑤)の拡散 ⑹ 初期成人期:(⑥) vs 孤立 ⑺ 成人期:(⑦) vs 停滞 ⑻ 成熟期:(⑧) vs 絶望

    基本的信頼, 自律性, 主導性, 勤勉性, 自我同一性, 親密と連帯, 生殖性, 自我統合感

  • 42

    適応規制のうち、自分の持っている望ましくない特性や態度を、他人や外部のものに転嫁するものを(①)といい、解決することが困難な状況において、自我が合理的な対処法を放棄して、より未発達な段階に逆戻りするものを(②)という。

    投影, 退行

  • 43

    自分や他人を、評価する特性とは全く関係なく、好ましい特性については高く、好ましくない特性については低く評価する傾向のことを、(①)という。

    寛容効果

  • 44

    「今、ここで」を大切にし自己表現・経験を重んじるグループ療法を(①)といい、(②)らによって創始された。

    ゲシュタルト療法, パールズ

  • 45

    (①)の(②)理論・作法にもとづく心理療法を(②)療法といい、その目的は、(③)や夢分析、催眠などによって、クライアントの抑圧された無意識の内容を意識化させることにある。

    フロイト, 精神分析, 自由連想法

  • 46

    教師が期待を持った児童生徒が、その期待の方向に沿って実際に変化する現象で、教師期待効果ともいわれるのが(①)で、(②)らが見出した。

    ピグマリオン効果, ローゼンソール

  • 47

    学習の理論の一つである(①)は、外界の刺激と人などの反応との連合・結合を学習とする。

    連合説

  • 48

    欲求不満や葛藤と回避・解消する心的な操作の過程を(①)という。

    適応規制

  • 49

    ブルームは教育評価を重視して、(①)評価、(②)評価、(③)評価を掲げたが、特に(②)評価を重視した。

    診断的, 形成的, 総括的

  • 50

    適応規制のうち、本能・衝動に伴う表象と感情とを厳密に分けてしまうものを(①)、適応困難な事態に直面したとき、そこから逃げるものを(②)という。

    分離, 逃避

  • 51

    適応規制のうち、ある特性を強調することで、自分の弱点や欠点を補うものを(①)、他社の特徴や業績などを内在化することで自己価値観を高めるものを(②)という。

    補償, 同一化

  • 52

    近世心理学の父といわれる(①)は、身体に対する精神の独立的存在を論じた。

    デカルト

  • 53

    (①)(LD)とは、基本的には全般的な(②)に遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算する又は推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す状態を指す。

    学習障害, 知的発達

  • 54

    適応規制のうち、感情面を切り離して知的に客観化することにより、感情的な混乱や恐れから逃れようとするものを(①)、自己の行動を正当化するための何らかの理屈づけをするものを(②)という。

    知性化, 合理化

  • 55

    玩具などを用いる、子どもの不適応などの治療を目的とした心理療法が(①)で、児童精神分析学者の(②)らが完成させた。

    遊戯療法, アンナ・フロイト

  • 56

    高機能自閉症(PDD)は(①)歳くらいまでに現れ、(②)の遅れを伴わない自閉症をいう。このうち、自閉症の特徴の一つである言語発達の遅滞がないものを(③)とよぶ。

    3, 知的発達, ASD

  • 57

    遺伝と環境がともに発達に作用するという説が(①)で、ドイツの心理学者である(②)が唱えた。

    輻輳説, シュテルン

  • 58

    (①)は主に対人恐怖の治療に効果的とされる心理療法で、4段階の入院治療を行うことが特徴である。

    森田療法

  • 59

    標準学力テストの一般的表示法として学力(①)があり、(②以上が平均以上の学力となる。

    偏差値, 50

  • 60

    来談者中心療法を提唱したのは(①)だが、そこではカウンセラーとクライアントの友好的信頼関係である(②)が重視される。

    ロジャーズ, ラポール

  • 61

    (①)は、ピアジェの発達理論に基づいて、他律的な道徳性から自律的な道徳性へと発達する、道徳判断についての(②)水準(③)段階からなる発達段階を提唱した。

    コールバーグ, 3, 6

  • 62

    思考発達の4段階説を唱えたのは(①)であり、次の4つからなる。 第1期:(②)(0〜2歳) 第2期:(③)(2〜7歳ごろ) 第3期:(④)(7〜12歳ごろ) 第4期:(⑤)(12歳〜)

    ピアジェ, 感覚運動期, 前操作期, 具体的操作期, 形式的操作期

  • 63

    記銘した情報が再生できなくなることを(①)といい、その程度をグラフ化したものを(②)という。 (①)の理由はいくつかあるが、時間とともに消失していくとする(③)や検索に失敗するとする(④)などがある。

    忘却, 忘却曲線, 減衰説, 検索失敗説

  • 64

    1歳半以降の(①)期に、自我の目覚めによって自己の存在をアピールする(②)といわれる時期を迎える。

    幼児, 第1次反抗期

  • 65

    ファンが芸能人のファッションを真似たりすることを(①)といい、(②)が理論化した。

    モデリング, バンデューラ

  • 66

    親子の情愛的結びつきを(①)というが、小猿を用いてその形成の実験を行ったのは(②)である。

    アタッチメント, ハーロー

  • 67

    (①)の唱えたオペラント条件づけは、PCを用いた(②)へと発展していく。

    スキナー, プログラム学習

  • 68

    自閉症とは、児童精神科医である(①)によって報告された対人関係・コミュニケーション障害のことをいい、その原因として(②)の機能障害が推定される。

    カナー, 中枢神経

  • 69

    心因障害のうち、過酷な体験が(①)または心的外傷体験となって不安や不眠などを訴える症状を(②)という。

    トラウマ, 心的外傷後ストレス障害

  • 70

    一人の中に多数の人格が生じる心因障害で、俗に多重人格ともよばれるのは(①)である。

    解離性同一障害

  • 71

    入力された情報が(①)記憶で貯蔵される(②)、その情報をリハーサルを通じて、忘却を防ぐために(③)記憶で保存する(④)、それらを再現する(⑤)の3つの過程を経て、記憶という作業が行われている。

    短期, 記銘, 長期, 保持, 再生

  • 72

    今日の知能検査の原型といわれるのが(①)式知能検査で、今日最も多く用いられているのが(②)式知能検査である。

    ビネー・シモン, ウェクスラー

  • 73

    人間関係が直接的で、連帯感・一体感の強い集団を(①)集団といい、その例として(②)、遊び仲間などがあげられる。

    第1次, 家族

  • 74

    環境要因と遺伝要因は加算して100%の割合になるように作用するという考えを(①)といい、(②)が提唱した。

    対極説, ルクセンブルガー

  • 75

    (①)は精神分析を創始し、性的欲動の精神的エネルギーを(②)と呼んだ。

    フロイト, リビドー

  • 76

    先行の学習が後続の学習に影響を与えることを(①)といい、形式(②)もこの考えに基づく。(①)の原因としては、ソーンダイクの(③)説や、ジャッドの(④)説などが考えられる。

    学習の転移, 陶冶, 同一要素, 一般化

  • 77

    学級集団は教育目標実現のための(①)集団であると同時に、自己成長のための(②)集団でもある。

    目的, 生活

  • 78

    20世紀初頭に注目を集めた、(①)による(②)カウンセリングは、クライアントの悩みの原因を適切な情報の不足と考え、クライアントが自ら解決していけるような適応状態に導くために、カウンセラーが正しい情報を支持することから支持的カウンセリングとも呼ばれる。

    ウィリアムソン, 臨床的

  • 79

    教育測定運動の父と呼ばれる(①)の『(②)』の刊行によって、(②)が学問として認知された。

    ソーンダイク, 教育心理学

  • 80

    「人間が健全で幸福な発達を遂げるために、スムーズに移行するために、各発達段階で達成しておくことが望ましい発達課題がある」と主張した人物は(①)である。

    ハヴィガースト

  • 81

    知能指数は(①)を(②)で割って求める。

    精神年齢, 生活年齢

  • 82

    不注意な言動の多発する(①)や、絶えず落ち着きがなく動き回る(②)などの症状が続くものを(①)(②)障害、またはADHDといい、これらの症状は(③)歳以前に存在するとされている。

    注意欠如, 多動性, 7

  • 83

    学習や練習を重ねても、一定の成果のあとに、成果の上昇が見られない状態を(①)という。

    プラトー現象

  • 84

    性格検査には様々な手法があるが、(①)の一種として、外向・内向の度合いを種々の質問で数量的に示した(②)や、計120問の質問で社会的適応に関連した特性を測定する(③)・(④)性格検査などがある。

    質問紙法, 向性検査, 矢田部, ギルフォード

  • 85

    リーダーを目的達成機能と集団維持機能との組み合わせで区分する方法を(①)という。

    PM理論

  • 86

    新生児期には原始反射である(①)があるが、その例が以下のものである。 (②)反射:突然強い刺激を与えたり、落下させたりしようとすると、両腕を急に外側に広げた後、抱くように内側に曲げ、同時に下肢を持ち上げる。 (③)反射:直立させゆっくりと前方へ傾けたり、足を軽く床面に触れさせたりすると、まるで歩いているかのように左右交互に足踏みをする。 (④)反射:指や手のひらを押すと指を握りしめる。 (⑤)反射:足の裏の外側をかかとから指に向かってこすると、足の第1指が反り返る。

    新生児反射, モロー, 自動歩行, 把握, バビンスキー

  • 87

    (①)が提唱した(②)とは、自らが行った活動の結果、状況を変化させることができたという気持ちが、発達や学習の過程における活動を促進させるという働きである。

    バンデューラ, 自己効力感

  • 88

    到達すべき学習目標を設定し、そこまでの到達度による評価を達成評価、または(①)という。

    絶対評価

  • 89

    外界からの情報を処理する認知的枠組みを(①)、情報を(①)に合わせて修正する働きを(②)、(①)を情報に合わせて修正する働きを(③)という。 ピアジェによれば、発達とは(②)と(③)とが(④)に向かっていくことである。

    シェマ, 同化, 調節, 均衡化

  • 90

    外発的動機づけによって内発的動機づけが低減する現象を(①)という。

    アンダーマイニング効果

  • 91

    評価の際に、評価対象ではない側面に影響されて評価が一定の方向に傾くことを(①)といい、その実証的研究を最初に行ったのは(②)である。 逆に、教師が期待しないことによってら子どもたちの成績が下がることを(③)という。

    ハロー効果, ソーンダイク, ゴーレム効果