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  • 問題数 36 • 11/19/2024

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    問題一覧

  • 1

    大量の情報を高速に処理するには,ネットワークに接続された個々の情報機器が連携しながら、全体としてまとまりをもって動く仕組みが必要となる。この仕組みをなんというか

    情報システム

  • 2

    店舗内で商品を販売した時点での情報を管理し活用するシステムをなんというか

    POSシステム

  • 3

    電車や飛行機。コンサートの座席を予約するシステム

    予約システム

  • 4

    雨量,風向·風速,気温,湿度,日射,気圧などを各地の観測地点で測定し,収集したデー夕を分析して気象情報を提供するシステム

    気象観測システム

  • 5

    銀行やコンビニなどに設置され,現金の支払い・預金・通帳記入や振り込みなどができる。この専用の端末機を ATM (Automated Teller Machine) という。

    ATM

  • 6

    GPS (Global Positioning System)。人工衛星からの電波を利用して,位置を測定するシステム

    全地球測位システム

  • 7

    道路交通における利便性や安全性,物流の効率などを高めるシステム。有料道路での自動料金支払いを可能にする ETC(Electronic Toll Collection System)など.

    高度道路交通システム

  • 8

    幣価値を電子的なデータで表現したもので,データ通信によって決済する。現金を使わずにに店頭で買い物をしたり,インターネット上で決済をしたりする時に使われる。

    電子マネー

  • 9

    専用のICチップに貨幣価値をデータ記録し,店舗での買い物や,電車やバスなど関の利用などで用いる。

    ICカード型電子マネー

  • 10

    現金を使わずに電子的なデータ通信によって決済する決済方法。電子マネーには,ICカードやスマートフォンをもちいた電子決済が普及している。電子決済には,事前に現金を専用の端末や預金口座などからチャージするプリペイド型と,クレジットカードなどを用いて後で支払うポストペイ型がある。

    電子決済

  • 11

    利用者のコンピュータやスマートフォンなどから,インターネットを経由して,情報を処理したり蓄積したりするサーバや情報通信機器,ソフトウェアなどの資源を利用できるサービス形態。

    クラウドコンピューティング

  • 12

    あるべき姿と現実のギャップ

    問題

  • 13

    現実を、理想に近づけ両者のギャップ(問題)を埋める行為

    問題解決

  • 14

    学習·推論·認識·判断など,人間の知能の働きをコンビュータを使って人工的に模倣した技術

    人工知能

  • 15

    あらゆるモノ(物体)がインターネットに接続され,相互に通信を行う環境。モノから収集される多種多様で大量のデータ(ビックデータ)を人工知能で分析することによって得られた情報が、社会で有効に活用されている。

    lot

  • 16

    人が知覚できる仮想環境を構築する技術

    仮想現実

  • 17

    現実の環境にコンピュータを利用して情報(静止画や動画など)を付加するなど,現実を拡張する技術

    拡張現実

  • 18

    これまでの情報社会 ・人がコンピュータやインターネットを使 って情報を収集し,処理してきた ・情報や知識は( )上のサーバーに蓄積される ・人がが行う情報収集や活用には限界がある

    インターネット

  • 19

    単に相手に伝えるためでなく、コミュニケーションによって得た情報を互いに理解し共有し合うために行うもの

    コミュニケーション

  • 20

    1対1

    個別型

  • 21

    1対多

    マスコミ型

  • 22

    多対1

    逆マスコミ型

  • 23

    多対多

    会議型

  • 24

    相手が離れたとこにいる

    間接コミュニケーション

  • 25

    相手と直接対面

    直接コミュニケーション

  • 26

    相手からすぐ反応がある

    同期型コミュニケーション

  • 27

    相手がいつ受信したかわからない

    非同期型コミュニケーション

  • 28

    (Web+「ログ)」の造語で、日記などを特系列に公開できる Webページの総称

    ブログ

  • 29

    インターネット上における個人間のコミュニケーションを促進し,社会的なネットワークの構築を支援するサービス

    sns

  • 30

    Web ブラウザを使い,電子メールの作成や送受信を行うシステム。同一のメールをパソコン,レット端末,スマートフォンなどから読むことができ,場所や端末を選ばずにコミュニケーションが可能。

    webメール

  • 31

    画共有サイトともいい,不特定多数の利用者が動画を投稿(アップロード)し数の利用者と共有して視聴できるサイトのこと。ブラウザを通じて( )で再生される場合が多い。

    動画投稿サイト

  • 32

    送り先には「宛先(To)」「CC」「BCC」の3つがあり、いずれも複数のメールアドレス 一ス) を並べることができる=( )

    同報性

  • 33

    情報を整理したり,情報を受け手に対してわかりやすく伝達したり,操作性を高めたための方法および技術

    情報デザイン

  • 34

    障がい者や高齢者などが情報を送受信することを妨げるパリアを取り除くこと

    情報バリアフリー

  • 35

    年齢,言語,国籍,身体能力などに関係なく,すべての人にとって使いやすい製品や生活し やすい環境を設計すること 例 ピクトグラム

    ユニバーサルデザイン

  • 36

    障がい者や高齢者など心身の機能に制約のある人でも,Webページで提供されている情報に問題なくアクセスし,利用できること

    webアクセシビリティ