問題一覧
1
ガイドラインの策定 ・保育所における【 】ガイドライン ・保育所における【 】ガイドライン ・保育所における【 】ガイドライン ・教育・保育施設などにおける【 】及び【 】の対応のためのガイドライン
感染症対策, アレルギー対応, 食事の提供, 事故防止, 事故発生時
2
食事では、離乳食が始まると、[ 3 ]・[ 4 ]・嚥下力・消化力に合わせた進め方が必要
食べ方, 咀嚼力
3
設備の消毒で正しいものを二個選べ。 遊具(ぬいぐるみなどの布製品)
定期的に洗濯, 日光にあてる
4
外出時には、[ 8 ]の変化・交通事故予防・[ 9 ]の対応も確認が必要です
天候, 災害時
5
場の環境には、【 】・【 】・【 】や【 】などの【 】がある。
自然環境, 災害の危険性, 経済, 福祉制度, 社会環境
6
プール
水質管理, 水温管理
7
遊具(洗えるもの)の消毒
定期的に流水で洗い、日光に当てる, なめるものは毎日洗う
8
汚物処理
次亜塩素酸ナトリウムで拭く, ガウン、マスク、手袋は使い捨て, 汚物廃棄の管理
9
設備の消毒は【 】・【 】・【 】がポイント。
片付け, 清掃, 点検
10
3歳児 【 】:1で【 】加算 その他の職員:【 】 【 】※必須ではない【 】
15, 補助金, 嘱託医, 調理員, 看護師
11
第一章①子どもの健康と保育環境 保育環境には、【 】環境、【 】環境、【 】環境の3つがある。
人的, 物的, 場の
12
カウプ指数の計算方法
体重(kg)/(身長(m)×身長(m))
13
保育所保育指針の目指すもの A:【 】の向上のため
保育保健
14
遊具(洗えないもの)の消毒
定期的に湯拭き、または日光に当てる, なめるものは毎日拭く
15
人的環境には、【 】・【 】・【 】・【 】・【 】・【 】・【 】などがある。
家族, 職員, 医療機関, 保健センター, 子育て支援センター, 地域住民, 子ども同士
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改定された「【 】」の内容 ①【 】を有する子どもの保育 ②保育の場面での【 】の取り組み ③【 】 ④【 】 ⑤【 】
健康及び安全, アレルギー疾患, 事故防止, 感染症対策, 食育の推進, 災害への備え
17
砂場
定期的に砂を掘り起こして点検, シートをかけておく
18
人的環境 職員配置基準 乳児(0歳児) 子ども【 】人に保育士1人以上 満1歳〜3歳未満の幼児 子ども【 】人に保育士1人以上 満3歳〜4歳未満の幼児 子ども【 】人に保育士1人以上 満4歳児以上の幼児 子ども【 】人に保育士1人以上
3, 6, 20, 30
19
睡眠では、[ 7 ]・睡眠の状態を把握すること
睡眠時間
20
保育行事は、[ 10 ]プログラム作りが必要です
発達に合わせた
21
保育所保育指針の目指すもの B:組織的・計画的な取り組み ・保育所に関わる全ての職員が、健康と安全について【 】を持ち、【 】のもとに各自がよりよく【 】し、かつ協力しあいながら取り組んでいくことの必要性
共通理解, 専門性, 分担
22
保育活動では、[ 1 ]・発達・[ 2 ]に応じた対応が必要になる
発育, 体調
23
物的環境には、【 】・【 】・【 】・【 】・【 】・【 】・【 】・【 】などがある。
家屋, 施設, 園庭, 遊具, 生活用品, おもちゃ, 交通機関, 車
24
テーブル・イス・ドアの消毒
消毒液で拭く(毎日)
25
排泄では、便や尿の[ 5 ]・性状・[ 6 ]・量が大切な情報です
色, 回数
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物的環境 施設整備の設置基準 2歳児未満では乳児室とほふく室が必要で、乳児室は一人につき【 】㎡以上が必要で、ほふく室は一人につき【 】㎡以上が必要である。2歳以上では保育室または遊戯室は一人につき【 】㎡以上で、屋外遊技場は一人につき【 】㎡以上である。また、保育室の室温は、夏は【 】℃、冬は【 】℃、湿度は【 】%くらいを目安とし、定期的に【 】を行います。
1.65, 3.3, 1.98, 3.3, 26〜28, 20〜23, 60, 換気
27
「場の環境」については、[ ]を育てていくために、様々な場面で[ ]を設けるとよいです。 その場合は、天候、交通安全等の配慮が必要です。
子どもたちが人とかかわる力, 触れ合う機会