問題一覧
1
保育所保育指針の目指すもの A:【 】の向上のため
保育保健
2
改定された「【 】」の内容 ①【 】を有する子どもの保育 ②保育の場面での【 】の取り組み ③【 】 ④【 】 ⑤【 】
健康及び安全, アレルギー疾患, 事故防止, 感染症対策, 食育の推進, 災害への備え
3
ガイドラインの策定 ・保育所における【 】ガイドライン ・保育所における【 】ガイドライン ・保育所における【 】ガイドライン ・教育・保育施設などにおける【 】及び【 】の対応のためのガイドライン
感染症対策, アレルギー対応, 食事の提供, 事故防止, 事故発生時
4
保育所保育指針の目指すもの B:組織的・計画的な取り組み ・保育所に関わる全ての職員が、健康と安全について【 】を持ち、【 】のもとに各自がよりよく【 】し、かつ協力しあいながら取り組んでいくことの必要性
共通理解, 専門性, 分担
5
第一章①子どもの健康と保育環境 保育環境には、【 】環境、【 】環境、【 】環境の3つがある。
人的, 物的, 場の
6
人的環境には、【 】・【 】・【 】・【 】・【 】・【 】・【 】などがある。
家族, 職員, 医療機関, 保健センター, 子育て支援センター, 地域住民, 子ども同士
7
物的環境には、【 】・【 】・【 】・【 】・【 】・【 】・【 】・【 】などがある。
家屋, 施設, 園庭, 遊具, 生活用品, おもちゃ, 交通機関, 車
8
場の環境には、【 】・【 】・【 】や【 】などの【 】がある。
自然環境, 災害の危険性, 経済, 福祉制度, 社会環境
9
人的環境 職員配置基準 乳児(0歳児) 子ども【 】人に保育士1人以上 満1歳〜3歳未満の幼児 子ども【 】人に保育士1人以上 満3歳〜4歳未満の幼児 子ども【 】人に保育士1人以上 満4歳児以上の幼児 子ども【 】人に保育士1人以上
3, 6, 20, 30
10
3歳児 【 】:1で【 】加算 その他の職員:【 】 【 】※必須ではない【 】
15, 補助金, 嘱託医, 調理員, 看護師
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物的環境 施設整備の設置基準 2歳児未満では乳児室とほふく室が必要で、乳児室は一人につき【 】㎡以上が必要で、ほふく室は一人につき【 】㎡以上が必要である。2歳以上では保育室または遊戯室は一人につき【 】㎡以上で、屋外遊技場は一人につき【 】㎡以上である。また、保育室の室温は、夏は【 】℃、冬は【 】℃、湿度は【 】%くらいを目安とし、定期的に【 】を行います。
1.65, 3.3, 1.98, 3.3, 26〜28, 20〜23, 60, 換気
12
設備の消毒で正しいものを二個選べ。 遊具(ぬいぐるみなどの布製品)
定期的に洗濯, 日光にあてる
13
遊具(洗えるもの)の消毒
定期的に流水で洗い、日光に当てる, なめるものは毎日洗う
14
遊具(洗えないもの)の消毒
定期的に湯拭き、または日光に当てる, なめるものは毎日拭く
15
テーブル・イス・ドアの消毒
消毒液で拭く(毎日)
16
汚物処理
次亜塩素酸ナトリウムで拭く, ガウン、マスク、手袋は使い捨て, 汚物廃棄の管理
17
砂場
定期的に砂を掘り起こして点検, シートをかけておく
18
プール
水質管理, 水温管理
19
設備の消毒は【 】・【 】・【 】がポイント。
片付け, 清掃, 点検
20
「場の環境」については、[ ]を育てていくために、様々な場面で[ ]を設けるとよいです。 その場合は、天候、交通安全等の配慮が必要です。
子どもたちが人とかかわる力, 触れ合う機会
21
保育活動では、[ 1 ]・発達・[ 2 ]に応じた対応が必要になる
発育, 体調
22
食事では、離乳食が始まると、[ 3 ]・[ 4 ]・嚥下力・消化力に合わせた進め方が必要
食べ方, 咀嚼力
23
排泄では、便や尿の[ 5 ]・性状・[ 6 ]・量が大切な情報です
色, 回数
24
睡眠では、[ 7 ]・睡眠の状態を把握すること
睡眠時間
25
外出時には、[ 8 ]の変化・交通事故予防・[ 9 ]の対応も確認が必要です
天候, 災害時
26
保育行事は、[ 10 ]プログラム作りが必要です
発達に合わせた
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カウプ指数の計算方法
体重(kg)/(身長(m)×身長(m))