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口腔衛生学
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  • 問題数 60 • 2/12/2024

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    問題一覧

  • 1

    第二次予防はどれか。1つ選べ。

    齲蝕の検診

  • 2

    セルフケアはどれか。1つ選べ。

    食生活への配慮

  • 3

    唾液の機能の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

    潤滑作用-ムチン

  • 4

    出生時頃に起こるのはどれか。2つ選べ。

    第一小臼歯の歯胚形成, 第一大臼歯の石灰化開始

  • 5

    エナメル質形成に関与するビタミンはどれか。1つ選べ。

    ビタミンA

  • 6

    歯数の異常はどれか。2つ選べ。

    過剰歯, 先天性欠如

  • 7

    摂食嚥下運動で「嚥下の第1期」はどれか。1つ選べ。

    囗腔期

  • 8

    口腔機能が低下しているのはどれか。2つ選べ。

    サクソンテスト-1g/2分, オーラルディアドコキネシス <ka>- 2.5回/秒

  • 9

    プラークの初期定着細菌はどれか。1つ選べ。

    グラム陽性球菌

  • 10

    歯肉緑下歯石と比較した歯肉縁上歯石の特徴はどれか。1つ選べ。

    唾液腺開口部付近に好発する

  • 11

    豊生部位の清掃に適しているのはどれか。1つ選べ。

    タフトブラシ

  • 12

    歯肉マッサージが主目的のブラッシング法はどれか。2つ選べ。

    スティルマン法, チャーターズ法

  • 13

    手術的清掃法はどれか。2つ選べ。

    PTC, 歯石除去

  • 14

    歯磨剤の成分で「歯の表面を傷つけずにプラークや外来性色素沈着物、食物残渣を取り除く」のはどれか。2つ選べ。

    無水ケイ酸, ピロリン酸カルシウム

  • 15

    歯磨剤の薬用成分で「歯肉の炎症抑制」効果があるのはどれか。2つ選べ。

    塩化リゾチーム, グリチルリチン酸

  • 16

    永久歯の抜歯の原因調査で最も多いのはどれか。1つ選べ。

    歯周病

  • 17

    口腔癌のリスクファクターはどれか。2つ選べ。

    喫煙, 慢性的刺激

  • 18

    「Keyes の3つの輪」に含まれないのはどれか。1つ選べ。

    社会環境要因

  • 19

    齲蝕発生の宿主要因はどれか。2つ選べ。

    唾液の粘度, 幼弱エナメル質

  • 20

    う蝕リスクを高めるのはどれか。1つ選べ。

    グルコシルトランスフェラーゼ

  • 21

    Stephan カーブについて正しいのはどれか。2つ選べ。

    pHが臨界 pH(5.5)以下になると歯面が脱灰される, 成熟プラークではpHの低下が大きく、元に戻るのに長時間を要する

  • 22

    この中で最も酸産生能が高い糖質はどれか。1つ選べ。

    スクロース

  • 23

    宿主要因に対する齲蝕活動性試験はどれか。2つ選べ。

    グルコースクリアランステスト, Dreizen テスト

  • 24

    酸産生能を調べる齲蝕活動性試験はどれか。2つ選べ。

    Swab テスト, Snyder テスト

  • 25

    即日判定できる齲蝕活動性試験はどれか。2つ選べ。

    RD test, Dentobuff STRIP

  • 26

    齲蝕の特異的予防法はどれか。2つ選べ。

    小窩裂溝填塞, フッ化物配合歯磨剤の使用

  • 27

    齲蝕予防における口腔細菌への物理的アプローチはどれか。1つ選べ。

    フロッシング

  • 28

    臨界pH 以下にならない糖質はどれか。2つ選べ。

    ソルビトール, キシリトール

  • 29

    ミニマルインターベンションデンティストリーはどれか。2つ選べ。

    最小限の修復処置による介入, 脱灰病変部の再石灰化促進

  • 30

    齲蝕予防について正しい組合せはどれか。1つ選べ。

    リハビリテーション-補綴治療

  • 31

    齲蝕発生の基質要因に対する特異的予防法はどれか。1つ選べ。

    代用甘味料の使用

  • 32

    齲蝕のリスクを高める疾病はどれか。1つ選べ。

    シェーグレン症候群

  • 33

    食品として摂取されたフッ化物の体内での動態はどれか。2つ選べ。

    尿中に排泄, 骨に沈着

  • 34

    フッ化物による齲蝕予防機序でプラークに対するものはどれか。1つ選べ。

    細菌の酵素作用の抑制

  • 35

    日本人の1日フッ化物摂取量はどのくらいか。1つ選べ。

    0.5~3. 5mg

  • 36

    フッ化物の急性中毒発現時の救急処置で服用した量が3mgF/kgだった場合の対処法はどれか。1つ選べ。

    カルシウム剤(牛乳など)の内服

  • 37

    歯のフッ素症で正しいのはどれか。2つ選べ。

    境界は不明瞭である, 数歯にわたって出現する

  • 38

    飲料水中のフッ化物イオン濃度と齲蝕罹患状態および歯のフッ素症との関係で「最大の効果で最大の安全な点」といわれるフッ化物イオン濃度はどれか。1つ選べ。

    1. Oppm

  • 39

    骨硬化症が現れる境界域とされる飲料水中フッ化物イオン濃度はどれか。1つ選べ。

    8ppm

  • 40

    12歳児に対するフッ化物歯面塗布で最も効果的な対象歯はどれか。1つ選べ。

    第二大臼歯

  • 41

    フッ化物歯面塗布のトレー法の術式で誤っているのはどれか。1つ選べ。

    防湿

  • 42

    フッ素イオン濃度が最も高いのはどれか。1つ選べ。

    フッ化物バーニッシュ

  • 43

    体重10kgの男児。急性中毒を引き起こす 2%フッ化ナトリウム溶液の最小量はどれか。1つ選べ。

    2. 2mL

  • 44

    フッ化物洗口の効果的な対象年齢はどれか。2つ選べ。

    4~6歳, 7~15歳

  • 45

    フッ化物洗口液の濃度の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

    毎日法-225ppm, 週1回法-900ppm

  • 46

    齲蝕予防を目的としたフッ化物洗口剤の分類はどれか。2つ選べ。

    一般用医薬品, 医療用医薬品

  • 47

    フッ化物配合歯磨剤に配合されるフッ化物はどれか。2つ選べ。

    フッ化ナトリウム, モノフルオロリン酸ナトリウム

  • 48

    フッ化物の全身応用法はどれか。2つ選べ。

    フッ化物錠剤の内服, 食塩のフッ化物添加

  • 49

    わが国におけるフッ化物応用で最も普及率が高いのはどれか。1つ選べ。

    フッ化物配合歯磨剤

  • 50

    歯石により増加する歯周病のリスクはどれか。1つ選べ。

    プラーク付着

  • 51

    歯肉炎の症状はどれか。2つ選べ。

    発赤, ブラッシング時の易出血

  • 52

    歯周ポケット内の細菌の組合せピラミッドで「Red complex」に分類される細菌はどれか。2つ選べ。

    Tannerella forsythia, Porphyromonas gingivalis

  • 53

    歯周疾患と双方向の関係にあるのはどれか。1つ選べ。

    糖尿病

  • 54

    歯周疾患発生の部位特異的なリスクファクターはどれか。2つ選べ。

    歯列不正, 根分岐部の存在

  • 55

    歯周病の第二次予防はどれか。2つ選べ。

    定期歯科検診, ルートプレーニング

  • 56

    歯周病のスクリーニング検査はどれか。1つ選べ。

    唾液の潜血反応

  • 57

    歯周基本治療はどれか。1つ選べ。

    機能回復

  • 58

    不正咬合の種類で近遠心関係の異常はどれか。1つ選べ。

    上顎前突

  • 59

    開咬の原因となる口腔習癖はどれか。2つ選べ。

    舌突出癖, 拇指吸引癖

  • 60

    わが国の日腔病の発生部位で最も多いのはどれか。1つ選べ。