問題一覧
1
羊水指数 20なら羊水過多である。
F
2
妊娠糖尿病は羊水過多の原因である。
T
3
羊水過多は前期破水の原因である。
T
4
羊水過多の治療は子宮収縮抑制薬である
T
5
胎児の尿路障害は羊水過小の原因である。
T
6
Potter症候群は羊水過多の原因である。
F
7
双胎において、胎盤が1つならDD双胎である。
F
8
MD双胎ならニ卵性である。
F
9
多胎は早産の原因である。
T
10
多胎は双胎間輸血症候群の原因である。
T
11
双胎間輸血症候群で、受血児は胎児発育不全をきたす。
F
12
胎児の推定体重が -1.0SDなら胎児発育不全である。
F
13
胎盤梗塞は胎児発育不全の原因である。
T
14
胎児発育不全で胎動減少を認める。
T
15
絨毛膜羊膜炎は早産の原因である。
T
16
脳性麻痺は早産に多い。
T
17
分娩の開始は10分間隔の規則正しい陣痛である。
T
18
胎児娩出後、分娩第2期に移行する。
F
19
産瘤は第1胎向なら右後頭部にできる。
T
20
Bishopスコアで子宮口開大が3cmなら1ptである。
F
21
Bishopスコアで展退 60%なら3ptsである。
F
22
Bishopスコアで児頭の位置が-1cmなら1ptである。
F
23
児頭が骨盤入口部にはまり、可動性を失うことを陥入という。
F
24
分娩開始後かつ子宮口8cm開大の時に破水したなら、前期破水である。
F
25
陣痛時に外から胎児先進部がみえ、間欠期に見えないことを発露という。
F
26
胎児の頸部が屈曲することを第1回旋という。
T
27
児が右を向いているのが第2胎向である。
F
28
パルトグラムで陣痛周期がわかる。
T
29
初産で分娩時間が20hrの場合、遷延分娩である。
F
30
陣痛の周期が7m30sの場合、微弱陣痛である。
T
31
陣痛の持続時間が30secの場合、微弱陣痛である。
T
32
児頭骨盤不均衡は児頭が大きい、または骨盤が小さいことにより胎児が産道を通過できない。
T
33
児頭骨盤不均衡は経膣分娩とする。
F
34
出生体重が3,500gの場合、巨大児である。
F
35
第1前方後頭位は正常である。
T
36
児と母体の縦軸が一致していて、かつ児頭が下に向いていることを骨盤位という。
F
37
胎児の下顎が胸壁に接していることを前頭位という。
F
38
額位は骨盤を大斜径で通過する。
T
39
第2回旋が通常よりも母体の上で起こり、胎児が母体の後を見た状態で分娩が停止することを低在横定位という。
F
40
第2回旋の向きが逆であることを後方後頭位という。
T
41
破水後に胎児先進部より下に臍帯があることを臍帯下垂という。
F
42
産褥2週目に褐色の悪露を認める。
F
43
分娩後12hrの子宮底は臍の高さにある。
T
44
産褥3dの子宮底は恥骨結合上縁である。
F
45
常位胎盤早期剥離は産科DICの原因である。
T
46
産科DICでFFPを輸血する。
T