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〚Part1.宇宙の構成〛⁡
  • 問題数 58 • 12/17/2023

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    問題一覧

  • 1

    ○自ら燃えて光り輝く星

    恒星

  • 2

    ○恒星の周りを公転している大きな天体

    惑星

  • 3

    ○惑星の周りを回っている小さな天体

    衛星

  • 4

    太陽は[①]、地球は[②]、月は[③]

    恒星, 惑星, 衛星

  • 5

    ○火星と木星の間にある小さな天体[①] ○海王星よりも遠くにある天体=[②] ○惑星間に漂う小さな塵=[③] ○太陽系を球状に包む天体集団=[④]

    小惑星, 太陽系外縁天体, 宇宙塵, オールトの雲

  • 6

    ○太陽と地球の平均距離=天文単位 1天文単位=[①]

    1.5億km

  • 7

    ○太陽ー地球=[①] ○太陽ー火星=[②] ○太陽ー海王星=[③]

    1天文単位, 1.5天文単位, 30天文単位

  • 8

    ○光は1秒間で約[①]進む

    30万km

  • 9

    ○光は1時間で約[①]進む

    10.8億km

  • 10

    ○光が[①]年で進む距離=1光年

    1

  • 11

    ○1光年=約[①]

    9.5兆km

  • 12

    ○1光年を天文単位にすると約[①]AU

    63000

  • 13

    ○地球型惑星=

    水金地火

  • 14

    地球型惑星の断面図は"内側"から…

    核→マントル→地殻

  • 15

    ○地球型惑星の核は[①]や[②]で出来ている

    鉄, ニッケル

  • 16

    ○水星について ・昼は[①]℃ ・夜は-[②]℃

    400, 180

  • 17

    ○金星について ・温室効果で表面温度は[①]℃ ・大気は[②]で[③]の雨が降る ・大気圧は地球の[④]倍

    460, 二酸化炭素, 硫酸, 90

  • 18

    ○金星は水星より[①] 金星の自転は[②]回り

    高温, 時計

  • 19

    ○火星について ・平均温度は[①]℃ ・[②]がある ・大気の主成分は[③] ・極付近には[④]がみられる

    -50, 四季, 二酸化炭素, 極冠

  • 20

    ○木星について ・赤い目玉のような[①]が見られる ・核は主に[②]で出来ている ・大気の主成分は[③]と[④]

    大赤斑, 岩石, 水素, ヘリウム

  • 21

    ○土星について ・[①]が見られる ・密度が極めて[②]※水より

    リング, 小さい

  • 22

    ○天王星について ・青白さは[①]によるもの ・自転軸が[②]

    メタン, 横倒し

  • 23

    ○海王星について ・青さは[①]によるもの ・大気の下は大部分が[②]で出来ている

    メタン, 氷

  • 24

    ○地球型惑星について ・半径は[①] ・質量は[②] ・密度は[③] ・自転周期は[④] ・衛星の数は[⑤] ・リングは[⑥]

    小さい①, 小さい②, 大きい, ゆっくり, 少ない, なし

  • 25

    ○木星型惑星について ・半径は[①] ・質量は[②] ・密度は[③] ・自転周期は[④] ・衛星の数は[⑤] ・リングは[⑥]

    大きい①, 大きい②, 小さい, 速い, 多い, あり

  • 26

    ○オールトの雲から来てゆっくり見える=[①] ○宇宙塵が大気に突入して摩擦で光る=[②]

    彗星, 流星

  • 27

    ○小惑星について ・最大の小惑星=[①] ・日本のはやぶさが発見=[②] ※ほとんど直径10km以下と小さいものばかり

    ケレス, イトカワ

  • 28

    ○太陽系外縁天体について ・太陽系外縁天体に降格させられた=[①] ・最も質量が大きく2番目の半径=[②]

    冥王星, エリス

  • 29

    ○円に関する計算 ・円周=[①] ・面積=[②] ・弧の長さ=[③] ・弧の面積=[④]

    2πr, πr², 2πr×中心角÷360, πr²×中心角÷360

  • 30

    ○太陽にまつわる用語 ・彩層の外側の層=[①] ・彩層→コロナへ吹き上がる=[②] ・黒点付近の彩層が突然光る=[③] ・コロナを作るガスが宇宙空間に流れる=[④]

    コロナ, プロミネンス, フレア, 太陽風

  • 31

    ○星間物質 ・水素・ヘリウムが主成分=[①] ・固体の微粒子=[②] ※[①]が星間物質の99%を占める

    星間ガス, 宇宙塵

  • 32

    ○太陽に関する数値 ・直径は[①]kmで地球の[②]倍 ・表面温度は[③]℃ ・中心部温度は[④]℃ ・コロナは[⑤]℃以上 ・黒点は[⑥]℃ ・フレアは[⑦]℃以上 ・彩層は[⑧]℃

    140万, 109, 6000, 1600万, 100万, 4000, 2000万, 1万

  • 33

    ○星間ガスの構成=[①]7割、[②]3割

    水素, ヘリウム

  • 34

    ○宇宙塵の成分

    氷, 炭素, ケイ素, 鉄

  • 35

    ○原始太陽のまわりに広がっていた円盤

    原始太陽系星雲

  • 36

    ○原始太陽系星雲の周りの塵が合体し[①]に

    微惑星

  • 37

    ○微惑星同士が合体し[①]へ

    原子惑星

  • 38

    ○天体望遠鏡で確認できるのは星の[①]と[②]

    明るさ, 色

  • 39

    ○太陽投影板に移る太陽像は[①]が逆になる

    左右

  • 40

    ○太陽投影板を裏側から見ると[①]

    実物通りに見える

  • 41

    ○投影版の太陽像が東から西に動く=[①]

    右から左に動く

  • 42

    ○星の明るさ ・肉眼で見える夜空で最も明るい=[①] ・肉眼で見える夜空で最も暗い=[②]

    1等星, 6等星

  • 43

    ○5等級の差で明るさが[①]倍違う

    100

  • 44

    ○1等小さくなると[①]倍明るくなる

    2.5

  • 45

    ○2等小さくなると明るさは[①]

    2.5×2.5=6.25倍

  • 46

    ○星の本当の明るさ=絶対等級 ・見かけの等級の基準は[①]で0.0 →絶対等級は0.6等級

    こと座ベガ

  • 47

    ○恒星の誕生過程

    星間雲の一部にガスの濃い部分が生じる, 密度が高い部分に重力が発生し 収縮が始まる, 収縮により中心が高密度・高音化, 内部の圧力に反抗する膨張力と ガス自身の重力がぶつかりさらに 高温となり赤外線を発する"原始星"へ

  • 48

    ○恒星の進化過程

    中心部がさらに高温・高密度化し 水素が核融合しヘリウムへ※主系列星, 中心部の水素が燃え尽きヘリウムが残る, 核融合が起きず重力のみがはたらき ヘリウムが収縮し温度が上昇, ヘリウムの温度上昇に伴い周りの 水素の層が核融合を始める ※水素燃焼殻, 内部のヘリウムは収縮するが 外層の水素は核融合で膨張していく ※赤色巨星

  • 49

    ○恒星の最期

    中心のヘリウムが限界まで収縮し 高温・高密度化し核融合反応を起こし ヘリウムが炭素や酸素に変化, ヘリウムの核融合で重力が生じ 星の大きさが一時小さくなる, ヘリウムの核融合が終わり重力が弱まり 外層の水素がひたすら膨張する, 残った炭素と酸素は核融合を起こさず 大気をとどめておけず外側からガスが 流出していく ※白色矮星

  • 50

    ○白色矮星 ・内部が炭素と酸素のみになり炭素を留めて おくことができずガスを失っていく →そのガスが恒星の周りに[①]を形成 ※質量が大きい星は"超新星爆発"

    惑星状星雲

  • 51

    ○恒星の過程を考える際のポイント ・高温・高密度になると[①]が発生 ・密度が上がると[②]になる ・極めて高温になると[③]が始まる ・核融合が始まると[①]が強まる

    重力, 高温, 核融合反応

  • 52

    ○宇宙誕生の瞬間 ・誕生の10万分の1秒後[①]が誕生 ・3分後には[①]から[②]が作られた →この時点では大量の[③]が飛び交っており 宇宙は霧がかっていた ・38万年後、宇宙の温度が急激に低下 →[③]が[①]や[②]と合体し[④]へ ★[③]が消えたことで"宇宙の晴れ上がり"★

    陽子・中性子, ヘリウム原子核, 電子, 水素原子・ヘリウム原子

  • 53

    ○銀河系の構成 ・中央に年老いた恒星の集合で球状の[①] ・そのまわりに若い星団・星雲の円盤[②] ・銀河系全体を球状に囲む[③]

    バルジ, ディスク, ハロー

  • 54

    ○銀河系の大きさ ・銀河系自体の半径(中心~ディスク)=[①] ・ハローの半径(中心~ハロー)=[②] ・中心から太陽系=[③] ・バルジの半径=[④]

    50000光年, 75000光年, 28000光年, 1万光年

  • 55

    ○星団=数十〜数百個の恒星の集まり ・数百個の星がディスクの外周りを回転=[①] ・百万個の星が球状でハローに分布=[②] ※若い星ほど内側で老いた星ほど外側

    散開星団, 球状星団

  • 56

    ○宇宙の階層構造 ○銀河<[①]<[②]<[③]<[④] ※太陽系が属する銀河群は特別に"局部銀河群"

    銀河群(数十), 銀河団(数百), 超銀河団, 宇宙の大規模構造

  • 57

    ○覚えるべき銀河 ・我々の銀河と1番近い不規則型の銀河[①]・[②] ・グループ内で最も大きい渦巻型の銀河[②]

    大マゼラン雲, 小マゼラン雲, アンドロメダ銀河(M31)

  • 58

    ○宇宙誕生からの出来事 ・宇宙誕生=138億年前 →陽子・中性子がつくられる=[①] →宇宙の晴れ上がり=[②] →最初の恒星の誕生=[③] →太陽系が作られる=[④]

    3分後, 38万年後, 4億年後, 92億年後