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2級土木施工管理技士 過去問
  • えり梅

  • 問題数 45 • 8/23/2023

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  • 1

    土質試験における「試験名」と「試験結果の利用」に関する次の組合せのうち、適当でないものはどれか。

    標準貫入試験ーーー地盤の透水性の判断

  • 2

    地質試験における「試験名」と「試験結果の利用」の組合せのうち、適当でないものはどれか。

    CBR試験ーーー岩の分類判断

  • 3

    「土工作業の種類」と「使用機械」にかんする次の組合せのうち、適当でないものはどれか。

    溝掘りーーータンパ

  • 4

    「土工作業の種類」と「使用機械」に関する次の組合せのうち、適当でないものはどれか。

    伐開・除根ーーータンパ

  • 5

    盛土工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

    盛土工における構造物縁部の締固めは、できるだけ大型の締固め機械により入念に締め固める。

  • 6

    地盤改良工法に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

    サンドマット工法は、地盤を掘削して、良質土に置き換える工法である。

  • 7

    軟弱地盤における次の改良工法のうち、地下水位低下工法に該当するものはどれか。

    ウェルポイント工法

  • 8

    コンクリートで使用される骨材の性質に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

    すりへり減量が大きい骨材を用いたコンクリートは、コンクリートのすりへり抵抗性が低下する。

  • 9

    コンクリートに用いられる次の混和剤のうち、コンクリート中に多数の微細な気泡を均等に生じさせるために使用される混和剤に該当するものはどれか。

    AE剤

  • 10

    フレッシュコンクリートに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

    コンシステンシーとは、コンクリートの仕上げ等の作業のしやすさである。

  • 11

    レディーミクストコンクリートの配合に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

    空気量は、凍結融解作用を受けるような場合には、できるだけ少なくするのが良い。

  • 12

    コンクリートの施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

    コンクリートを2層以上にわけて打ち込む場合は、外気温が25℃を超える時の許容打重ね時間間隔は3時間以内とする。

  • 13

    コンクリートの打込みに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

    打込み前に型枠内に溜まった水は、そのままに残して置かなければならない。

  • 14

    鉄筋の組立の継手に関する次の記述の内、適当でないものはどれか。

    鉄筋の継手は、大きな荷重がかかる位置で同一断面に集めるようにする。

  • 15

    既成杭の施工に関する次の記述の内、適当でないものはどれか。

    中堀り杭工法は、一般に打込み杭工法に比べて隣接構造物に対する影響が大きい。

  • 16

    既成杭の中堀り杭工法に関する次の記述の内、適当でないものはどれか。

    杭の支持力は、一般に打込み工法に比べて、大きな支持力が得られる。

  • 17

    場所打ち杭をオールケーシング工法で施工する場合、使用しない機材ら次の内どれか。

    スタンドパイプ

  • 18

    場所打ち杭をの「工法名」と「孔壁保護の主な資機材」に関する次の組合せのうち、適当でないものはどれか。

    リバースサーキュレーション工法ーーーセメントミルク

  • 19

    下図に示す土留工の(イ)、(ロ)の部材名称に関する次の組合せのうち、適当なものはどれか。

    (イ)切り梁 (ロ)腹起し

  • 20

    図は鋼材の引張試験における応力度とひずみの関係を示したものであるが、点Eを表している用語として、適当なものは次のうちどれか。

    弾性限度

  • 21

    鋼道路橋における高力ボルトの締め付けに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

    トルシア形高力ボルトの締付けは、本締めにインパクトレンチを使用する。

  • 22

    鋼道路橋における架設工法のうち、市街地や平坦地で桁下空間やアンカー設備が使用できない現場において一般に用いられる工法として、適当なものは次のうちどれか。

    手延機による送出し工法

  • 23

    コンクリート構造物の劣化現象に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

    アルカリシリカ反応は、コンクリートのアルカリ性が空気中の炭酸ガスの進入などにより失われていく現象。

  • 24

    河川堤防の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

    堤防道路の腹付け工事では、旧堤防の表法面に腹付けを行うのが一般的である。

  • 25

    河川護岸に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

    根固工は、水流の方向変えて河川の流路を安定させるために施工する。

  • 26

    砂防えん堤に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

    水叩きは、本堰堤からの落下水による洗堀の防止を目的に、本堰堤上流に設けられるコンクリート構造物である。

  • 27

    地すべり防止工に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

    排土工は、地すべり頭部の不安定な土塊を排除し、土塊の滑動力を減少させる工法である。

  • 28

    道路のアスファルト舗装における構築路床の安定処理に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

    粒状の生石灰を用いる場合は、混合させたのち仮転圧し、ただちに再混合をする。

  • 29

    道路のアスファルト舗装における上層路盤の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

    粒度調整路盤はら材料の分離に留意しながら路盤材料を均一に敷き均し締固め、1層の仕上がり厚は、30cm以下を標準とする。

  • 30

    道路のアスファルト舗装の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

    転圧終了後の交通開放は、一般に舗装表面の温度が70℃以下になってから行う。

  • 31

    道路のアスファルト舗装における締固めに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

    継目は、既設舗装の補修の場合を除いて、下層の継目と上層の継目を重ねるようにする。

  • 32

    道路のアスファルト舗装の補修工法に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

    オーバーレイ工法は、不良な舗装の全部を取り除き、新しい舗装を行う工法。

  • 33

    道路のコンクリート舗装に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

    コンクリート舗装は、セメントコンクリート版を路盤上に施工したもので、たわみ性舗装とも呼ばれる。

  • 34

    ダムに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

    重力式コンクリートダムの基礎処理は、カーテングラウチングとブラケットグラウチングによりグラウチングする。

  • 35

    トンネルの山岳工法における施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

    ずり運搬は、タイヤ方式よりもレール方式の方が大きな勾配に対応できる。

  • 36

    海岸における異形コンクリートブロック(消波ブロック)による消波工に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

    乱積みは、高波を受けるたびに沈下して、徐々にブロックのかみ合わせがよくなり安定する。

  • 37

    ケーソン式混成堤の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

    ケーソンの据付においては、注水を開始したあとは、中断することがなく注水を連続して行い、速やかに据えかえる。

  • 38

    鉄道工事における道床バラストに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

    道床に用いるバラストは、単位容積重量や安息角が小さく、吸水率が大きい、適当な粒径、粒度を持つ材料を使用する。

  • 39

    営業船内工事における工事保安体制に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

    停電責任者は、工事現場ごとに専任のものを配置しなければらならない。

  • 40

    鉄道(在来線)の営業内及びこれに近接した工事に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

    複線以上の路線での積み下ろしの場合は、列車見張員を配置し車両限界をおかさないように材料を置く。

  • 41

    シールド工法に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

    泥水式シールド工法は、大きい径の礫を排出するのに適している工法。

  • 42

    シールド工法の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

    シールドのテール部には、シールドを推進させるジャッキを備えている

  • 43

    上下水道の管布設工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

    鋼管の据付は、管体保護のため基礎に砕石を敷き均して行う。

  • 44

    下水道管渠の剛性管の施工における「地盤区分(代表的な土質)」と「基礎工の種類」に関する次の組合せのうち、適当でないものはどれか。

    普通土(砂、ローム及び土質粘土)ーーー鳥居基礎

  • 45

    労働時間、休憩、休日に関する次の記述のうち、労働基準法上、誤っているものはどれか。

    使用者は、原則として労働時間が8時間以上の場合は45分の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。