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口頭試問集
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  • 問題数 100 • 12/5/2023

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    丸(ラウンド)

    1尾そのままの状態

  • 2

    セミドレス

    頭付きでエラ・腹わたを取ったもの

  • 3

    G/G

    まぐろのセミドレス

  • 4

    ドレス

    頭を取りエラ・腹わたを取ったもの

  • 5

    フィーレ

    三枚卸しにして、骨を取った身の1枚

  • 6

    トリムA

    3枚卸+腹骨

  • 7

    トリムB

    A+腹びれ

  • 8

    トリムC

    B+ピンボーン

  • 9

    トリムD

    C+ハラス

  • 10

    トリムE

    D+皮引き+整形

  • 11

    三枚卸し

    中骨と二枚の身に卸すこと

  • 12

    二枚卸し

    中骨付の半身と骨なしの半身に卸すこと

  • 13

    かま

    頭部が付いている胸びれとえらぶたまでの間

  • 14

    IQF

    一つ一つバラバラに凍結されたもの

  • 15

    BQF

    ひとかたまりにして凍結されたもの

  • 16

    グレーズ

    冷凍状態にした時にできる氷の膜 冷凍保存で品質を保つ為に表面を氷の膜で覆うこと

  • 17

    グロス

    氷や水など付加物も含めた重さ、総重量をいう

  • 18

    ネット

    氷や水など付加物を除いた重さ、正味重量をいう

  • 19

    ナリ

    市場などから何も手を加えずそのまま納品される状態

  • 20

    ロイン

    4つ割りのこと 1尾の魚から4つのロインができる

  • 21

    コロ

    ロインを等間隔で切り分けたもの

  • 22

    ボイル

    湯に入れて加熱処理すること

  • 23

    活けじめ

    活魚の頭と尾の付け根の血管を切断して血抜きすること これに対して氷水で締めることを野じめという

  • 24

    飾り包丁とは?

    魚の表に包丁で切れ込みを入れること 皮が破れるのを防いだり、見た目を良くします

  • 25

    隠し包丁とは?

    魚の裏に火の通りをよくしたり、味がしみ込みやすくする為に切れ込みを深めに入れること

  • 26

    化粧塩とは?

    ヒレや尾に多めに塩をすり込み、焦がさないようにします

  • 27

    煮魚はいつお魚を入れるの?煮汁が冷たい時から?沸騰してから?

    煮汁が煮立ったところに入れると、一瞬で外側が固まるので、中の旨みが逃げません

  • 28

    生ずわいがにはどうやって茹でたらいいですか?

    たっぷりの塩水を作り、水から入れ、沸騰して10分程度茹でます 沸騰したお湯にカニを入れると足が外れてしまいます

  • 29

    たいの頭の鱗はどうやってとりますか?

    熱い湯にさっとつけて水にとります 水の中で指で丁寧に鱗や汚れを落としザルにとります

  • 30

    えびフライをする時のえびの下処理方法を教えて下さい

    殻をむきます。背ワタを取ります。尾の先を切って中の水分を取ります。えびの腹側の2〜3箇所に切れ込みを入れて伸ばします。

  • 31

    魚介には特有のにおいがあります。魚介料理をさらに美味しくするのが香味野菜や柑橘類、香辛料です。相性の良い例を教えて下さい。

    さわらの照焼に木の芽。かつおたたきにしそ・みょうが・生姜・ねぎ。うなぎと山椒。さんまとすだち。など

  • 32

    あじの塩焼きをします。塩加減を教えて下さい。①塩の分量は?②何分おいたら良いですか?

    あじ1尾に対して、小さじ1/2程度。15〜20分時間をおきます。

  • 33

    真あじの鮮度の見分け方

    魚体の表面は背と腹の色が鮮明で艶がのこっている。 魚体に張りがある。 眼球には透明感が残っている。 魚体に丸みがある。 餌がほとんど入っていない。

  • 34

    真あじの旬

    夏。小型のあじは夏。大型は冬。

  • 35

    真あじの料理方法

    お造り、塩焼き、南蛮漬け

  • 36

    真あじの代表的な産地

    松浦、長崎、唐津、浜田、境港

  • 37

    まるあじの鮮度の見分け方

    うろこが綺麗に残っている。 魚体に張りがある。 眼球には透明感が残っている。 魚体に丸みがある。 餌がほとんど入っていない。

  • 38

    まるあじの旬

    夏から秋

  • 39

    まるあじの料理方法

    お造り、塩焼き、揚げ物

  • 40

    まるあじの代表的な産地

    和歌山、千葉、九州

  • 41

    しまあじの鮮度の見分け方

    魚体に張りがある。 眼球には透明感が残っている。 魚体に丸みがある。 餌がほとんど入っていない。

  • 42

    しまあじの旬

  • 43

    しまあじの料理方法

    お造り、塩焼き、照焼

  • 44

    しまあじの代表的な産地

    愛媛(養殖)

  • 45

    真いわしの鮮度の見分け方

    魚体の表面は背と腹の色が鮮明で艶が残っている。 魚体に張りがある。 眼球には透明感が残っている。 魚体に丸みがある。 餌がほとんど入っていない。

  • 46

    真いわしの旬

    秋から冬

  • 47

    真いわしの料理方法

    お造り、塩焼き、煮付、蒲焼、フライ

  • 48

    真いわしの代表的な産地

    千葉、神奈川

  • 49

    うるめいわしの鮮度の見分け方

    魚体に張りがある。 眼球には透明感が残っている。 魚体に丸みがある。 餌がほとんど入っていない。

  • 50

    うるめいわしの旬

  • 51

    うるめいわしの料理方法

    お造り、塩焼き、煮付、蒲焼、フライ

  • 52

    うるめいわしの代表的な産地

    千葉、神奈川

  • 53

    かたくちいわしの鮮度の見分け方

    魚体に張りがある。 眼球には透明感が残っている。 魚体に丸みがある。 餌がほとんど入っていない。

  • 54

    かたくちいわしの旬

  • 55

    かたくちいわしの料理方法

    煮付、唐揚げ

  • 56

    かたくちいわしの代表的な産地

    千葉、瀬戸内海

  • 57

    まこがれいの鮮度の見分け方

    魚体の表面は色が鮮明で艶が残っている。 魚体に張りがある。 眼球には透明感が残っている。 魚体に丸みがある。 餌がほとんど入っていない。

  • 58

    まこがれいの旬

    6月から9月の夏

  • 59

    まこがれいの料理方法

    お造り、塩焼き、煮付、唐揚げ

  • 60

    まこがれいの代表的な産地

    大分、瀬戸内海、青森

  • 61

    めいたかれいの鮮度の見分け方

    魚体の表面は色が鮮明で艶が残っている。 魚体に張りがある。 眼球には透明感が残っている。 魚体に丸みがある。 餌がほとんど入っていない。

  • 62

    めいたかれいの旬

    春から夏

  • 63

    めいたかれいの料理方法

    お造り、煮付、唐揚げ

  • 64

    めいたかれいの代表的な産地

    九州、瀬戸内海

  • 65

    あかかれいの鮮度の見分け方

    魚体の表面は色が鮮明で艶が残っている。 魚体に張りがある。 眼球には透明感が残っている。 魚体に丸みがある。 鮮度が良いほど赤身が濃い。

  • 66

    あかかれいの旬

    秋から冬

  • 67

    あかかれいの料理方法

    お造り、煮付、唐揚げ

  • 68

    あかかれいの代表的な産地

    宮城、鳥取、島根

  • 69

    するめいかの鮮度の見分け方

    色が黒褐色で一面に濃いもの。 目が黒く張りがあり、胴がしっかりしている。 吸盤に触れると吸い付く。

  • 70

    するめいかの旬

    夏から秋

  • 71

    するめいかの料理方法

    刺身、焼物、煮物、揚げ物

  • 72

    するめいかの代表的な産地

    石川、新潟、北海道

  • 73

    けんさきいかの鮮度の見分け方

    身に透明感があり、色の鮮明なもの。 目が黒々として輝き、胴を持ったときにだらりとしない。

  • 74

    けんさきいかの旬

    春から夏

  • 75

    けんさきいかの料理方法

    お造り、煮付、唐揚げ

  • 76

    けんさきいかの代表的な産地

    長崎

  • 77

    こういかの鮮度の見分け方

    透明感があり、身に艶、張りがある。 目が黒く張りがあり、胴がしっかりしている。

  • 78

    こういかの旬

  • 79

    こういかの料理方法

    天ぷら、揚げ物、焼物

  • 80

    こういかの代表的な産地

    各地

  • 81

    真さばの鮮度の見分け方

    魚体の表面は背と腹の色が鮮明で艶が残っている。 魚体に張りがある。 眼球には透明感が残っている。 魚体に丸みがある。 餌がほとんど入っていない。

  • 82

    真さばの旬

    秋から冬

  • 83

    真さばの料理方法

    焼物、煮物、揚げ物

  • 84

    真さばの代表的な産地

    宮城、千葉、神奈川、和歌山、石川、九州

  • 85

    ごまさばの鮮度の見分け方

    魚体の表面は背と腹の色が鮮明で艶が残っている。 魚体に張りがある。 眼球には透明感が残っている。 魚体に丸みがある。 餌がほとんど入っていない。

  • 86

    ごまさばの旬

    春から夏

  • 87

    ごまさばの料理方法

    焼物、煮付、唐揚げ

  • 88

    ごまさばの代表的な産地

    宮城、千葉、神奈川、和歌山、石川、九州

  • 89

    きはだまぐろの味・食感の特徴

    肉の色は淡い赤色で、まぐろの中では脂肪分が少ない。味はさっぱりしている。 脂のあるものは見た目がぼんやりと少し濁ってみえるが、味は抜群。

  • 90

    きはだまぐろの旬

    夏から秋

  • 91

    きはだまぐろの代表的な産地

    太平洋側各地、沖縄、インドネシア、台湾

  • 92

    めばちまぐろの味・食感の特徴

    肉の色はきはだまぐろに比べると赤身が濃い。漁場にもよるが、魚のサイズが大きいものほど色味が濃く、比例して味が濃い。

  • 93

    めばちまぐろの旬

    春から夏

  • 94

    めばちまぐろの代表的な産地

    太平洋側各地、沖縄、インドネシア、台湾

  • 95

    びんちょうまぐろの味・食感の特徴

    肉の色は白色から淡い桃色まである。 さっぱりとした味で刺身としても美味しい。加熱しても身が硬くならないので、照焼・ステーキに向く。

  • 96

    びんちょうまぐろの旬

  • 97

    びんちょうまぐろの代表的な産地

    和歌山、沖縄

  • 98

    くろまぐろの味・食感の特徴

    まぐろの中で最も美味しいとされる。 肉の色はめばちまぐろよりさらに赤身が濃い。品質の良いものは、脂が甘く非常に美味。赤身についても、めばちまぐろ以上にコクがあり美味しい。

  • 99

    くろまぐろの旬