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地学
  • 谷口遼

  • 問題数 22 • 2/20/2025

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    問題一覧

  • 1

    宇宙は約①年前に②によって誕生した

    138億, ビッグバン

  • 2

    宇宙初期の元素は①と②

    水素, ヘリウム

  • 3

    宇宙全体は現在も一様に①続けている

    膨張

  • 4

    ビッグバンから①年ほど経つと、電子が②や③の原子核と結合して、水素原子やヘリウム原子ができた

    38万, 陽子, ヘリウム

  • 5

    単独で飛び交わっていた電子が原子核に捕まると①は電子に邪魔されなくなり長い距離を伝わるようになったこれを②という

    電磁波, 宇宙の晴れ上がり

  • 6

    太陽系が属している銀河を①とちち1000億個程度の恒星が集まった集団である

    天の川銀河

  • 7

    銀河系の構造は直径①光年の②中心部の③銀河系を取り巻いている④からなる

    10万, 円盤部, バルジ, ハロー

  • 8

    太陽系は銀河系の中心から①光年離れたところを2億5000万年かけて公転している

    2万8000

  • 9

    星雲中の物質が濃い部分では自ら重力で収縮し、①として輝くようになる。やがて中心部で高温高圧状態のなり、水素原子核②つからヘリウム原子核1つをつくる③が始まり④となる

    原始星, 4, 核融合反応, 主系列星

  • 10

    原始太陽のまわりに、直径①kmほどの氷や塵を成分とした②を形成し、これらが惑星なもの元となった

    10, 微惑星

  • 11

    太陽からの①によって美惑星の性質や大きさに差異が生じ、小型で岩石質主成分の②惑星と、大型でガス室主体の③惑星ができた。まな、木星型惑星は木星、土星のような④惑星と天王星、海王星のような⑤惑星に分けられる

    距離, 地球型, 木星型, 巨大ガス, 巨大氷

  • 12

    3.地球型惑星の直径は①密度は②。また、金星や火星の大気は③が主成分で、水星には大気が④

    小さく, 大きい, CO2, ない

  • 13

    木星型惑星の大気は①,②,CHなどが主成分の③大気があり、④や、数多くの⑤をもっている。

    H2, He, 厚い, 環, 衛星

  • 14

    火星と木星の軌道の間にある①は太陽系形成時の微惑星の名残と考えられている。また②の元の天体である。

    小惑星, 隕石

  • 15

    海王星のさらに外側には,冥王星や彗星のような氷主体の天体である、①が形成された。

    太陽系外縁天体

  • 16

    私たちが可視光線で見る太陽の表面を①という。その温度は約②°Cであ

    光球, 6000

  • 17

    光球より温度が1500°Cほど①ため黒く見える部分を②という。その増減は③の目安となる。また,黒点を観測すると、太陽は④付近で27日、⑤付近では 30日で⑥していることがわかる。

    低い, 黒点, 太陽活動, 赤道, 極, 自転

  • 18

    光球より上の層を①といい。ところどころ炎のように見える②が見られる。さらに上空には真珠色に輝く③がある。これは太陽系空間に④として流れ出す。

    彩層, プロミネンス, コロナ, 太陽風

  • 19

    地球は太陽からほどよい①にあったこと、また、ほどよい②をもったことで③を維持でき、生命が誕生・進化できたと考えられている。太陽からのこの距離のことを④(生命居住可能領域)という。

    距離, 質量, 液体の水, ハビタブルゾーン

  • 20

    今から約①年前。原始太陽が誕生した。安定した核融合反応が始まり②となり、現在もその状態で輝いている。

    46億, 主系列星

  • 21

    太陽もあと約①年経つと、中心にヘリウムがたまり不安症な温度の低い恒星になる。このような星を②という。

    50億, 赤色巨星

  • 22

    太陽は最終的に外層部のガスを放出し①をつくる。中心部には高温高密度の②を残す。

    惑星状星雲, 白色矮星