問題一覧
1
宇宙は約①年前に②によって誕生した
138億, ビッグバン
2
宇宙初期の元素は①と②
水素, ヘリウム
3
宇宙全体は現在も一様に①続けている
膨張
4
ビッグバンから①年ほど経つと、電子が②や③の原子核と結合して、水素原子やヘリウム原子ができた
38万, 陽子, ヘリウム
5
単独で飛び交わっていた電子が原子核に捕まると①は電子に邪魔されなくなり長い距離を伝わるようになったこれを②という
電磁波, 宇宙の晴れ上がり
6
太陽系が属している銀河を①とちち1000億個程度の恒星が集まった集団である
天の川銀河
7
銀河系の構造は直径①光年の②中心部の③銀河系を取り巻いている④からなる
10万, 円盤部, バルジ, ハロー
8
太陽系は銀河系の中心から①光年離れたところを2億5000万年かけて公転している
2万8000
9
星雲中の物質が濃い部分では自ら重力で収縮し、①として輝くようになる。やがて中心部で高温高圧状態のなり、水素原子核②つからヘリウム原子核1つをつくる③が始まり④となる
原始星, 4, 核融合反応, 主系列星
10
原始太陽のまわりに、直径①kmほどの氷や塵を成分とした②を形成し、これらが惑星なもの元となった
10, 微惑星
11
太陽からの①によって美惑星の性質や大きさに差異が生じ、小型で岩石質主成分の②惑星と、大型でガス室主体の③惑星ができた。まな、木星型惑星は木星、土星のような④惑星と天王星、海王星のような⑤惑星に分けられる
距離, 地球型, 木星型, 巨大ガス, 巨大氷
12
3.地球型惑星の直径は①密度は②。また、金星や火星の大気は③が主成分で、水星には大気が④
小さく, 大きい, CO2, ない
13
木星型惑星の大気は①,②,CHなどが主成分の③大気があり、④や、数多くの⑤をもっている。
H2, He, 厚い, 環, 衛星
14
火星と木星の軌道の間にある①は太陽系形成時の微惑星の名残と考えられている。また②の元の天体である。
小惑星, 隕石
15
海王星のさらに外側には,冥王星や彗星のような氷主体の天体である、①が形成された。
太陽系外縁天体
16
私たちが可視光線で見る太陽の表面を①という。その温度は約②°Cであ
光球, 6000
17
光球より温度が1500°Cほど①ため黒く見える部分を②という。その増減は③の目安となる。また,黒点を観測すると、太陽は④付近で27日、⑤付近では 30日で⑥していることがわかる。
低い, 黒点, 太陽活動, 赤道, 極, 自転
18
光球より上の層を①といい。ところどころ炎のように見える②が見られる。さらに上空には真珠色に輝く③がある。これは太陽系空間に④として流れ出す。
彩層, プロミネンス, コロナ, 太陽風
19
地球は太陽からほどよい①にあったこと、また、ほどよい②をもったことで③を維持でき、生命が誕生・進化できたと考えられている。太陽からのこの距離のことを④(生命居住可能領域)という。
距離, 質量, 液体の水, ハビタブルゾーン
20
今から約①年前。原始太陽が誕生した。安定した核融合反応が始まり②となり、現在もその状態で輝いている。
46億, 主系列星
21
太陽もあと約①年経つと、中心にヘリウムがたまり不安症な温度の低い恒星になる。このような星を②という。
50億, 赤色巨星
22
太陽は最終的に外層部のガスを放出し①をつくる。中心部には高温高密度の②を残す。
惑星状星雲, 白色矮星