問題一覧
1
第二の大浪の目的2つ
優秀な素質を持つ子供を作ること 守護者、補助者が利害を共有することになること
2
ちょうど戦地の兵士たちと同じように○に通って○をすること
共同食事 共同生活
3
ポリスの統治者が○を作る
巧妙な籤
4
第二の大浪からプラトンはなんと呼ばれたか
共産主義の元祖
5
3つの大浪
男女同一の職務と教育 妻子の共有、私有財産制の廃止 哲人政治
6
哲人政治をおこなうためには、、、
哲学者が支配者となるか、支配者が哲学者となるかしかない
7
私有財産制こそ守護者、補助者の内部に○をもたらすものだと考えた
利害の対立
8
イデアの訳語
観想、真理、理想
9
第一の大浪の主張について○と評価された
フェミニズムの原型
10
家族と財産をめぐる私的な欲望に惑わされることなく、○な立場で自らの職務を真っ当する
公平無私
11
ポリスにとっての○は、守護者、補助者が苦楽、すなわち利害を共有することである
最大の善
12
哲学の目的
真理の探究
13
第三の波を別角度から見ると○を肯定しているに過ぎない
知的エリートによる独裁政治
14
ポリスを一隻の船に 市民を 政治家を 哲学者を
船主 水夫 舵取り
15
家のカタカナ
オイコス
16
妻子の共有というより○
家族制の廃止
17
学ばなければならない最大のイデアは
善のイデア
18
善のイデアとは
絶対的な善
19
男女それぞれの○に応じてどのような仕事でもあずかわれるべきである
自然的素質
20
○を作り出すことで初めて正しいポリスを実現
哲人王
21
プラトンのいう哲学者とは
イデアを認識できる者のこと