放射線計測学
問題数37
No.1
⁸⁸Yのγ線スペクトルを図に示す。正しいのはどれか。
No.2
荷電粒子線による吸収線量を算出するための物理量はどれか。2つ選べ。
No.3
電離箱線量計について正しいのはどれか。２つ選べ。
No.4
物理量と単位の組み合わせで誤っているのはどれか。
No.5
熱中性子計測に関係ないのはどれか。
No.6
液体シンチレーション検出器について正しいのはどれか。2つ選べ。
No.7
光子線の線量計測で誤っているのはどれか。
No.8
放射線検出器とその特性の組合せで正しいのはどれか。２つ選べ。
No.9
図はガスを封入した放射線計測器の印加電圧に対する収集イオン数の変化である。
放射線のエネルギーに比例したイオン数を計測できる領域はどれか。2つ選べ。
No.10
光電子増倍管で正しいのはどれか。
No.11
電離箱線量計について正しいのはどれか。２つ選べ。
No.12
電離箱線量計の一般再結合損失に影響を与えないのはどれか。
No.13
高エネルギー放射線の吸収線量Dを下式で評価するとき、ユーザービームの線質によって変化する計数はどれか。
D＝Mraw・Ktp・Kpol・Ks・Kelec・Nc・Kd,x・Kq,q0
No.14
高エネルギー電子線の吸収線量の測定で正しいのはどれか。
No.15
⁸⁸Yのγ線スペクトルを図に示す。正しいのはどれか。
No.16
γ線のエネルギースペクトル測定で使われる放射線検出器はどれか。
No.17
X線の半価層の測定に適しているのはどれか。
No.18
空気カーマ率定数の単位はどれか。2つ選べ。
No.19
固体の電離現象を利用した放射線検出器はどれか。
No.20
相互作用係数および線量で正しいのはどれか。
No.21
スイッチング素子でないのはどれか。
No.22
ブラッグ・グレイの空洞理論で正しいのはどれか。
No.23
放射線測定器に関連した組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
No.24
光電子増倍管について正しいのはどれか。2つ選べ。
No.25
ウェル型NaI(Tl)シンチレーション検出器の特徴で正しいのはどれか。
No.26
GM計数管によるβ線の放射能測定において、試料台による後方散乱係数に影響しないのはどれか。
No.27
質量阻止能の単位はどれか。
No.28
放射線検出器とその関連項目の組合せで正しいのはどれか。
No.29
荷電粒子平衡で正しいのはどれか。
No.30
標準計測法12の光子線における水吸収線量計則の基準条件で正しいのはどれか。
No.31
物理量と放射線の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
No.32
二次電子平衡で正しいのはどれか。
No.33
微小容積V内で下図のようなコンプトン散乱が発生した。カーマと吸収線量の組合せで正しいのはどれか。カーマ、吸収線量の順である。ただし、制動放射線は無視する。
No.34
空間分解能が最も優れていたのはどれか。
No.35
X線フィルム(ラジオグラフィックフィルム)に対するラジオクロミックフィルムの特徴で正しいのはどれか。
No.36
ウェル型NaI(Tl)検出器による放射能測定について正しいのはどれか。
No.37
光電子増倍管を利用する放射線検出器はどれか。2つ選べ。
No.38
ブラックグレイの空洞理論の成立条件で正しいのはどれか。