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令和のご大礼
  • Ichi Hiro

  • 問題数 79 • 6/15/2024

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    問題一覧

  • 1

    最初に行われる「即位」の儀式は?

    剣璽等承継の儀

  • 2

    即位後初めて国民の代表に会う儀式は?

    即位後朝見の儀

  • 3

    剣璽とは、歴代天皇が継承される「三種の神器」のうち、どれとどれを指すか?

    天叢雲剣, 八尺瓊勾玉

  • 4

    剣璽等承継の儀では三種の神器の他に何が受け継がれるか?

    御璽, 国璽

  • 5

    宮殿内で最も格式が高い正殿は?

    松の間

  • 6

    剣璽等承継の儀で天皇陛下は何の服をお召しになられたか?

    燕尾服

  • 7

    天皇の位を受け継ぐことを何という?

    践祚

  • 8

    「剣璽の間」はどの御所?

    吹上仙洞御所

  • 9

    「剣璽の間」に奉安された剣璽は陛下と共にどこの御所に運ばれたか?

    赤坂御所

  • 10

    即位後初めて国民の代表に会う儀式は?

    即位後朝見の儀

  • 11

    宮中三殿の向かって左は何殿?

    皇霊殿

  • 12

    黄櫨染御袍は平安初期の◯◯天皇の時に定められたご祭服

    嵯峨

  • 13

    黄櫨染御袍と冠は「◯◯の御冠」

    立纓

  • 14

    勅使発遣の儀では、「【ア】」姿で、【イ】」を佩くこととされている。

    衣冠単, 剣

  • 15

    神宮への勅使にのみ陛下から「よく申して奉れ」との仰せがあるが、これは朝廷の儀式の解説書『   』にも記載がある伝統のおことばだ。

    江家次第

  • 16

    畝傍山東北陵(1)・場所(2)

    神武天皇, 奈良県

  • 17

    『平成』において斎田点定の儀で亀卜で卜定されたのは悠紀地方が【ア県】で、主基地方は【イ県】だった。

    秋田県, 大分県

  • 18

    大嘗宮に置いて、土地の神を鎮める鎮め物「五色の〇〇」を杭に納める。

    薄絁

  • 19

    大嘗宮地鎮祭で納められた納め物は、東北が【ア】、東南が【イ】、西南が【ウ】、西北が【エ】で、中央が【オ】となる?

    青, 赤, 白, 黒, 黄色

  • 20

    「抜穂の儀」に先立ち水際で大祓が行われ、これを「【ア】ノ祓」「【イ】ノ祓」といった。

    河頭, 河臨

  • 21

    『令和』において斎田点定の儀で亀卜で卜定されたのは 悠紀地方が栃木県は斎田近くの【ア】の河畔に、 主基地方は京都府は【イ】の河原に設けられた。

    鬼怒川, 大堰川

  • 22

    斎田抜穂の儀で収穫された。栃木県からは「   」、京都府からは「   」が収穫された。

    とちぎの星, キヌヒカリ

  • 23

    斎田抜穂の儀の斎場内には、白黒に覆われた天幕が5棟、たてられている。北から【ア】、中央東が【イ】で西が【ウ】、東南・西南のものが【エ】である。

    神殿, 神饌所, 稲実殿(いなのみでん), 幄舎(あくしゃ)

  • 24

    宮中三殿のうち、神殿では何をお祭りしているか?

    天神地祇・八百万神

  • 25

    即位礼当日賢所大前の儀で、天皇陛下が「御告文」を奏され、即位礼のことをご報告。女性の内掌典が奉仕する「   」の後、退出された。

    御鈴の儀

  • 26

    即位礼正殿の儀で、正殿・松の間では天皇陛下が昇られる【ア】と皇后陛下がお立ちになる【イ】が威容を誇っていた。 【ア】に入る言葉は?

    高御座(たかみくら)

  • 27

    即位礼正殿の儀で、正殿・松の間では天皇陛下が昇られる【ア】と皇后陛下がお立ちになる【イ】が威容を誇っていた。 【イ】に入る言葉は?

    御帳台(みちょうだい)

  • 28

    即位礼正殿の儀において、皇太子の装束は?

    黄丹袍(おうにのほう)

  • 29

    矛や太刀を持って舞う勇敢な舞楽で、古来、即位の式などで舞われてきた舞いは?

    太平楽

  • 30

    天皇陛下が勅使発遣の儀で召される装束は?

    御引直衣(おひきのうし)

  • 31

    6月と12月の晦日に行われる天皇陛下のためのお祓い行事とは?

    節折(よおり)

  • 32

    供饌の儀において、天皇陛下が神饌を、お供えになり、ご拝礼の上、御告文(おつげぶみ)を奏され、自らも召し上がる殿舎は?

    悠紀殿・主基殿

  • 33

    大嘗宮の儀に先立ち、両陛下がご潔斎やお召し替えをされる殿舎は?

    廻立殿

  • 34

    皇后陛下がご拝礼のためにお出ましになる殿舎は?

    帳殿

  • 35

    男性皇族が参列する殿舎は?

    小忌(おみ)幄舎

  • 36

    大嘗宮の儀で天皇陛下が式部官長の先導で、侍従らが敷く【ア】の上を精々と進まれていく。 板張りの通路には、あらかじめ白い布が敷かれているが、陛下が進まれる前に、さらにその上に【イ】が敷かれ、通られた後に、その【イ】が巻き取られていくのだ。 【ア】に入る言葉は?

    御筵道(ごえんどう)

  • 37

    大嘗宮の儀で天皇陛下が式部官長の先導で、侍従らが敷く【ア】の上を精々と進まれていく。 板張りの通路には、あらかじめ白い布が敷かれているが、陛下が進まれる前に、さらにその上に【イ】が敷かれ、通られた後に、その【イ】が巻き取られていくのだ。 【イ】に入る言葉は?

    葉薦(はごも)

  • 38

    天皇陛下が大嘗祭の参列者に、斎田から収穫された酒と料理を賜わり、ともにめしあがって安寧と豊作を祝う宴は何か?

    大饗の儀

  • 39

    即位礼正殿の儀の参列者や配偶者らを招待し、両陛下をはじめとする皇族方が陪席し食事をする宴は何か?

    饗宴の儀

  • 40

    壺切御剣は次の皇位継承者の印として下賜される。寛平5年(893)に【ア】が後の【イ】に授けたのが記録に残る最初の事例とされた。 【ア】は誰か?

    宇多天皇

  • 41

    壺切御剣は次の皇位継承者の印として下賜される。寛平5年(893)に【ア】が後の【イ】に授けたのが記録に残る最初の事例とされた。 【イ】は誰か?

    醍醐天皇

  • 42

    束帯が国風化するなかで、平安後期の鳥羽上皇の院政時代(大治4年/1129〜)に、従来は柔らかい素材を用いていた冠を漆塗りの張抜きとし、衣に糊を付け強くこわばらせる「板引」の加工を施し威儀をつくろう「【ア】」が用いられるようになった。対して従来の柔らかい装束を「【イ】」と呼んだ。ごわごわとして扱いづらい【ア】を自力で見栄えよく身につけるのは容易ではなく、他人の手を借りて装着することが普通になると、装着法として「【ウ】」が生まれた。 【ア】に入る正しい言葉をいれよ。

    強装束(こわしょうそく)

  • 43

    束帯が国風化するなかで、平安後期の鳥羽上皇の院政時代(大治4年/1129〜)に、従来は柔らかい素材を用いていた冠を漆塗りの張抜きとし、衣に糊を付け強くこわばらせる「板引」の加工を施し威儀をつくろう「【ア】」が用いられるようになった。対して従来の柔らかい装束を「【イ】」と呼んだ。ごわごわとして扱いづらい【ア】を自力で見栄えよく身につけるのは容易ではなく、他人の手を借りて装着することが普通になると、装着法として「【ウ】」が生まれた。 【イ】に入る正しい言葉をいれよ。

    柔装束(なえしょうそく)

  • 44

    束帯が国風化するなかで、平安後期の鳥羽上皇の院政時代(大治4年/1129〜)に、従来は柔らかい素材を用いていた冠を漆塗りの張抜きとし、衣に糊を付け強くこわばらせる「板引」の加工を施し威儀をつくろう「【ア】」が用いられるようになった。対して従来の柔らかい装束を「【イ】」と呼んだ。ごわごわとして扱いづらい【ア】を自力で見栄えよく身につけるのは容易ではなく、他人の手を借りて装着することが普通になると、装着法として「【ウ】」が生まれた。 【ウ】に入る正しい言葉をいれよ。

    衣紋道(えもんどう)

  • 45

    明治維新以降、「高倉流」・「山梨流」両家の衣紋道の家職は廃止されたが、明治16年(1883)には明治天皇の旧儀保存の思し召しにより、両家に宮内省を通じて衣紋法の教授が命じられ、再び皇室における衣紋奉仕と指導にあたることになった。 以来、皇室の大礼や婚儀のほか、神宮式年遷宮、「        」の三勅祭などで、両流による衣紋の奉仕が行われている。

    石清水祭・賀茂祭・春日祭

  • 46

    大嘗宮の儀では、【ア】 で向かわれた天皇陛下は、宮内の廻立殿で【イ】にお召し替えになり神事に臨まれた。【ア】は大礼のみに用いられ、恒例の宮中祭祀では用いられない。 【ア】に入る言葉を選べ。

    帛御袍(はくのごほう)

  • 47

    大嘗宮の儀では、【ア】 で向かわれた天皇陛下は、宮内の廻立殿で【イ】にお召し替えになり神事に臨まれた。【ア】は大礼のみに用いられ、恒例の宮中祭祀では用いられない。 【イ】に入る言葉を選べ。

    御祭服(ごさいふく)

  • 48

    天皇の神事の際のお召し物で最も清らかな御装束とされ、恒例の宮中祭祀では最も重要な 新嘗祭でのみ用いられる束帯は何か?

    御祭服(ごさいふく)

  • 49

    大礼の最も重要な神事である大嘗宮の儀にあたり、天皇・皇后両陛下以外の皇族や供奉員は、 束帯や十二単に加えて清浄を表す「   」を着る。 「   」は羽織のような形状の白布に、皇族のものには松と菊、臣下ものには梅と柳が青摺りされ、右肩に黒と赤の2本の紐が付く。

    小忌衣(おみごろも)

  • 50

     小忌衣(おみごろも)は羽織のような形状の白布に、皇族のものには【ア】、臣下のものには【イ】が青摺りされ、右肩に2本の紐が付く。  男性は袍の上に小忌衣を石帯に挟み込んで着用し、冠には清浄を表す【ウ】と呼ばれる蔓植物を付ける。『日本書紀』などの神話には、天岩窟(あめのいわや)の前で、【エ】が榊を鬘(かずら)とし、蘿(ひかげ)を襷(たすき)として、神がかりして舞い踊ったという記述が見える。【ウ】はこの故実に淵源するものだ。  女性は唐衣の上に小忌衣を羽織り古式を残した【オ】と呼ばれる伝統的な白糸の飾りと、【カ】と呼ばれる金色の梅枝の飾りを釵子(さいし)に付ける。 【ア】に入る言葉を入れよ。

    松と菊

  • 51

     小忌衣(おみごろも)は羽織のような形状の白布に、皇族のものには【ア】、臣下のものには【イ】が青摺りされ、右肩に2本の紐が付く。  男性は袍の上に小忌衣を石帯に挟み込んで着用し、冠には清浄を表す【ウ】と呼ばれる蔓植物を付ける。『日本書紀』などの神話には、天岩窟(あめのいわや)の前で、【エ】が榊を鬘(かずら)とし、蘿(ひかげ)を襷(たすき)として、神がかりして舞い踊ったという記述が見える。【ウ】はこの故実に淵源するものだ。  女性は唐衣の上に小忌衣を羽織り古式を残した【オ】と呼ばれる伝統的な白糸の飾りと、【カ】と呼ばれる金色の梅枝の飾りを釵子(さいし)に付ける。 【イ】に入る言葉を入れよ。

    梅と柳

  • 52

     小忌衣(おみごろも)は羽織のような形状の白布に、皇族のものには【ア】、臣下のものには【イ】が青摺りされ、右肩に2本の紐が付く。  男性は袍の上に小忌衣を石帯に挟み込んで着用し、冠には清浄を表す【ウ】と呼ばれる蔓植物を付ける。『日本書紀』などの神話には、天岩窟(あめのいわや)の前で、【エ】が榊を鬘(かずら)とし、蘿(ひかげ)を襷(たすき)として、神がかりして舞い踊ったという記述が見える。【ウ】はこの故実に淵源するものだ。  女性は唐衣の上に小忌衣を羽織り古式を残した【オ】と呼ばれる伝統的な白糸の飾りと、【カ】と呼ばれる金色の梅枝の飾りを釵子(さいし)に付ける。 【ウ】に入る言葉を入れよ。

    日蔭蔓(ひかげのかずら)

  • 53

     小忌衣(おみごろも)は羽織のような形状の白布に、皇族のものには【ア】、臣下のものには【イ】が青摺りされ、右肩に2本の紐が付く。  男性は袍の上に小忌衣を石帯に挟み込んで着用し、冠には清浄を表す【ウ】と呼ばれる蔓植物を付ける。『日本書紀』などの神話には、天岩窟(あめのいわや)の前で、【エ】が榊を鬘(かずら)とし、蘿(ひかげ)を襷(たすき)として、神がかりして舞い踊ったという記述が見える。【ウ】はこの故実に淵源するものだ。  女性は唐衣の上に小忌衣を羽織り古式を残した【オ】と呼ばれる伝統的な白糸の飾りと、【カ】と呼ばれる金色の梅枝の飾りを釵子(さいし)に付ける。 【エ】に入る言葉を入れよ。

    天細女命

  • 54

     小忌衣(おみごろも)は羽織のような形状の白布に、皇族のものには【ア】、臣下のものには【イ】が青摺りされ、右肩に2本の紐が付く。  男性は袍の上に小忌衣を石帯に挟み込んで着用し、冠には清浄を表す【ウ】と呼ばれる蔓植物を付ける。『日本書紀』などの神話には、天岩窟(あめのいわや)の前で、【エ】が榊を鬘(かずら)とし、蘿(ひかげ)を襷(たすき)として、神がかりして舞い踊ったという記述が見える。【ウ】はこの故実に淵源するものだ。  女性は唐衣の上に小忌衣を羽織り古式を残した【オ】と呼ばれる伝統的な白糸の飾りと、【カ】と呼ばれる金色の梅枝の飾りを釵子(さいし)に付ける。 【オ】に入る言葉を入れよ。

    日蔭絲(ひかげのいと)

  • 55

     小忌衣(おみごろも)は羽織のような形状の白布に、皇族のものには【ア】、臣下のものには【イ】が青摺りされ、右肩に2本の紐が付く。  男性は袍の上に小忌衣を石帯に挟み込んで着用し、冠には清浄を表す【ウ】と呼ばれる蔓植物を付ける。『日本書紀』などの神話には、天岩窟(あめのいわや)の前で、【エ】が榊を鬘(かずら)とし、蘿(ひかげ)を襷(たすき)として、神がかりして舞い踊ったという記述が見える。【ウ】はこの故実に淵源するものだ。  女性は唐衣の上に小忌衣を羽織り古式を残した【オ】と呼ばれる伝統的な白糸の飾りと、【カ】と呼ばれる金色の梅枝の飾りを釵子(さいし)に付ける。 【カ】に入る言葉を入れよ。

    心葉(こころば)

  • 56

    大正の大礼から、「勅使発遣の儀」での天皇のお召し物は?

    御引直衣(おひきのうし)

  • 57

    侍従は「即位礼正殿の儀」などでは、「   」を着用した。

    束帯

  • 58

    侍従は「即位礼及び大嘗祭後神宮に親謁の儀」などでは、「   」を着用した。

    衣冠単(いかんひとえ)

  • 59

    女官は「即位礼正殿の儀」などでは、「   」を着用した。

    五衣・唐衣・裳(いつつぎぬ・ からぎぬ・も)

  • 60

    女官は「即位礼及び大嘗祭後神宮に親謁の儀」などでは、「   」を着用した。

    袿袴(けいこ)

  • 61

    平安時代初期に「鏡」は【ア】に奉安されて移動されなくなり、それからは「【イ】の儀」が行われるようになった。 その次第は『【ウ】』や『【エ】』などの儀式書に記されている。 【ア】に正しいことばをいれよ

    賢所

  • 62

    平安時代初期に「鏡」は【ア】に奉安されて移動されなくなり、それからは「【イ】の儀」が行われるようになった。 その次第は『【ウ】』や『【エ】』などの儀式書に記されている。 【イ】に正しいことばをいれよ

    剣璽渡御

  • 63

    平安時代初期に「鏡」は【ア】に奉安されて移動されなくなり、それからは「【イ】の儀」が行われるようになった。 その次第は『【ウ】』や『【エ】』などの儀式書に記されている。 【ウ】【エ】に正しいことばをいれよ

    貞観儀式, 北山抄

  • 64

    宮中三殿の向かって右は何殿?

    神殿

  • 65

    武蔵野陵(1)・場所(2)

    昭和天皇, 東京都

  • 66

    多摩陵(1)・場所(2)

    大正天皇, 東京都

  • 67

    後月輪東山陵(1)・場所(2)

    孝明天皇, 京都府

  • 68

    伏見桃山陵(1)・場所(2)

    明治天皇, 京都府

  • 69

    八咫鏡をお祭りしているところが神宮であるが、その経緯については 『   』や『   』などの第10代『   』と代11代『   』のところに詳しい記載がある。

    日本書紀, 古語拾遺, 崇神天皇, 垂仁天皇

  • 70

    『昭和』において斎田点定の儀で亀卜で卜定されたのは悠紀地方が【ア県】で、主基地方は【イ県】だった。

    滋賀県, 福岡県

  • 71

    『大正』において斎田点定の儀で亀卜で卜定されたのは悠紀地方が【ア県】で、主基地方は【イ県】だった。

    愛知県, 香川県

  • 72

    『令和』において斎田点定の儀で亀卜で卜定されたのは悠紀地方が【ア県】で、主基地方は【イ県】だった。

    栃木県, 京都府