問題一覧
1
自我が目覚める青年期の特徴として▢▢▢は著書『▢▢▢▢』のなかで青年期を▢▢▢▢▢と捉え心理的離乳を描いた。
ルソー, エミール, 第二の誕生
2
アメリカの心理学者、S-▢▢▢は青年期を▢▢▢▢の時代と捉えた
ホール, 疾風怒濤
3
アメリカの心理学者、▢▢▢▢▢▢▢は青年が精神的に自立することを▢▢▢▢▢と呼んだ
ホリングワース, 心理的離乳
4
ドイツの心理学者▢▢▢▢は青年期の青年を▢▢▢▢と▢▢▢を特徴とする▢▢▢(▢▢▢▢▢▢▢)と呼んだ
レヴィン, 不安定性, 過敏性, 境界人, マージナルマン
5
▢▢▢▢▢は青年期の発達課題を▢▢▢▢▢▢▢▢の確立とし、8つのライフサイクルと発達課題をつくった
エリクソン, アイデンティティ
6
アイデンティティ(▢▢▢▢▢、▢▢▢▢▢)とは自分が自分であることを肯定的に受容することで、特徴として「自分は固有な存在であるという自覚」の▢▢▢▢▢▢、時間的な連続性と一貫性、社会集団との一体感の▢▢▢がある。
自己同一性, 自我同一性, 自己の斉一性, 帰属性
7
アイデンティティの危機として、「モデルが見つからず意思決定に迫られている」という▢▢▢▢▢、「自己消失、自己分裂」の▢▢▢▢▢、社会的に好ましいとされる人を自分のモデルとする▢▢▢▢▢▢(否定的同一性の逆)がある
同一性葛藤, 同一性拡散, 肯定的同一性
8
エリクソンは、色々な役割に同一化してみて(▢▢▢▢)、自分の適性との照合を行う時期、社会に対する責任・義務の「▢▢▢▢▢▢▢」を▢▢▢▢▢▢▢▢▢とした。
役割実験, 支払い猶予期間, 心理的モラトリアム
9
日本人心理学者の▢▢▢▢▢はあれもこれもの心理を持った青年を▢▢▢▢▢▢▢▢と定義し、今や社会的性格となった。
小此木啓吾, モラトリアム人間
10
アメリカの心理学者▢▢=▢▢▢▢は精神的に大人になりたがらない青年の症状を▢▢▢▢▢▢症候群と提唱した。
ダンカイリー, ピーターパン
11
心理学者リフトンはモラトリアム状態にいる事自体をアイデンティティとし次々と新たな自分を見つけ同一化する人を▢▢▢▢▢▢▢▢とした
プロテウス的人間
12
私達の周囲の様々な外的条件のことを環境といい、気温や季節などの▢▢▢▢と言語や慣習などの▢▢▢▢に分けられる。これに折り合いをつけて対応していくことを▢▢という。
自然環境, 社会環境, 適応
13
「あらゆる生命体」が生命を維持し、環境に適応していくのに必要な「均衡状態がくずれた際」に、「均衡を回復するため」に一定の行動を起こそうとする「心の働き」を▢▢という
欲求
14
欲求にはすべての生命体に共通な生物学的欲求の一時的欲求(▢▢▢▢▢)とそれを基礎として後天的に形成される二次的欲求(▢▢▢▢▢)の2つがある
生理的欲求, 社会的欲求
15
欲求は5つの欲求階層の下から順に満たされていくという説を▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢とい、下から生理的欲求、安全、所属と愛、承認・尊敬、▢▢▢▢の欲求となっており、下4つを▢▢▢▢(基本的欲求)といい一番上は▢▢▢▢という
マズローの欲求階層説, 自己実現, 欠乏欲求, 成長欲求
16
2つ以上の欲求の板挟みになることを▢▢といい、接近ー接近、回避ー回避、接近ー回避などのパターンが有る
葛藤
17
欲求不満への対応は▢▢▢▢▢、▢▢▢▢(攻撃行動)、▢▢▢▢の3つがあり、最後のひとつは自我を守ろうとして働く無意識のメカニズムのことで、この働きによって不適応感がもたらす心の緊張を減らすことができる。また、▢▢▢▢が▢▢▢▢▢▢を提唱した。
合理的解決, 近道反応, 防衛機制, フロイト, 無意識の哲学
18
労働三権には▢▢▢、▢▢▢▢▢、▢▢▢▢▢の3つがあり、労働者は団結して▢▢▢▢を結成し使用者に異議申し立てができる
団結権, 団体交渉権, 団体行動権, 労働組合
19
まず人が集まりそこに合わせて仕事が与えられる雇用システムを▢▢▢▢▢▢▢型と呼び、年功序列型賃金や終身雇用制が取られており、▢▢▢▢▢と呼ばれている。それに対し欧米などで一般的な仕事に合わせて人を割り当てるのを▢▢▢型と呼び、ワークライフバランスが取りやすいなどの理由で労働生産性が上がるなどの特徴がある。
メンバーシップ, 日本型経営, ジョブ
20
労働三法は▢▢▢▢▢、▢▢▢▢▢、▢▢▢▢▢▢▢の3つであり、法令遵守を監督する▢▢▢▢▢▢▢、労使紛争を解決するための▢▢▢▢▢、▢▢▢などが設置されている。
労働基準法, 労働組合法, 労働関係調整法, 労働基準監督署, 労働委員会, 労働局
21
ソクラテスは「ソクラテスより知恵のある者はいない」という▢▢▢▢▢▢▢▢を受けたことで知識人を訪れるが、彼らが▢▢のことがら(▢▢▢▢▢▢▢)について知った気になっていることを知り、知らないことを知っているという▢▢▢▢を自覚した。
デルフォイの神託, 善美, カロカガティア, 無知の知
22
知(▢▢▢▢)を愛求する(▢▢▢)ことを▢▢(フィロソフィ)という
ソフィア, フィロ, 哲学
23
ソクラテスの主張では、魂(▢▢▢▢▢)とは自己自身の本性であるとして、徳(▢▢▢▢)【それぞれのものに固有する優れた働き(卓超性)】のある優れたものにしようと気遣う▢▢▢▢▢が重要だと主張した。
プシュケー, アレテー, 魂への配慮
24
最善の行いをするためには最善が何であるかを知らなければならないという考えを▢▢▢▢、人は正義とは何かを知っていれば正義ある行動をとり、また不正を行わないはずであるとする考えを▢▢▢▢、人間は誰しも幸福であることを欲しており、そうするためには魂が善きものになるような配慮が必要であり、そのためには知恵を愛し求めなければならないとする考えを▢▢▢▢という。
知行合一, 知徳合一, 福徳一致
25
ソクラテスの弟子でアテネの哲学者である▢▢▢▢は▢▢主義で、哲学者が統治する理想の政治形態の▢▢▢▢を目指した。
プラトン, 理想, 哲人政治
26
プラトンの▢▢▢論では、事実の本質(▢▢▢)に対する憧れ(▢▢▢▢)を基にして理性でイデアを想起(▢▢▢▢▢▢▢)することを哲学とし、学園(▢▢▢▢▢▢)を設立した。
イデア, エロース, アナムネーシス, アカデメイア
27
プラトンは▢▢▢▢▢で現実世界は虚像だと比喩した
洞窟の比喩