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病害虫
  • 嶋田諒太

  • 問題数 25 • 10/27/2023

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    問題一覧

  • 1

    葉や幼茎枝、黒褐色・褐色の円形・小黒点のつく病斑が出る。 野菜〜果樹〜樹木まで幅広く発症し、葉に穴が空いたり、葉先から枯れていく。

    炭疽病

  • 2

    葉に茶褐色やこげ茶色の斑点ができる。風通しが悪く、湿気を帯びた場所で発生しやすい。症状の重い葉は脱落する。

    褐斑病

  • 3

    花卉類全般に出る。淡褐色の病斑が発生したり、葉が黒変する。過湿・窒素過多の状態で発生することが多い。

    灰色かび病

  • 4

    葉や茎に同心円状の黒い斑点が出現する。病斑が増えると株全体が枯れ、柑橘類には実にもよく発生する。

    黒斑病

  • 5

    糸状菌、降雨や風通し悪い環境が続くと発生する。葉の裏にオレンジ色の斑点が出現し、進行すると葉表や茎に生じて歪みが発生する。

    さび病

  • 6

    まず、葉に淡黄色の斑点が生じ、葉裏に灰色のカビが発生する。雨が続いて湿度が高くなるとベトベトになる。多湿を好むが夏は収まる。 症状が激しく進むと葉が枯れる。

    ベト病

  • 7

    うどんこ病の症状について答えなさい 小麦粉のような□が□の表面、裏面に発生。 若い葉の萎縮、黄化、生育障害の症状が出る。

    白粉, 葉

  • 8

    すす病について答えなさい 葉や茎、枝の表面が黒色の□状物で覆われる。□や□の分泌物の上で繁殖する。 進行すると葉にすす状物が重なり、□が阻害される。

    すす, カイガラムシ, アブラムシ, 光合成

  • 9

    さび病は、葉の裏面が□色に盛り上がる。さび病菌(□)と呼ばれるカビ類の病気。 進行すると葉の表面や茎に□やねじれが生じて枯れる。

    さび, 糸状菌, 歪み

  • 10

    もち病について答えなさい。 春の開葉期、新芽の一部が膨らんでもち状になる症状が出る。病気が進行すると表面が白いカビに覆われ、肥大部は潰れたように枯れる。□、ツバキで発生。

    ツバキ

  • 11

    白も病について答えなさい 葉の表面に白〜淡褐色の□に伸びた菌糸膜が形成される。初期は白色、時間が経つにつれて淡褐色放射状になる。 病葉は脱落せず樹に残るが、枯葉で美観を損なう。

    放射状

  • 12

    こうやく病について答えなさい 幹、枝の表面に褐色、黒褐色の□の厚い膜が覆う。 樹皮上に寄生する□の排泄物が原因で感染する。菌体が枝を一周すると枯死する。

    ビロード状, カイガラムシ

  • 13

    てんぐ巣病について答えなさい 枝の一部がこぶになり、そこから多数の小枝を□に出す。感染した枝は衰弱し、枯死する。 サクラ、キリで被害

    ほうき状

  • 14

    植物の汁液を吸い、衰弱・枯死させる。排泄物はすす病を媒介する。

    カイガラムシ

  • 15

    芽・花・葉などに群生し、汁液を吸い成長を妨げる。ウイルスを媒介する。

    アブラムシ

  • 16

    幼虫は根や葉を、成虫は葉を食害する。

    ハムシ

  • 17

    幼虫は根、成虫は芽、葉、花卉を食害する。

    コガネムシ

  • 18

    幼虫が樹皮下や材部、成虫は芽を食害する。

    カミキリムシ

  • 19

    葉を食害。毒針あり。

    チャドクガ

  • 20

    葉を食害するイモムシ。

    ヨトウムシ

  • 21

    幼虫が密になって葉を食害する。

    アメリカシロヒトリ

  • 22

    葉に寄生し汁液を吸う。

    ハダニ

  • 23

    幼虫・成虫とも新芽・花芽などから汁液を吸う。

    カメムシ

  • 24

    褐斑病とは、葉に大小の褐色や茶褐色の斑点ができる病気。葉が常に湿気を帯びる□に発生しやすい。雨が降ると他の葉に伝染する。

    初夏

  • 25

    黒斑病とは、葉や茎で□状に広がる□色の斑点が複数箇所に発生する。やがて黒いシミ状に変色し枯れてくる。

    同心円, 黒