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感染症 概要②
  • 的場嶺央奈

  • 問題数 50 • 5/7/2025

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    問題一覧

  • 1

    以下のセフェム系抗生物質の第1世代うち、注射薬を全て選べ。

    セファゾリン, セファロチン

  • 2

    セフェム系第1世代のうち、経口薬を全て選べ

    セファレキシン, セファクロル, セフロキサジン

  • 3

    第2世代セフェム系抗生物質のうち、経口薬はどちらか。

    セフォチアム

  • 4

    これはなにか

    ナリジクス酸

  • 5

    これはなにか

    ピロミド酸

  • 6

    これはなにか

    ピペミド酸

  • 7

    キノロン系において、光学異性体の左旋性のもののみ抗菌力を有するのは

    レポフロキサシン

  • 8

    骨や歯牙の発育障害、歯に着色をきたすため小児に禁忌とされているのは

    テトラサイクリン系

  • 9

    肝臓のCYP3A4で代謝を受けるのは

    マクロライド系

  • 10

    イミペネムは何と合剤として使われるか

    シラスタチン

  • 11

    この中で第三世代セフェム系注射薬に該当するのは

    セフォタキシム, セフメノキシム, セフトリアキソン, セフォペラゾン, セフタジジム

  • 12

    セフェム系第三世代の経口薬はどれか

    セフカペン, セフテラム, セフジトレン, セフポドキシム, セフィキシム, セフジニル

  • 13

    ストレプトマイシンは

    アミノグリコシド系

  • 14

    アミノグリコシド系抗生物質のうち、抗結核薬として使われるのは

    ストレプトマイシン, カナマイシン

  • 15

    アミノグリコシド系抗生物質のうち、抗緑膿菌作用が顕著で、グラム陽性菌・陰性菌に効果があるのは

    ゲンタマイシン, アミカシン, ジベカシン, イセパマイシン, トブラマイシン

  • 16

    アミノグリコシド系抗生物質のうち、抗MRSA作用が顕著なのは

    アルベカシン

  • 17

    アミノグリコシド系抗生物質のうちペ二シリン耐性淋菌に使用されるのは

    スペクチノマイシン

  • 18

    15員環マクロライドは

    アジスロマイシン

  • 19

    18員環マクロライド

    フェダキソマイシン

  • 20

    オキサゾリジノン系は

    リネゾリド

  • 21

    ポリペプチド系における代表薬

    バシトラシン

  • 22

    β-ラクタム系であるセフェム系抗生物質第4世代の注射薬はセフェピムと《》である。

    セフォゾプラン

  • 23

    β-ラクタム系のセフェム系抗生物質第4世代は《》とセフォゾプランである。

    セフェピム

  • 24

    セファマイシン系の注射薬はセフメダゾールと《》である。

    セフミノクス

  • 25

    セファマイシン系は《》とセフミノクスである。

    セフメダゾール

  • 26

    オキサセフェム系は《》と《》である。

    ラタモキセフ, フロモキセフ

  • 27

    殺菌的なのはどれか

    アミノグリコシド

  • 28

    時間依存的なのは

    テトラサイクリン, マクロライド

  • 29

    セフェム系抗菌薬の第三世代経口薬をひとつあげよ

    セフカペン

  • 30

    【抗菌スペクトル】 ・カルバペネム系 《》、《》に有効。特に《》に効果絶大。《》にも有効

    グラム陽性菌, グラム陰性菌, 緑膿菌, 嫌気性菌

  • 31

    【抗菌スペクトル】 ・セフェム系_第1世代 《》、《》、《》に有効 《》に安定

    グラム陽性菌, 大腸菌, 赤痢菌, ペニシリナーゼ

  • 32

    【抗菌スペクトル】 ・セフェム系_第2世代 《》、《》、《》に無効

    セラチア, バクテロイデス, 緑膿菌

  • 33

    【抗菌スペクトル】 ・第3世代_セフェム系 注射薬 《》にさらに強い抗菌力 《》、《》、《》にも有効

    グラム陰性菌, セラチア, バクテロイデス, 緑

  • 34

    【抗菌スペクトル】 ・セフェム系 第3世代経口 《》にさらに強い抗菌力 《》、《》にも有効だが、《》に無効 また、《》には抗菌力落ちる

    グラム陰性菌, セラチア, バクテロイデス, 緑膿菌, グラム陽性菌

  • 35

    【抗菌スペクトル】 ・セフェム系 第4世代 《》:第3世代と同程度 《》:抗菌力増強

    グラム陰性菌, グラム陽性菌

  • 36

    【抗菌スペクトル】 ・モノバクタム系抗生物質 《》含む《》に優れた抗菌力 《》や《》に効果を示さない。

    緑膿菌, グラム陰性菌, グラム陽性菌, 嫌気性菌

  • 37

    【抗菌スペクトル】 ・グリコペプチド系 《》にのみ有効 《》には無効

    グラム陽性菌, グラム陰性菌

  • 38

    ・グリコペプチド系 ①バンコマイシン 《》による感染症の代表的治療薬 《》にも使用 ②テイコプラニン 《》に優れた抗菌力

    MRSA, 偽膜性大腸炎, MRSA

  • 39

    【抗菌スペクトル】 ・ホスホマイシン 《》や《》感染症の治療に用いられる。 ※《》に有効な時あり

    MRSA, 緑膿菌, バンコマイシン耐性腸球菌

  • 40

    肺MACの多剤併用には何を用いるか

    エタンブトール, リファンピシン, クラリスロマイシン

  • 41

    【抗菌スペクトル】 ポリペプチド系は《》と《》に有効。

    陰, 陽

  • 42

    【抗菌スペクトル】 ・リポペプチド系 →《》に有効、《》に無効。

    陽, 陰

  • 43

    細胞膜機能阻害薬は《》系と《》系がある

    ポリペプチド, リポペプチド

  • 44

    【アミノグリコシド系】 ・グラム陽性菌&陰性菌(緑膿菌は❌)に抗菌力があるのは主に《》マイシンである。

    フラジオ

  • 45

    【アミノグリコシド系】 ・グラム陽性菌&グラム陰性菌(緑膿菌含む)に抗菌力ありなのは《》、《》 《》マイシン、《》マイシン、《》マイシン ※《》に適用

    ジベカシン, アミカシン, ゲンタ, トブラ, イセパ, 緑膿菌敗血症

  • 46

    【アミノグリコシド系】 スペクチノマイシンは《》に使用される。

    ペニシリン耐性淋菌

  • 47

    【抗菌スペクトル】 ・テトラサイクリン系は 《》、《》、《》に有効。 しかし《》、《》、《》には無効

    グラム陽性菌, グラム陰性菌, 嫌気性菌, 緑膿菌, セラチア, プロテウス属菌

  • 48

    マクロライド系抗生物質は《物質名》に《》がある。

    リンコマイシン, 交差耐性

  • 49

    18員環マクロライドであるフェダキソマイシンは細菌の《》を阻害し、《》に使用。

    RNAポリメラーゼ, 偽膜性大腸炎

  • 50

    ・ムピロシン 《》の《》目的用製剤。 ※《》に無効

    MRSA, 鼻腔内除菌, 陰