問題一覧
1
日本列島は多くの島からなる〇〇という
弧状列島(島弧)
2
本州の中央部に位置する3,000メートル級の山々
日本アルプス
3
日本アルプスは北から、
飛騨、木曽、赤石
4
日本アルプスの東側には地溝帯である〇〇が南北に縦断してる。
フォッサマグナ
5
フォッサマグナの西縁は、
糸魚川・静岡構造線
6
日本の河川は〇〇の大きいものが多い。(最大流量÷最小流量)
河況係数
7
瀬戸内では降水量が比較的少ないため、〇〇が見られる
ため池
8
東北地方にもたらす〇〇が見られる
やませ
9
人口が集中する都市で見られる局地的な気候の一例
ヒートアイランド
10
農作物を育てつつ、森林も残す
アグロフォレストリー
11
地球温暖化の原因
温室効果ガス
12
産業革命以降、人類は〇〇を大量に使用し続けてきた
化石燃料
13
1992年に〇〇が締結(地球温暖化対策)
気候変動枠組み条約
14
1997年に〇〇が採択(地球温暖化対策)
京都議定書
15
2015年には〇〇が採択(地球温暖化対策)
パリ協定
16
冷蔵庫などの冷却剤として使われてきた一部の〇〇がオゾン層の破壊の原因
フロンガス
17
フロンガスの生産、使用は〇〇で規制されている。
モントリオール議定書
18
酸性雨の原因物質二つ
硫黄酸化物、窒素酸化物
19
欧米諸国では酸性雨の対策のため〇〇を結んでいる
長距離越境大気汚染条約(ジュネーヴ条約)
20
木の輸出、伐採の抑制のため〇〇が設定(丸太のままだけではなく合板にして輸出)
原木輸出規制
21
自国のものは自国でという考え
資源ナショナリズム
22
エネルギー資源のうち、自然界にそのままで存在するものを〇〇と呼ぶ
一次エネルギー
23
使用される化石燃料の変化〇〇→〇〇
石炭から石油
24
1960年代後半にエネルギー消費の中心が石油に代わる〇〇が起こった
エネルギー革命
25
ニッケルやクロム、コバルトなどの金属資源は〇〇と呼ばれる
レアメタル
26
近年レアメタルの需要が高まっており、〇〇の利用を通じたリサイクルが研究されている。
都市鉱山
27
20世紀前半の西アジアの産油国は、〇〇から技術提供を受ける代わりに利益を搾取されていた。
石油メジャー
28
産油国は自国の資源を経済的な自立や発展に結びつけるために1960年に〇〇を結成した。
石油輸出国機構
29
化石燃料は地球温暖化の促進や酸性雨の原因物質を放出させるため、省エネルギーや〇〇への転換が求められるようになった。
再生可能エネルギー
30
再生可能エネルギーを6個挙げよ
太陽光、風力、地熱、バイオマス、波力、潮力
31
発電時の余熱を給油や冷暖房に利用することで発電エネルギー損失を減らす取り組みのこと
コジェネレーションシステム
32
情報通信技術を駆使して電力の需要量と供給量を細かくコントロールすること
スマートグリッド
33
植物を発酵、蒸留して得られる燃料
バイオエタノール
34
バイオエタノールに力を入れている2国
南北アメリカ、ブラジル
35
バイオエタノールの原料(アメリカ、ブラジル)
とうもろこし、さとうきび
36
人間が常に居住する地域のこと
エクメーネ
37
人間が居住しない地域
アネクメーネ
38
20世紀後半にアジアやアフリカ、ラテンアメリカで〇〇と呼ばれる急激な人口増加が起こった。
人口爆発
39
人口ピラミッドには3形態あるが、それは何か
富士山型、釣鐘型、つぼ型
40
人口変動のあり方を〇〇という
人口転換
41
2000年代からの穀物価格の上昇、不安定化を受け、穀物を輸入に依存している多くの発展途上国は、大きな痛手を受けていることから、〇〇などの考えが広まりつつある。
オリジナルカロリー
42
第二次世界大戦後、人口急増に伴う食品問題解決のため、米や小麦の〇〇を開発した
高収量品種
43
高収量品種を開発し、発展途上国に普及させたのが〇〇である
緑の革命
44
有機農業の促進や〇〇の使用制限など生産方法を見直す動きも見られる。
遺伝子組み換え作物
45
援助を受ける国の状況に合わせた持続可能な取り組みとして、深刻な食糧不足に直面するサハラ以南アフリカでは、〇〇の普及活動が見られる。
ネリカ米
46
家で眠っていたり、賞味期限が近いが食べない缶詰などを集めて有効活用する取り組み
フードバンク
47
都市の対義語は
村落
48
大都市周辺の、中小規模の都市を〇〇、それらを合わせて〇〇という
衛星都市、都市圏
49
国内の他の都市よりも人口規模が突出して多い都市は〇〇と呼ばれる。
プライメートシティ(首位都市)
50
都心地域には国家レベルの政治、行政機関や大企業や銀行の本社などが集中する〇〇が形成される。
中心業務地区(CBD)