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240問
  • 酒井大輝

  • 問題数 20 • 11/2/2023

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    問題一覧

  • 1

    個人年金保険において、確定年金は、年金支払い期間中に被保険者が生存している場合に限り、契約で定めた一定期間、年金が支払われる。

    ×

  • 2

    かんぽ生命は無審査(要告知)で加入ができ、加入限度額は原則●万円までとなっている。

    1,000万円

  • 3

    農協や生協などの各種組合が組合員に対して提供する、相互扶助を目的とした仕組み

    共済

  • 4

    生命保険のうち、不慮の事故や所定の感染症で180日以内に死亡または高度障害になった場合に、主契約に上乗せして保険金が支払われる特約。

    災害割増特約

  • 5

    生命保険のうち、不慮の事故や、所定の感染症で180日以内に死亡または所定の身体障害状態になった場合などに、主契約に上乗せして保険金または給付金が支払われる特約。

    障害特約

  • 6

    生命保険のうち、災害や事故による怪我で180日以内に入院した場合に給付金が支払われる。

    災害入院特約

  • 7

    生命保険のうち、病気で入院した場合に給付金が支払われる特約。

    疾病入院特約

  • 8

    生命保険のうち、所定の成人病(がん、心疾患、脳血管疾患、高血圧性疾患、糖尿病など)で入院した場合に給付金が支払われる特約

    生活習慣病入院特約

  • 9

    生命保険のうち、退院後一定期間内に、入院の原因となった病気やケガの治療のために通院した場合に給付金が支払われる特約。

    通院特約

  • 10

    生命保険のうち、三代疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)にかかり、もしくは所定の状態になった場合に、特定疾病保険金が支払われる特約。保険金を受け取った時点で特約は消滅し、その後に死亡しても保険金が再度支払われることはない。保険金を受け取らないまま死亡した場合は、死亡原因を問わずに保険金が支払われる。

    特定疾病保障保険特約

  • 11

    生命保険のうち、余命6ヶ月以内と判断された場合、死亡保険金の一部、または全額(上限3,000万円)が生前給付金として支払われる特約。

    リビング・ニーズ特約

  • 12

    生命保険のうち、療養時に厚生労働大臣が承認している先進医療に該当する治療を受けたとき、給付金が支払われる特約。

    先進医療特約

  • 13

    生命保険のうち、病気やケガなどで、入院が在宅医療かを問わず就業不能状態にあれば、保険金が支払われる保険。契約内容により、精神疾患にやる就業不能も保障される。

    就業不能保険

  • 14

    払い込み猶予期間を過ぎても保険料の支払いがなかった場合、解約返戻金の範囲内で保険会社が自動的に保険料を立て替える制度

    自動振替貸付制度

  • 15

    手元に資金が必要になったときに、保障を継続しながら、解約返戻金の一定範囲内で保険会社から貸付を受ける制度

    契約者貸付制度

  • 16

    保険料の払込を中止し、その時点での解約返戻金相当額をもとに、原則、保険期間を変えず元の主契約と同じ種類の保険(またら養老保険や終身保険)に変更する方法。変更後は保険金額が下がり、元の保険契約に付帯している特約は消滅する。

    払済保険

  • 17

    加入中の保険の解約返戻金相当額をもとに一時払いの定期保険に変更し、元の契約の保険金額を変えずに継続させる方法

    延長保険

  • 18

    保険の下取りのようなもので、現在加入中の保険を活用しながら新しい保険を契約する方法。新契約となるため、告知または医師の審査が必要となる。

    契約転換制度

  • 19

    現在加入している生命保険契約を、契約転換制度を利用して、新たな契約に転換する場合、転換後の保険料は、転換前の契約の保険料率が引き続き適用される。

    ×

  • 20

    生命保険料控除の新制度では、身体の障害のみに起因して保険料が支払われる障害特約や災害割増特約などの保険料は生命保険料控除の対象から外れる。