問題一覧
1
建築物の高さ何mを超える階には非常用の進入口が不要?
31
2
第一種低層住居専用地域に建築できる郵便業務施設は延床面積が何㎡以下のもの?
500
3
住宅の居室は、床面積の何以上の最高に有効な面積を有する開口部が必要?
1/7
4
許容応力度等計算において、剛性率は何以上にする?
6/10
5
保有水平耐力計算において、層間変形角は何以下としなければならない?
1/200
6
特殊建築物や大規模建築物の居室部分の壁で、内装制限を受けない腰壁部分は床から何m以下?
1.2
7
建築物の高さは、一般には何からの高さ?
地盤面
8
高さ31mを超える部分の各階の床面積の合計が何㎡以下の建築物には非常用のエレベーターが不要?
500
9
確認済証の交付が必要なのは、特殊建築物で床面積が何㎡を超えるもの?
200
10
道路高さ制限を必ず受けるのは水平距離が何m以内の範囲?
20
11
縁側がある場合、採光補正係数は算定値の何倍する?
0.7
12
木造、一戸建ての住宅における構造耐力上主要な部分である柱の有効細長比は何以下としなければならない?
150
13
原則、避雷設備を設けなければならない建築物は、高さ何m以上?
20
14
2以上の直通階段が必要な物品販売業を営む店舗は何㎡以上のもの?
1500
15
中央管理方式の空調設備としなければならないのは、各構えの床面積の合計が何㎡を超える地下街?
1000
16
準不燃材料の耐える時間は何分?
10
17
階数が1の建築物が内装制限を受けるのは、延べ面積が何㎡を超えるもの?
3000
18
居室の天井の高さは、平均の高さで何m以上とする?
2.1
19
主要構造部を耐火構造又は令136条の2第一号ロとした建築物は、原則として、床面積何㎡以内ごとに防火区画する?
1500
20
非常用のエレベーターを設けている場合でも非常用の進入口の設置は必要?不要?
不要
21
第一種低層住居専用地域内の兼用住宅に設置する原動機の出力は何kWいかとする?
0.75
22
鉄骨造の建築物において、限界耐力計算による安全性が確かめられていない場合、柱以外の構造耐力上主要な部分である鋼材の圧縮材の有効細長比は何以下とする?
250
23
「防火地域及び準防火地域」以外において何㎡以内の「増築・改築・移転」は確認済証の交付が不要?
10
24
不燃材料の耐える時間は何分?
20
25
防火地域で耐火建築物等を建築する場合、または準防火地域に耐火若しくは準耐火建築物を建築する場合、建蔽率はどれくらい緩和される?
1/10
26
商業地域、近隣商業地域に建築できる自動車修理工場は、作業場の床面積が何㎡以下のもの?
300
27
軒や庇の、先端から何mまでの部分は建築面積に算入しない?
1
28
防火地域内で、その主要部を不燃材料で造るまたは覆わなければならない看板等は、高さ何m以上のもの?
3
29
一般に、11階以上の部分では、床面積何㎡以内ごとに区画する?
100
30
浮遊粉塵量は空気1㎥につき何mg以下?
0.15
31
建築物の用途を変更するときに確認済証の交付が必要なのは、法別表1(い)欄の特殊建築物で床面積が何㎡を超えるもの?
200
32
階数が3以上で延べ面積が何㎡を超えるものは、内装制限を受ける?
500
33
一級建築士のみ設計可能な特殊建築物は、延べ面積が何㎡より大きいもの?
500
34
特定行政庁が指定する区域内では、幅員何m以上のものを道路という?
6
35
法42条2項では、道路の中心線から何m後退した線を道路境界線とみなす?
2
36
低層住居専用地域、田園住居地域の北側高さ制限は?
1.25L(L')+5m
37
一級建築士のみ設計可能な建築物は、階数2以上で、且つ延べ面積が何㎡より大きいもの?
1000