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静脈注射
  • JURI ANDO

  • 問題数 26 • 6/26/2024

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    問題一覧

  • 1

    静脈注射は効き目が早く薬液の持続時間が短い

  • 2

    静脈穿刺をする際手関節付近に穿刺する

    ✖️

  • 3

    静脈穿刺時に血管を確認しにくい場合は駆血帯をしたまま末梢側低くする

  • 4

    静脈穿刺をする際血管の深さを考慮し、針と皮膚の角度が25から40°となるように穿刺する

    ✖️

  • 5

    感染と静脈炎リスク減少を目的として72時間から96時間より頻繁に留置針を交換する必要はない

  • 6

    静脈穿刺時に血管壁を突き破った場合、別の肢か、より中枢で再度穿刺し直す

  • 7

    複合性局所疼痛症候群(CRPS)とは原因事象とは直接因果関係のない浮腫、皮膚血流変化や発汗異常を伴う急性疼痛症候群である

    ✖️

  • 8

    末梢血管確保の際、血管が確認しにくい場合駆血帯をしたまま末梢側を高くして、手を握ったり開いたりを繰り返して、強く駆血すると良い

    ✖️

  • 9

    手関節付近は動脈や神経の損傷のリスクがあるため避ける

  • 10

    末梢血管確保の際穿刺をする際は20度〜40度の角度で行う

    ✖️

  • 11

    血管壁内に針を挿入できない場合もう少し深く挿入する、針を少し引いてみる、針を少し回転させるということをしても良いが血管を探るようなことは避ける

  • 12

    一度内筒を引いた後、ゆっくりであればもう一度内筒を前進させても良い

    ✖️

  • 13

    輸液投与の際必ず逆血を確認する

  • 14

    穿刺した際に電撃痛、ビリビリした痺れを訴えた場合はすぐに抜針を行わず医師を呼ぶ

    ✖️

  • 15

    末梢静脈路確保の再留置を行う際には前回穿刺した部位より中枢側を選択した方が良い

  • 16

    手関節付近は血管が確認しやすく迅速に確保することができるため静脈確保に適している

    ✖️

  • 17

    留置針は感染と静脈炎のリスク減少を目的として72〜96時間より頻繁に留置針を交換する必要はない

  • 18

    静脈注射は薬液の血管注入による身体への影響が大きいため、看護師は研修を実施するとともに個々の能力を踏まえた適切な業務分担を行うことが必要である

  • 19

    末梢静脈確保を行う際に血管を確認しにくい場合は、駆血帯をしたまま末梢側を高くし、離握手をくり返すとよい

    ✖️

  • 20

    末梢静脈確保を行う際、穿刺部より3〜5cm中枢側へ皮膚を引っ張り皮膚を緊張させ、針と皮膚の角度を5〜20度となるように穿刺する

    ✖️

  • 21

    静脈注射は薬剤の血管中入による身体への影響が大きいため、施設内基準や看護手順書の作成、見直しを行う必要がある

  • 22

    静脈穿刺時に血液の逆流が確保されたら、針の角度を浅くして針全体を数ミリ進める

  • 23

    複合性局所疼痛症候群を防ぐための対策として、神経刺激症状が出現したらすぐに抜針するのではなく医師に報告し指示を仰いでから抜針することが望ましい

    ✖️

  • 24

    過去に血管穿刺時に血管迷走神経反射など気分不快を生じたことのある患者は座位での穿刺が安全である

    ✖️

  • 25

    血管が確認しにくい場合は、駆血帯をしたまま末梢を低くする、手をに握ったり開いたりくり返す、血管を拡張させるためにタオルで冷やすなどのほうほうをとる

    ✖️

  • 26

    末梢静脈確保を行う際に血管内に挿入できない場合に、針先を左右前後に動かしながら血管を探す行為は血管や神経を損傷させる原因となるため行なってはいけない