ヨーロッパ諸国の対立 ドイツ、オーストラリア、イタリアは（　）を結び、イギリス、フランス、ロシアは（　）を結んで対立する。 バルカン半島は、ヨーロッパ諸国の勢力争いや民族対立が絶えず、（　）と呼ばれる

第一次世界大戦の始まり オーストラリア皇太子夫妻が暗殺された( )をきっかけに、同盟国と連合国の間で( )が始まる 三国同盟に所属する( )が連合国側で参戦する

総力戦と新兵器の登場 民間人も戦争対戦に協力する( )となる ( )が連合国側で参戦する

第一次世界大戦と日本 日本は( )を理由にドイツに宣戦する ドイツの中国における拠点である( )の青島を占領し、中国に対して( )を出す

ロシア革命 （ ）らを指導者として、労働者を中心とする平等な社会をめざす 世界初の社会主義国家ができる。これを（ ）という

シベリア出兵とソ連の成立 ロシア革命の影響をおそれる日本やアメリカなどが（ ）を行う その後（ ）ソ連が成立する

講和条約と民族自決 講和会議で（ ）が結ばれる アメリカの( )大統領が唱えた（ ）の考えの影響を受け、各地で独立を求める動きが起こる

国際連盟の成立 ウィルソン大統領の提案で（ ）が設立される

民主主義の高まり イギリスははじめとする欧米諸国で、女性に （ ）か認められるドイツで、民主的な（ ）が制定される

朝鮮の三、一独立運動 京城て起きた運動をきっかけに、日本から独立を求めて（ ）が起こる

中国の五、四運動 パリ講和会議で（ ）の取り消しが拒否される その不満から北京で起きた抗議活動をきっかけに（ ）が起こる 中国国民党を結成した（ ）がソ連や（ ）が協力し、民族独立の動きを強める

インドの民族運動 インドでは、（ ）からの独立を求め、（ ）の指導で非暴力、不服従の運動が起こる

ワシントン会議と国際協調 （　）が開かれ、海軍の主力艦制限や、日本が得た山東省の権益を中国に返還することが決められた 日英同盟が廃棄される、1928、パリで（　）が1930にはロンドンで海軍軍縮条約が結ばれる

護憲運動と民主主義 桂太郎内閣が成立すると、憲法に基づいた政治を求め、（　）が起こる 吉野作造は（　）を主張し、美濃部達吉は（　）を主張する

日本経済の急成長と米騒動 人々は米の安売りを求めて（ ）を起こす 米騒動ののち、立憲政友会の（ ）を首相に初の本格的な（ ）が成立する

25歳以上のすべての男性に、衆議院議員の選挙権をあたえる（　）が実現する 政党内閣が行われ社会運動がさかんであったこの頃の風潮を（　）という 男子普通選挙の実現と同年に社会主義を取り締まる（　）が制定される

社会運動の高まり （　）が青鞜社を結成 労働者による（　）や、小作人による（　）が起こる

会報を求め立ち上がる人々 人間としての平等、自由の獲得を目指して（　）を結成する

大衆に広がる文化 「蜘蛛の糸」「羅生門」を著した（　）らが人気となる 1925年に（　）が始まる

世界恐慌の始まり 第一次世界大戦後、アメリカは世界一の経済力を持つ国となったが（　）の株式市場で大暴落し、不景気となる。この不景気は世界に広がり （　）となる

日本に不景気 銀行の休業や倒産が続く（　）となる 世界恐慌の影響を受け（　）となる

世界恐慌への対策 世界恐慌に対するため（　）大統領は政府が積極的に公共事業を増やし、労働者の賃金を引き上げるなどの（　）を行う 保温国の支配にある（　）などと盛んにするため、それ以外の外国の商品に高い税をかける （　）が行われる

五カ年計画 ソ連では（　）が指導者となり、重工業化と農業の組織化を進めて、計画経済を行う。これを（　）という

ファシズムの台頭 （　）率いるファシズム党が独裁体制をとり、エチオピアを侵略する （　）の率いる（　）が政権をにぎる 民主主義を否定し、熱狂的な世論を背景とする独裁体制を（　）という

満州事変と満州国 中国国民党率いる（　）が南京に国民政府をつくる 日本の関東軍が柳条湖で南満州鉄道を爆破して（　）という軍事事件を起こす。翌年、日本は（　）を建国する

強まる軍部の力 海軍の青年将校らが、犬養毅首相を殺害した （　）が発生する （　）は満州国を認めず、軍隊の引き上げを日本に勧告。 陸軍の青年将校らが、首相官邸などを襲う（　）が起こる

日本経済の回復 政府が軍需生産に力を入れ、（　）が発展する

日中戦争 北京郊外の盧溝橋で日中両軍が衝突した事件をきっかけに（　）が始まる

抗日民族統一戦線 （　）が率いる中国共産党と蔣介石が率いる中国国民党は内戦を停止し、（　）をつくる

戦争優先の体制 政府は国民や物資を優先して戦争に回すため （　）を定める 政党は解散し、（　）に合流する 米が（　）となり、町内会の下に政府からの伝達などを行う（　）がおかれる 尋常小学校が（　）初等科となる

第二次世界単線の始まり ドイツはソ連と（　）を結ぶ ドイツが（　）へ侵入したことをきっかけにイギリスとフランスがドイツに宣戦布告し（　）が始まる

ドイツの侵入の進撃と抵抗運動 ドイツは不可侵条約を破って（　）に侵入する 各地で（　）を迫害する

日米交渉の決裂 日本はドイツ、イタリアと（　）を結ぶ アメリカはイギリスと共に、民主主義を守り、領土の拡大や変更を否定する（　）を発表する 日本はソ連と（　）を結ぶ アメリカは日本への（　）や鉄の輸出を制限

太平洋戦争と日本の南進 日本軍がイギリス領のマレー半島に上陸し。ハワイの（　）にあるアメリカ軍基地を攻撃して（　）が始まる 日本は欧米諸国から植民地を解放し、アジアの民族で栄えようと（　）の建設を唱える

満州移民や日本の占領地 満州事変後、日本から満州へ開拓団などして移り住んで（　）となる人々が増える

日本の戦局の悪化 日本軍が（　）で敗北すると戦局が悪化する （　）がアメリカ軍に占領する

戦時下の暮らし 中学生や女学生を軍需工場で働かせる（　）が行われる。徴兵を免除されていた大学生が招集される（　）も始める 小学生が集団で農村へ避難する（　）が行われる。1945年アメリカ軍による（　）で大きな被害が出る。1945年にアメリカ軍が上陸して（　）が行われる

イタリア、ドイツの降伏 1945年に（　）が降伏する （　）で会談を行い、ソ連は対日参戦を密約する。アメリカ、イギリス、中国の名で日本の降伏条件を示す（　）を発表する

原子爆弾の投下 アメリカは1945年8月6日に（　）に9日に長崎に（　）を投下する 8が8日に（　）が日ソ中立条約を破る 日本はポツダム宣言を受け入れ、（　）に昭和天皇がラジオ放送で国民に知らせる

連合国軍の日本占領 （　）を最高司令官とする連動国軍総司令部 （　）の指令で民主化が進む

海外にいた人々 日本人の中にはソ連の捕虜となり抑留される （　）を受けた人や中国で肉親と別れ中国で養育された（　）もいる

民主化政策の進展 選挙権が（　）才以上の男女に認める 財閥に対しては（　）が行われる 農業では小作人に安く売る（　）が行われる

新憲法の制定 （　）が公布される 民法が改正され民主教育の基本を示す（　）が制定される

新たな対立の始まり 戦争を防ぐための新しい国際機関として（　）が設立される 資本主義諸国と社会主義諸国が対立して（　）が始まる

中国の新国家と朝鮮戦争 毛沢東率いる中国共産党が内戦に勝利して（　）が設立する 南北に分かれ、（　）韓国と（　）朝鮮が設立 両国の間で（　）が始まる

占領政策の転換 治安維持法のため（　）がつくられた