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教育原理 2
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  • 問題数 93 • 11/22/2024

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    問題一覧

  • 1

    探究的, 横断的, 生き方

  • 2

    課題, 探究的

  • 3

    問い, 課題, 情報, 分析

  • 4

    協働的, 参画

  • 5

    目標, 内容

  • 6

    国際理解, 福祉, 総合的, 興味

  • 7

    探究課題, 知識, 関連

  • 8

    思考力, 課題, 未知, 人間性, 社会

  • 9

    探究的, 横断的, 興味

  • 10

    関連, 総合的

  • 11

    指導, 言語, 比較, 分類

  • 12

    ボランティア活動, 体験活動, 調査

  • 13

    集団, 集団活動, 実践的, 課題

  • 14

    集団活動, 行動

  • 15

    人間関係, 合意形成, 意思決定

  • 16

    集団活動, 人間関係, 自己実現

  • 17

    学級, 合意形成, 分担, 話し合い

  • 18

    生活づくり, 役割, 多様

  • 19

    生活習慣, 人間関係, 食育

  • 20

    キャリア形成, 自己実現, 目標, 社会参画意識, 学校図書館

  • 21

    異年齢, 実践的

  • 22

    計画, 異年齢集団, ボランティア活動, 学校行事

  • 23

    異年齢, 興味・関心

  • 24

    計画, 楽しむ, 成果, 4

  • 25

    体験的, 公共の精神

  • 26

    儀式的行事

  • 27

    文化的

  • 28

    健康安全・体育的

  • 29

    遠足・集団宿泊的

  • 30

    勤労生産・奉仕的

  • 31

    重点化, 精選

  • 32

    学校行事, 対話的

  • 33

    人間関係, 集団生活, 実践的, 個性, 合意形成

  • 34

    学級活動, 信頼関係, 学級経営

  • 35

    生活科, 時間割

  • 36

    学級活動, 指導, 自治的

  • 37

    重点, 統合

  • 38

    適応, ガイダンス, カウンセリング

  • 39

    異年齢, 障害, 共同学習, 協働

  • 40

    協働, 集団活動, 行動

  • 41

    人間関係, 合意形成

  • 42

    実践的, 主体的, 集団, 人間, 自己実現

  • 43

    ホームルーム, 生徒会, 学校行事

  • 44

    学習指導要領の変遷 1947年 ( )として表示 戦前の( )、公民、歴史、地理から社会科、家庭科、自由研究

    試案, 修身

  • 45

    学習指導要領の変遷 1951年 ( )消滅 教科の比率

    自由研究

  • 46

    学習指導要領の変遷 1958 ( )を持つように (2)科新設 小中学校が各教科、(2)、( )、学校行事の4つに

    法的拘束力, 道徳, 特別教育活動

  • 47

    学習指導要領の変遷 1968年 特別教育活動と学校行事を( )に。 教育内容の( )化

    特別活動, 現代

  • 48

    学習指導要領の変遷 1977年 ゆとりと精選 ( )別学級編成、( )に応じた指導 道徳教育が強化、( )や勤労体験学習

    習熟, 個, 社会奉仕

  • 49

    学習指導要領の変遷 1989 ( )科創設 高校の社会が( )科と公民科に 中高の( )科が男女共修 情報化社会に対応するためにコンピュータ教育

    生活, 地理歴史, 家庭

  • 50

    学習指導要領の変遷 1998 完全に( )制に ( )教育 ( )創設 ( )をはぐくむ

    学校週5日, ゆとり, 総合的な学習の時間, 生きる力

  • 51

    学習指導要領の変遷 2003年 学習指導要領外の要素も教育に 学習指導要領の( )としての性格を明示

    基準性

  • 52

    学習指導要領の変遷 2008年 ( )の確立へ(ゆとり脱却) 小学校高学年に( )を導入 小中の道徳→「特別の教科 道徳」

    確かな学力, 外国語活動

  • 53

    学習指導要領の枠組みの見直し 学習指導要領等が、子供たちと教職員のみならず、家庭・( )、民間企業 等も含めた関係者が幅広く共有し活用することによって、学校や関係者の( )のもと、子供たちの多様で質の高い学びを引き出すことができるよう、 学校教育を通じて子供たちが身に付けるべき資質・能力や学ぶべき内容など の全体像を分かりやすく見渡せる「( )」としての役割を果たせるようにすることを目指す。

    地域, 創意工夫, 学びの地図

  • 54

    学習指導要領の枠組みの見直し 教育課程を介して( )や世界との接点を持ち、子どもの( )を通じて、現在と未来を繋ぐ役割を果たしていくことが求められる。

    社会, 成長

  • 55

    学習指導要領の枠組みに見直し 6点① 1 何ができるようになるか (育成を目指す( )) 2 何を学ぶか(学ぶ意義、教科や学校段階間を踏まえた教育課程) 3 どのように学ぶか(指導計画の作成と実施、授業改善充実) 4 子ども一人一人をどうやって( )するか 4 何が身についたか (( )の充実) 5 実施するために何が必要か(学習指導要領の( )の実現へ)

    資質・能力, 支援, 学習評価, 理念

  • 56

    カリキュラム・マネジメント ( )に開かれた教育課程 不断の( )

    社会, 見直し

  • 57

    カリキュラム・マネジメントの3つの側面 1 学校の教育活動を( )的な視点で計画・展開する 2 学校に存在する様々な計画について( )を回す 3 ( )の資源を教育活動の充実にフル活用する

    教科等横断, PDCAサイクル, 学校内外

  • 58

    育成を目指す資質・能力の3つの柱 1 知識技能 何を( )しているか、何ができるか 2 思考判断表現 どう( )か 3 学びに向かう力と人間性 どのように( )と世界と関わり、よりよい人生を送れるか

    理解, 使う, 社会

  • 59

    食, 主権者, 創造性, 多様性, 地域創生, スポーツライフ

  • 60

    興味, キャリア, 見通し

  • 61

    協働, 対話

  • 62

    探究, 関連, 情報

  • 63

    小学校の改訂内容① ( )の早期化と( )学習の必修化

    外国語活動の早期化, プログラミング

  • 64

    小学校の改訂内容② 低学年において、生活科を中心とした( )を位置づける

    スタートカリキュラム

  • 65

    小学校の改訂内容③ 中学年から( )こと( )を中心とした外国語活動を行い、高学年の教科型の外国語活動へつなげる そのためには年間( )単位時間程度必要

    聞く, 話す, 35

  • 66

    小学校の改訂内容④ 高学年の外国語活動は( )型

    教科

  • 67

    各教科・科目などの見直し 小学校高学年外国語活動は( )単位

    70

  • 68

    高等学校の各教科科目の見直し 地理歴史科では( )、( )を必修 公民科では( )が必須

    地理総合, 歴史総合, 公共

  • 69

    学力調査 OECDが3年間隔で実施……( )調査 IEAが4年間隔で実施……( )調査

    PISA, TIMSS

  • 70

    PISA調査 ( )実施、( )歳時に( )年間隔

    OECD, 15, 3

  • 71

    TIMSS調査 ( )が小( )年と中( )年に( )年間隔で実施

    IEA, 4, 2, 4

  • 72

    PISA調査 ( )、数学的、( )的リテラシーを調査

    読解力, 科学

  • 73

    上, 上, 短, ICT

  • 74

    TIMSS2023の結果は2025年( )月

  • 75

    全国学力・学習調査テスト 義務教育の( )と水準の維持向上を見る 教育に関する( )サイクルを確立

    機会均等, 検証改善

  • 76

    全国学力・学習調査テスト 小( )年生と中( )年生に実施(中等うんぬんあり) 教科は数学算数と( )、2022年に( )も加える

    6, 3, 国語, 理科

  • 77

    全国学力・学習調査テスト 内容 これからの勉強や( )に必須な知識技能 知識技能を( )する力 課題解決のための構想を立て実践し評価・( )する力

    実生活, 活用, 改善

  • 78

    全国学力・学習調査テスト 内容 ( )の問題を一定割合で導入 ( )、学習方法、学習環境の質問もする

    記述式, 学習意欲

  • 79

    学習指導の分類 学習の組織で分類 ( )学習…1人の教師が学級全員に同じ内容進度 例えばモラトリアム・システム ( )学習…個人差に応じた学習指導 ドルトン・プラン、プログラム学習 ( )学習…いくつかのグループに分ける 分け方はいろいろ

    一斉, 個別, 小集団

  • 80

    学習指導の分類 学習観・教材観で分類 (1)学習…(1)立てて、体系的に学習 教科指導とか (2)学習…実際の(2)を通して学習 (1)とは相補的

    系統, 経験

  • 81

    授業の方法 基本的な方法 ( )法…教師の講義で知識を伝授 短時間かつ大量を大人数 ( )法…問いと答えを繰り返す (3)法…(3)を繰り返す (3)は知識、経験、意見の交換課程 ( )法…そのまんま 道徳教育でよく用いられる

    講義, 問答, 討議, 劇化

  • 82

    授業の方法 著名な授業実践 幾人かの助教(モニター)を通して、大人数の生徒を教育するシステム 別名ベル・ランカスター法 ( )・システム

    モニトリアル

  • 83

    授業の方法 著名な授業実践 6人グループが6分討議 別名6-6討議フィリップス

    バズ学習

  • 84

    授業の方法 著名な授業実践 学習課題をパート分け、学習を分担、各自が成果を教え合う アロンソン

    ジグソー学習

  • 85

    授業の方法 著名な授業実践 授業の内容や方法に合わせて、授業の1単位時間を柔軟に変更 時間割を編成する方式

    モジュール方式

  • 86

    授業の方法 著名な授業実践 カードに勝て分類整理

    KJ法

  • 87

    授業の方法 著名な授業実践 考えを書いた紙片を並べ、文章の構成を考える

    こざね法

  • 88

    授業の方法 著名な授業実践 頭の中の知識を思考を図に表す

    ウェビング

  • 89

    授業の方法 ユニークな討議法 オズボーン考案、新しいアイディアのため 批判× 自由に考えを アイディアを多く 意見を結合発展

    ブレイン・ストーミング

  • 90

    授業の方法 ユニークな討議法 2グループが賛否対立して第3者を納得させようとするとこ

    ディベート

  • 91

    授業の方法 新たな教授、学習方式 複数の教師が協力 略してTT ケッペル考案

    ティーム・ティーチング

  • 92

    授業の方法 新たな教授、学習方式 単位とか教室とか時間割とか無くした、解放された教育形態をとる学校

    オープン・スクール

  • 93

    授業の方法 教育工学 ( )…人間教師に代わって、教育や学習を強化支援するシステム ( )…コンピュータを活用した授業の計画実施評価のシステム

    CAI, CMI