問題一覧
1
探究的, 横断的, 生き方
2
課題, 探究的
3
問い, 課題, 情報, 分析
4
協働的, 参画
5
目標, 内容
6
国際理解, 福祉, 総合的, 興味
7
探究課題, 知識, 関連
8
思考力, 課題, 未知, 人間性, 社会
9
探究的, 横断的, 興味
10
関連, 総合的
11
指導, 言語, 比較, 分類
12
ボランティア活動, 体験活動, 調査
13
集団, 集団活動, 実践的, 課題
14
集団活動, 行動
15
人間関係, 合意形成, 意思決定
16
集団活動, 人間関係, 自己実現
17
学級, 合意形成, 分担, 話し合い
18
生活づくり, 役割, 多様
19
生活習慣, 人間関係, 食育
20
キャリア形成, 自己実現, 目標, 社会参画意識, 学校図書館
21
異年齢, 実践的
22
計画, 異年齢集団, ボランティア活動, 学校行事
23
異年齢, 興味・関心
24
計画, 楽しむ, 成果, 4
25
体験的, 公共の精神
26
儀式的行事
27
文化的
28
健康安全・体育的
29
遠足・集団宿泊的
30
勤労生産・奉仕的
31
重点化, 精選
32
学校行事, 対話的
33
人間関係, 集団生活, 実践的, 個性, 合意形成
34
学級活動, 信頼関係, 学級経営
35
生活科, 時間割
36
学級活動, 指導, 自治的
37
重点, 統合
38
適応, ガイダンス, カウンセリング
39
異年齢, 障害, 共同学習, 協働
40
協働, 集団活動, 行動
41
人間関係, 合意形成
42
実践的, 主体的, 集団, 人間, 自己実現
43
ホームルーム, 生徒会, 学校行事
44
学習指導要領の変遷 1947年 ( )として表示 戦前の( )、公民、歴史、地理から社会科、家庭科、自由研究
試案, 修身
45
学習指導要領の変遷 1951年 ( )消滅 教科の比率
自由研究
46
学習指導要領の変遷 1958 ( )を持つように (2)科新設 小中学校が各教科、(2)、( )、学校行事の4つに
法的拘束力, 道徳, 特別教育活動
47
学習指導要領の変遷 1968年 特別教育活動と学校行事を( )に。 教育内容の( )化
特別活動, 現代
48
学習指導要領の変遷 1977年 ゆとりと精選 ( )別学級編成、( )に応じた指導 道徳教育が強化、( )や勤労体験学習
習熟, 個, 社会奉仕
49
学習指導要領の変遷 1989 ( )科創設 高校の社会が( )科と公民科に 中高の( )科が男女共修 情報化社会に対応するためにコンピュータ教育
生活, 地理歴史, 家庭
50
学習指導要領の変遷 1998 完全に( )制に ( )教育 ( )創設 ( )をはぐくむ
学校週5日, ゆとり, 総合的な学習の時間, 生きる力
51
学習指導要領の変遷 2003年 学習指導要領外の要素も教育に 学習指導要領の( )としての性格を明示
基準性
52
学習指導要領の変遷 2008年 ( )の確立へ(ゆとり脱却) 小学校高学年に( )を導入 小中の道徳→「特別の教科 道徳」
確かな学力, 外国語活動
53
学習指導要領の枠組みの見直し 学習指導要領等が、子供たちと教職員のみならず、家庭・( )、民間企業 等も含めた関係者が幅広く共有し活用することによって、学校や関係者の( )のもと、子供たちの多様で質の高い学びを引き出すことができるよう、 学校教育を通じて子供たちが身に付けるべき資質・能力や学ぶべき内容など の全体像を分かりやすく見渡せる「( )」としての役割を果たせるようにすることを目指す。
地域, 創意工夫, 学びの地図
54
学習指導要領の枠組みの見直し 教育課程を介して( )や世界との接点を持ち、子どもの( )を通じて、現在と未来を繋ぐ役割を果たしていくことが求められる。
社会, 成長
55
学習指導要領の枠組みに見直し 6点① 1 何ができるようになるか (育成を目指す( )) 2 何を学ぶか(学ぶ意義、教科や学校段階間を踏まえた教育課程) 3 どのように学ぶか(指導計画の作成と実施、授業改善充実) 4 子ども一人一人をどうやって( )するか 4 何が身についたか (( )の充実) 5 実施するために何が必要か(学習指導要領の( )の実現へ)
資質・能力, 支援, 学習評価, 理念
56
カリキュラム・マネジメント ( )に開かれた教育課程 不断の( )
社会, 見直し
57
カリキュラム・マネジメントの3つの側面 1 学校の教育活動を( )的な視点で計画・展開する 2 学校に存在する様々な計画について( )を回す 3 ( )の資源を教育活動の充実にフル活用する
教科等横断, PDCAサイクル, 学校内外
58
育成を目指す資質・能力の3つの柱 1 知識技能 何を( )しているか、何ができるか 2 思考判断表現 どう( )か 3 学びに向かう力と人間性 どのように( )と世界と関わり、よりよい人生を送れるか
理解, 使う, 社会
59
食, 主権者, 創造性, 多様性, 地域創生, スポーツライフ
60
興味, キャリア, 見通し
61
協働, 対話
62
探究, 関連, 情報
63
小学校の改訂内容① ( )の早期化と( )学習の必修化
外国語活動の早期化, プログラミング
64
小学校の改訂内容② 低学年において、生活科を中心とした( )を位置づける
スタートカリキュラム
65
小学校の改訂内容③ 中学年から( )こと( )を中心とした外国語活動を行い、高学年の教科型の外国語活動へつなげる そのためには年間( )単位時間程度必要
聞く, 話す, 35
66
小学校の改訂内容④ 高学年の外国語活動は( )型
教科
67
各教科・科目などの見直し 小学校高学年外国語活動は( )単位
70
68
高等学校の各教科科目の見直し 地理歴史科では( )、( )を必修 公民科では( )が必須
地理総合, 歴史総合, 公共
69
学力調査 OECDが3年間隔で実施……( )調査 IEAが4年間隔で実施……( )調査
PISA, TIMSS
70
PISA調査 ( )実施、( )歳時に( )年間隔
OECD, 15, 3
71
TIMSS調査 ( )が小( )年と中( )年に( )年間隔で実施
IEA, 4, 2, 4
72
PISA調査 ( )、数学的、( )的リテラシーを調査
読解力, 科学
73
上, 上, 短, ICT
74
TIMSS2023の結果は2025年( )月
2
75
全国学力・学習調査テスト 義務教育の( )と水準の維持向上を見る 教育に関する( )サイクルを確立
機会均等, 検証改善
76
全国学力・学習調査テスト 小( )年生と中( )年生に実施(中等うんぬんあり) 教科は数学算数と( )、2022年に( )も加える
6, 3, 国語, 理科
77
全国学力・学習調査テスト 内容 これからの勉強や( )に必須な知識技能 知識技能を( )する力 課題解決のための構想を立て実践し評価・( )する力
実生活, 活用, 改善
78
全国学力・学習調査テスト 内容 ( )の問題を一定割合で導入 ( )、学習方法、学習環境の質問もする
記述式, 学習意欲
79
学習指導の分類 学習の組織で分類 ( )学習…1人の教師が学級全員に同じ内容進度 例えばモラトリアム・システム ( )学習…個人差に応じた学習指導 ドルトン・プラン、プログラム学習 ( )学習…いくつかのグループに分ける 分け方はいろいろ
一斉, 個別, 小集団
80
学習指導の分類 学習観・教材観で分類 (1)学習…(1)立てて、体系的に学習 教科指導とか (2)学習…実際の(2)を通して学習 (1)とは相補的
系統, 経験
81
授業の方法 基本的な方法 ( )法…教師の講義で知識を伝授 短時間かつ大量を大人数 ( )法…問いと答えを繰り返す (3)法…(3)を繰り返す (3)は知識、経験、意見の交換課程 ( )法…そのまんま 道徳教育でよく用いられる
講義, 問答, 討議, 劇化
82
授業の方法 著名な授業実践 幾人かの助教(モニター)を通して、大人数の生徒を教育するシステム 別名ベル・ランカスター法 ( )・システム
モニトリアル
83
授業の方法 著名な授業実践 6人グループが6分討議 別名6-6討議フィリップス
バズ学習
84
授業の方法 著名な授業実践 学習課題をパート分け、学習を分担、各自が成果を教え合う アロンソン
ジグソー学習
85
授業の方法 著名な授業実践 授業の内容や方法に合わせて、授業の1単位時間を柔軟に変更 時間割を編成する方式
モジュール方式
86
授業の方法 著名な授業実践 カードに勝て分類整理
KJ法
87
授業の方法 著名な授業実践 考えを書いた紙片を並べ、文章の構成を考える
こざね法
88
授業の方法 著名な授業実践 頭の中の知識を思考を図に表す
ウェビング
89
授業の方法 ユニークな討議法 オズボーン考案、新しいアイディアのため 批判× 自由に考えを アイディアを多く 意見を結合発展
ブレイン・ストーミング
90
授業の方法 ユニークな討議法 2グループが賛否対立して第3者を納得させようとするとこ
ディベート
91
授業の方法 新たな教授、学習方式 複数の教師が協力 略してTT ケッペル考案
ティーム・ティーチング
92
授業の方法 新たな教授、学習方式 単位とか教室とか時間割とか無くした、解放された教育形態をとる学校
オープン・スクール
93
授業の方法 教育工学 ( )…人間教師に代わって、教育や学習を強化支援するシステム ( )…コンピュータを活用した授業の計画実施評価のシステム
CAI, CMI