問題一覧
1
陸上競技第3学年について ア 短距離・リレーでは、(①)へのつなぎを滑らかにして早く走ることやバトンの受渡しで(②)のスピードを十分高めること、長距離走では、自己に適したペースを維持して走ること、ハードル走では、スピードを維持した走りからハードルを(③)こと
中間走, 次走者, 低く越す
2
陸上競技第1学年及び第2学年について イ 走り幅跳びでは、スピードに乗った助走から(①)踏み切って跳ぶこと、走り高跳びでは、(②)な助走から力強く振り切って(③)跳ぶこと
素早く, リズミカル, 大きな動作で
3
第3学年はどっち 指導に際しては、ハードル走の距離は( )程度 、その間にハードルを( )台程度置くこと目安とする。
①50〜100m, ②5〜10台
4
第1学年及び第2学年はどっち 指導に際しては、走る距離は、短距離走で(①)程度、リレーでは1人(②)程度を目安とする。 〈例示〉・(③) ・(④)
①50〜100m, ②50〜100m, ③クラウチングスタートから徐々に上体を起こしていき、加速すること, ④自己にあったピッチとストライドで速く走ること
5
第3学年はどっち イ 走り幅跳びでは、スピードに乗った助走から( )踏み切って跳ぶこと
力強く
6
陸上競技の長距離走の距離の目安はどれくらいか(1.2.3学年全て共通)
1000〜3000m
7
陸上競技について 走り幅跳びにおける「かがみ跳び」とは、どちらの跳び方か
踏み切った後も振り上げ足を前方に出したままの姿勢を保ち、そのまま両足で着地する跳び方
8
走り幅跳びにおける「そり跳び」について 踏み切った後に空中で体を(①)状態になり、その後、(②)を下ろしながら(③)を前方に出して着地する跳び方のこと
反らせた, 両腕, 両足
9
走り高跳びにおける「背面跳び」について バーに対して(①)から助走し、助走後半は(②)を描くように走り、踏み切った後、身体を(③)にして上体を大きく反り、バーを超えた後に背部や肩からマットに着地する跳び方のこと
斜め後方, 曲線, 仰向け
10
走り高跳びについて どちらの例示であるか ・リズミカルな助走から真上に伸び上がるように踏み切り、はさみ跳びや背面跳びなどの空間動作で跳ぶこと ・背面跳びでは踏み切り前の3〜5歩で弧を描くように走り、体を内側に倒す姿勢を取るようにして踏み切りに移ること
第3学年
11
走り高跳び「はさみ跳び」の種類としてふさわしいもの(2つ)
またぎ跳び, 正面跳び
12
スピードに乗った助走とはどっちのことを指すか
踏み切りに移りやすい範囲でスピードを落とさないように走ること
13
第1学年及び第2学年について 〈例示〉 ・(①)から踏み切り、勢いよくハードルを走り越すこと。 ・(②)の膝を折りたたんで前に運ぶなどの動作でハードルを超すこと。 ・(③)を3歩又は5歩でリズミカルに走ること。
遠く, 抜き足, インターバル
14
「体の柔らかさを高めるための運動」の例示としてふさわしいものを選べ
大きくリズミカルに全身や体の各部位を振ったり、回したり、ねじったり、曲げ伸ばしたりすること
15
「動きを持続する能力を高めるための運動」について 指導に際しては、( )や( )などを手掛かりにして、無理のない強度と時間を選んで行うようにすることが大切である
心拍数 疲労感
16
(1)次の運動を通して、体を動かす楽しさや心地よさを味わい、運動を(①)する意義、(②)、(③)などを理解するとともに、健康の保持増進や(④)の向上を目指し、目的に適した運動の計画を立てて取り組むこと
継続, 体の構造, 運動の原則, 体力
17
体つくり運動は各学年何単位時間以上を配当すると定められているか
7
18
第3学年 ダンスについて (1)次の運動について、(①)を込めて踊ったり、みんなで(②)踊ったりする楽しさや喜びを味わい、〜交流や発表をすること。
①感じ ②自由に
19
第3学年 ダンスについて ア 創作ダンスでは、表したい(①)にふさわしいイメージを捉え、個や群で、緩急強弱のある動きや(②)の使い方で変化をつけて(③)表現したり、簡単な作品にまとめたりして踊ること
テーマ, 空間, 即興的に
20
ダンスについて 創作ダンスにおける「動きに変化をつけて即興的に踊る」とはどういうことか。当てはまるものを全て選べ
動きを誇張したり、変化をつけたりして、「ひと流れの動き」にして表現すること, 思いつくままに捉えたイメージをすぐに動きにかえて表現すること
21
ダンスについて 小道具を操作する踊りとして相応しいものを選べ(2つ)
キンニャモニャ, 花笠音頭
22
ダンスについて アメリカのフォークダンスであるものを3つ選べ
ヒンキー・ディンキー・パーリ・ブー, バージニアリール, オクラホマミキサー
23
ダンスについて 日本や外国の風土や(①)、歴史などの文化的背景や(②)を思い浮かべて、音楽に合わせてみんなで踊って交流して楽しむことができるようにすることが大切である。 踊り方の特徴を捉えるとは、ステップや動き方、音楽、(③)、地域などの踊りに見られる特有の働きなどの異なった特徴を捉えることである。
風習, 情景, 小道具
24
柔道について 相手の動きに応じた基本動作とは、相手の動きに応じて行う(①)と(②)、(③)、(④)と(⑤)及び受け身のことである。〜特に「受け身」は、投げられた際に安全に身を処するために、(④)や(⑤)と関連させてできるようにすること。
姿勢, 組み方, 進退動作, 崩し, 体さばき
25
「横受け身」について ・横受け身では、体を横に向け(①下側・上側)の脚を前方に、(②下側・上側)の脚を後方にして、両脚と一方の腕全体で畳を強くたたくこと。
①下側 ②上側
26
「後ろ受け身」について正しいものを選べ
あごを引く, 頭をあげる
27
「巧みな動きを高めるための運動」の〈例示〉としてふさわしいものをえらべ
大きな動作で、ボールなどの用具を、力を調整して投げたり受けたりすること
28
「力強い動きを高める運動」の〈例示〉としてふさわしいものをえらべ
自己の体重を利用して腕や脚を屈伸したり、腕や脚を上げたり下ろしたり、同じ姿勢を維持したりすること
29
「力強い動きを高める運動」の〈例示〉としてふさわしいものをえらべ
二人組で上体を起こしたり、脚を上げたり、背負って移動したりすること
30
実生活に生かす運動の計画の行い方の例 健康に生活するための体力の向上を図る運動の計画と実践 ・運動不足の解消や(①)維持のために、食事や睡眠などの生活習慣の改善も含め、(②)や家庭などで日常的に行うことができるよう効率のよい組み合わせやバランスのよい組み合わせで運動の計画を立てて取り組むこと
体調, 休憩時間
31
体ほぐしの運動の例示 ・のびのびとした(①)で用具などを用いた運動を行うことを通して、気付いたり関わりあったりすること ・リズムにのって(②)が弾むような運動を行うことを通して、(略) ・緊張したり緊張を解いて(③)したりする運動を通して、(略) ・色々な(④)で、歩いたり走ったり飛び跳ねたりする運動を行うことを通して、(略) ・仲間と協力して課題を達成するなど、(⑤)で挑戦するような運動を行うことを通して、(略)
動作, 心, 脱力, 条件, 集団
32
体つくり運動の「体の動きを高める運動」については、第1学年及び第2学年において(①)に重点を置いて指導することができるが、(②)を高めることに留意すること
動きを持続する能力を高めるための運動, 調和のとれた体力
33
第3学年においては、「B 器械運動」、「C 陸上競技運動」、「D 水泳」および(①)については、いずれか1以上をそれぞれ選択して履修できるようにすること。
「G ダンス」
34
第3学年においては、「E 球技」及び、( )についてはいずれか1以上をそれぞれ選択して履修できるようにすること
「F 武道」
35
「D 水泳」の(1)の運動については、第1学年及び第2学年においては、(①)、(②)、(③)、(④)までの中から、(①)または(②)のいずれかを含む2を選択して履修できる。 第3学年においては、(①)〜(⑤)までの中から選択し履修できるようにすること。 なお、学校や地域の実態に応じて、(⑥)ための泳ぎを加えて履修させることができること。 また、泳法との関連において(⑦)からのスタート及びターンを取り上げること。 水泳の事故防止に関する(⑧)については、必ず取り上げること
クロール, 平泳ぎ, 背泳ぎ, バタフライ, 安全を確保する, 水中, 心得
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水泳において、安全を確保するための泳ぎを取り上げる場合は、(①)や(②)を活用して、(③)学習ができるようにする
背浮き, 浮き沈み, 長く浮き続ける
37
「F 武道」については、柔道、剣道、相撲、(①)、なぎなた、(②)、合気道、少林寺拳法、銃剣道などを通して、我が国固有の(③)と文化により一層触れることができるようにすること。
空手道, 弓道, 伝統
38
体育理論について 第1学年では(①) 第2学年では(②) 第3学年では(③) を行うようにする。
運動やスポーツの多様性, 運動やスポーツの意義や効果と学び方や安全な行い方, 文化としてのスポーツの意義
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生徒の主体的・対話的で深い学びの実現に向けた(①)の推進につながる学習の機会であることを念頭に、第1学年及び第2学年の学習を基盤として、さらに(②)したい領域、新たに(③)したい領域、(④)を克服したい領域などの生徒個々の(⑤)を大切にして、領域や領域の内容を選択できるよう、(⑥)の充実や、自主的な学習を促す指導の充実を図る必要がある。
授業改善, 追究, 挑戦, 課題, 意思, オリエンテーション
40
(5)集合、整頓、(①)、方向転換などの行動の仕方を身につけ、(②)で安全な集団としての行動ができるようにするための指導については、内容の「A 体つくり運動」から、「 G ダンス」までの領域において行うものとする。
列の増減, 能率的