問題一覧
1
日記
にき
2
二十日あまり一日
はつかあまりひとひ
3
門出す
かどです
4
四年5年
よとせいつとせ
5
解由
げゆ
6
館
たち
7
和泉
いづみ
8
船路
ふなじ
9
上中下
かみなかしも
10
平らかに願たつ
たいらかにがんたつ
11
いささかに 意味
簡単に
12
土佐日記の「例の事」どもとは?
慣例の引き継ぎ
13
よくくらべつる人々 意味
長年親しく付き合ってきた人々
14
日しきりに 意味
一日中
15
とかくしつつ 意味
なにやかやと
16
馬(むま)のはなむけとは?
陸路の旅に出るときに馬の鼻を目的地の方向に向け安全を祈る送別の宴。
17
潮海のほとりにて「あざれあへり」が「いとあやしく」なのはなぜ?
あざる の意味は2つ 魚や肉が腐る、乱れ騒ぐ。 海の塩があるから食べ物は腐らないのにあざる 騒いでるから面白いという事
18
いとあやしく 意味
不思議なことに
19
二十三日
はつかあまりみか
20
たたはしきやう 意味
立派な様
21
国人、意味
くにひと、その国の人
22
心あるもの 意味
真心のある者
23
2十四日
はつかあまりよか
24
講師
こうじ
25
講師とは?
国分寺の住職
26
一文字、十文字、意味
いちもんじ、じゅうもんじ、一という文字、十という文字
27
だに 意味
さえ
28
子供
童
29
二十五日
はつかあまりいつか
30
文
ふみ
31
日一日、夜一夜
ひひとひ、よひとよ
32
二十六日
はつかあまりむゆか
33
郎等
ろうどう
34
漢詩
からうた
35
和歌
やまとうた
36
主、客人、異人
あるじ、まろうと、ことひと
37
前
さき
38
白妙
しろたえ
39
波路
なみじ
40
行き交う
ゆきかう
41
異人々
ことひとびと
42
諸共
もろとも
43
酔ひ言
えいごと
44
出で入りにけり
いげいりにけり
45
二十七日
はつかあまりなぬか
46
京
きょう
47
女児
おんなご
48
恋ふる
こうる
49
鹿児の崎
かこのさき
50
守の兄弟
かみのはらから
51
口網も諸持ち
くちあみももろもち
52
葦鴨
あしがも
53
棹
さお
54
楫
かじ
55
折節
おりふし
56
甲斐歌
かいうた
57
船屋形
ふなやかた
58
たたはしきやう 意味
立派な様
59
守の館 意味
国府
60
二十五日に国府から来た文は何?
招待の手紙
61
日一日、夜一夜 意味
一日中、そして一晩中
62
郎等 意味
従者
63
あるじす 意味
ご馳走する
64
ものかたづける 意味
贈り物を与える
65
白妙 意味
白波