問題一覧
1
Ic≒0
液体状態で不安定
2
間隙水圧
u
3
内部摩擦角
φ
4
荷重
p
5
2次圧密が大きいもの
有機質やシルトの多い土
6
有効応力を求める式
δ=re×z
7
塑性限界実験において何gの土をどのように操作するか
1.5gの土をボール状に丸め均一に吹き付けた蒸留水が行き渡るように30分放置を繰り返し行う
8
土の立方体に働く全部の鉛直応力
全応力
9
二つに分けた粘土が約何cmの長さにわたって合流すれば良いか
1.5
10
圧密度に達する時間と砂層に挟まれた粘土層厚の関係式
t=Tv/Cv(H/2)^2
11
粘性粘土の範囲
1.25<A
12
液性限界測定実験に必要なもの
黄銅性の皿硬質ゴム衝動装置を用いて乱した試料100g
13
圧力の大きさとある圧密度に到達するまでの時間の関係性
無関係
14
Icを求める式。Wを答えよ
Ic=WL-W/WL-WP=WL-W/Ip, 自然含水比
15
Icとは何かを説明せよ
自然含水比状態の硬さあるいは安定度
16
理論的な圧密終了を100%としたときの時間的な圧密の進行の割合
平均圧密度
17
ある圧密度に達するまでの時間は何に依存するか
透水係数と水の抜けやすさ
18
圧縮変形において荷重を除去したらどうなるか
ほとんど回復しない
19
細粒子の粒子表面の物理化学的結合力の強さを反映する指標
活性度
20
有効応力
δ
21
液性限界測定実験にあたって必要な試料の個数
落下回数25回以上2個10~25回2個
22
土中に働く垂直応力δとせん断強さSとの関係を示す式
S=δtanφ+C
23
粘着力
C
24
均等係数の大きい土の締固め曲線と均等係数の小さい土の特徴
大きい土は鋭いピークを表し小さい土は緩いピーク
25
ある圧密度に達するまでの時間
t
26
圧密係数
Cv
27
両面排水の最大排水路長に等しいもの
粘土層厚の半分
28
圧力のために土中の空気や水が変形され土粒子の感覚が狭まるために起こる変形
圧縮変形
29
塑性指数Ipは何が多いほど大きくなるか。2つ答えよ
WLとWPの差, 粘土粒子
30
落下回数何回に相当するもの含水比が液性限界になるか
25
31
平均圧密度100%までのもの
一次圧密
32
含水比が最適含水比になるまでは含水比の増加に伴い乾燥密度は増加するもの
湿潤過程
33
砂層に挟まれた粘土層厚
H
34
時間係数
Tv
35
流動曲線の勾配
流動指数
36
せん断強さ
S
37
締固めエネルギーを大きくするとどうなるか
乾燥密度は増加し最適含水比は小さくなる
38
収縮限界測定実験において、どれくらいの温度でで試料を乾燥させるか
105~110以上
39
粘土鉱物の含有量が5<=Aにもなるもの
スメクタイト
40
塑性限界におけるせん断強度
タフネス指数
41
圧縮進行中における関係式をpを用いて表す
p=δ+u
42
土中に働く垂直応力
δ
43
塑性限界実験において、約何mmののひも状の土にすれば良いか
3
44
片面排水の場合の最大排水路長は何に等しいか
粘土層厚
45
液性限界測定実験において、試料を入れた皿は何cmの高さから何秒間に何回の割合で落とすか
1.5cmの高さから2秒に1回
46
圧密現象が著しいもの
シルトや粘土
47
100%以降の平均圧密度
二次圧密
48
塑性指数IPは砂質土では何%に近くなるか
0
49
0.75<A<1.25の普通粘土
イラクタイト
50
乾燥密度が増加するとどうなるか
一軸圧縮強度が増加し最適含水比よりも少し低い含水比で強度は最大となる
51
塑性域の中で現在の含水比(自然含水比)が相対的にどの位置にあるか示す指数
コンシステンシー指数
52
活性度Aを表す式
A=Ip/2μm以下の粘土含有率
53
Ic>=1の状態
半固体状態で安定
54
A<0.75の不活性粘土
カオリナイト
55
含水比がこれ以上減少しても収縮の起こらない含水比
収縮限界