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植物生理学
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  • 問題数 70 • 10/22/2023

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    問題一覧

  • 1

    体外から有機物を取り入れて生活する必要がある生物

    従属栄養生物

  • 2

    体内で無機物から有機物を合成できる生物

    独立栄養生物

  • 3

    光を得るために地上に発達させた器官

    葉・茎

  • 4

    水と無機養分を得るために発達させた器官

  • 5

    光合成の場であり、窒素代謝や脂肪酸合成も行う

    葉緑体

  • 6

    原色素体における葉緑体

    クロロブラスト

  • 7

    原色素体におけるクロロフィル前駆体を蓄積

    エチオブラスト

  • 8

    原色素体におけるデンプンを蓄積、重力刺激を感受

    アミロブラスト

  • 9

    白色体、テロペノイド化合物を合成

    ロイコブラスト

  • 10

    有色体、カロテノイドを蓄積

    クロモブラスト

  • 11

    水、イオン、有機酸などを、貯蔵する場

    液胞

  • 12

    加水分解酵素により、不要なオルガネラタンパク質を分解する

    酸性の液胞

  • 13

    貯蔵タンパク質が存在

    中性の液胞

  • 14

    表皮細胞に含まれており、紫外線吸収フィルターの役割をする

    フラボノイド化合物

  • 15

    細胞の形を決定する器官

    細胞壁

  • 16

    若い細胞壁

    一次細胞壁

  • 17

    成長終了後に形成する細胞壁

    二次細胞壁

  • 18

    脂質とタンパク質で構成される器官

    細胞膜、生体膜

  • 19

    脂質とタンパク質の構造

    脂質二重層

  • 20

    拡散、チャネルやトランスポーターによる輸送

    受動輸送

  • 21

    ATPなどの高エネルギー物質の分解によるエネルギーによって電気化学ポテンシャル勾配に逆らう輸送

    能動輸送

  • 22

    細胞壁には小さな孔が空いており、隣合った細胞の細胞膜は孔を通る管によってひとつなぎになっているということ

    原形質連絡

  • 23

    原形質連絡によって繋がった細胞の連続体

    シンプラスト

  • 24

    細胞膜の外側にある細胞壁も人繋がりになった連続体

    アポプラスト

  • 25

    大分子を分解して生化学エネルギーを放出する作用

    異化作用

  • 26

    生化学エネルギーを用いて小さな分子から大分子を合成する

    同化作用

  • 27

    糖、脂肪酸、アミノ酸などの代謝を行う場

    細胞質基質

  • 28

    高分子の合成を行う場

    ゴルジ体

  • 29

    DNAの複製を行う場

  • 30

    ペプチド鎖の合成を行う場

    リボソーム

  • 31

    タンパク質の合成、輸送を行う場

    粗面小胞体

  • 32

    ATPの合成を行う場

    ミトコンドリア

  • 33

    脂質と炭水化物の合成を行う場

    滑面小胞体

  • 34

    生体内で起こる全ての化学反応の総称

    代謝

  • 35

    生体内での連続した化学反応のことを

    代謝経路

  • 36

    アセチル基がクエン酸回路に入るための共通の中間体

    アセチル補酵素A

  • 37

    光合成色素を持つ生物が行う光エネルギーを化学エネルギーに変換する生化学反応

    光合成

  • 38

    植物や光合成細菌(シアノバクテリア)が行う光合成

    酸素発生型光合成

  • 39

    光合成細菌(硫黄原子)が行う光合成

    非酸素発生型光合成

  • 40

    葉緑体における糖合成の反応場所

    ストロマ

  • 41

    葉緑体における光エネルギーの補足、NADPHとATP合成の反応場所

    チラコイド

  • 42

    チラコイドの積層構造

    グラナ

  • 43

    グラナを結ぶチラコイド

    ストロマラメラ

  • 44

    チラコイド膜に結合した色素やタンパク質などによる光エネルギーを利用した水の酸化とNADPHとATPの合成反応の総称

    光化学反応

  • 45

    ストロマの部分で行われるNADPHとATPを利用した二酸化炭素から有機物への合成反応

    カルビンベンソン回路(炭素代謝)

  • 46

    光エネルギーを吸収する色素

    クロロフィル

  • 47

    吸収帯における青色部の別名

    ソーレー帯

  • 48

    吸収帯における赤色部の別名

    Q帯

  • 49

    補助色素

    カロテノイド

  • 50

    生命活動を継続する上で必須の代謝

    一次代謝

  • 51

    生命活動に必須では無い代謝

    二次代謝

  • 52

    空気中の窒素ガスをNH4+に還元する

    窒素固定

  • 53

    NH4+を基質に有機窒素化合物を合成する

    窒素同化

  • 54

    リン酸やそのエステル化合物で存在、核酸や細胞膜など タンパク質の翻訳後修飾を行う

    リン含有化合物

  • 55

    リン酸の吸収を行うもの

    有機酸やフォスファターゼ

  • 56

    リン酸の貯蔵を行うもの

    フィチン

  • 57

    草食動物からの捕食に対する防御のための化合物 人間に対する毒、医薬品として期待できる

    含窒素化合物

  • 58

    細胞周期から去った、または分裂を止めている休止期間

    G0期

  • 59

    DNA合成期

    G1期

  • 60

    DNA複製期

    S期

  • 61

    分裂準備期

    G2期

  • 62

    有糸分裂や細胞分裂が起きる

    M期

  • 63

    新しい細胞や組織を作る。幹細胞が集まる

    分裂組織

  • 64

    周囲の幹細胞の性質を維持する

    静止中心

  • 65

    細胞数が少ないなどの場合、ここの細胞サイズが大きくなることで不足を補う

    補償作用

  • 66

    層が伸びる方向

    垂層分裂

  • 67

    層が厚くなる方向

    並層分裂

  • 68

    細胞全体が伸長

    伸長成長

  • 69

    先端部だけが成長

    先端成長

  • 70

    葉の細胞に見られる複雑な成長

    細胞生長